2012年01月19日

あなたの心の記憶に残っている映画や物語・・・そこから誘われる場所や風景を教えてください!「津田令子の旅の香り」・・・今月は1月19日(木)です!

旅の香り

安楽椅子クライマー・・・
そんな言葉がありますが、それはずっと前に
「北壁の死闘」(ボブ・ラングレー著 創元推理文庫)
という小説を読んだ時に出会った表現でした。
その物語の中で僕は、自宅に居ながらにして
第二次大戦末期のアイガー北壁に運ばれました。
実際の体験に敵うものでは到底ないのだけれど、
それでも、読書というのはひとつの体験であって、
きっとこの物語に誘われて
アイガーを訪れた人も必ずいるはず・・・
そんな風に思います。

小説・・・映画・・・ドラマ・・・それらは人を
しばしば此処ではない別の何処かへと運んでくれます。
スクリーンに・・・映像に・・・文字の力で脳内に・・・
さまざまな風景を人は物語との出会いから写し取っています。
其処から旅が始まることもある・・・。

1月19日(木)午後2時からの津田令子の旅の香り・・・
ズバリ!旅と映画、そして物語・・・です。

映画の中に見た風景・・・人々・・・
小説やドラマに見たストーリーの中のあの場所この場所・・・
それらに誘われて旅に出たこと、何処かを訪れたことはありませんか?
例えばフランキンは最近、八日目の蝉という映画を見て、
その舞台のひとつとなった小豆島の美しい風景にとても心惹かれました。
たぶんいつか、実際に訪れる日がくるかもしれないですね。

心に残っている映画や物語・・・
そこから誘われる場所や風景を教えてください!
今回の津田令子の旅の香りは、
ラジオをお聴きの皆さんからの思い出も絡めながら
お届けしたいと思っています。
どうぞドシドシ!メッセージをお寄せくださいね〜!!

そしてもうひとつ・・・
スタジオから電話をつなぐのは、
静岡県は御前崎・・・
御前崎観光協会事務局長の
小野木邦治さんです!!
マリンスポーツも盛んな御前崎・・・
ぜひその地元の方から魅力を語っていただきましょう。
(御前崎との中継は午後2時30くらいからです)

生放送中のメッセージを受けつけるTwitterのハッシュタグは
#noa2 です。どうぞお楽しみに!!


posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

「津田令子の旅の香り」12月15日放送後記

「津田令子の旅の香り」12月15日放送後記

旅の香り

 週に一度は国内に旅に出る暮らしをするようになって、はや20年が経った。あっという間のようにも思えるけれど、その間に起こったことを数え上げると、それなりの月日の流れを感じとれるような気もする。

 今回の「旅の香り」では、さまざまな海外からのメッセージをはじめ各地から「旅の想い出」が届きました。おもわずほろっとくるようなお便りから、淡い恋の訪れを感じさせるモノ、そして素晴らしい曲が流れ、あっという間に放送時間が終了してしまいました。

 かつて日本国中に新しい旅のブームを呼び起こし、国鉄のイメージを変えた「ディスカバージャパン」は、「いい日 旅立ち」、「フルムーン」、「青春18キップ」「ナイスミディパス」「大人の休日倶楽部」などに引き継がれている。この史上最大のキャンペーンは「旅への喚起」に最も効果的かつ有効的な方法だったにちがいない。たくさんの人々は旅に出て癒された。地域は活性化の道を突き進み観光地は潤うこととなるのだ。しかしその頃から観光地は画一的となり個性が失われる現象がおきはじめてきたのも事実ではないだろうか。

 平成18年に「ALWAYS三丁目の夕日」という映画が、人気を集めた。舞台は昭和三十年代はじめ、ちょうど東京タワーが、誕生したころの東京。観た人は「懐かしさ」と「せつなさ」を心に抱き、この映画に感動し愛着をもったのであろう。今ではいくら模索しても築かれることのない地元商店街の人との絆みたいなものが、この映画では日常的に存在している。そこに住み暮らし、生業を営む人の周りには、いつもたくさんの人が、集まっている。自然発生的に「ローカルコミュニケーション」が、育まれていったのではないだろうか。今回もそしてこれからも「津田令子の旅の香り」では、どこか懐かしい匂い漂う旅の香りや、心も身体も癒される旅先の風みたいなものをお伝えできればと思います。新春の「旅の香り」は、1月19日です。テーマは「旅と映画」を予定しております。リスナーのみなさまからのメッセージをお待ちしております。

津田令子
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

今年最後の「津田令子の旅の香り」は「あなたが旅した幾つもの年末年始」とタイトルしてエピソード募集です!

さてさて・・・フランキンのノアノアな風をうけて
今年はあと3回放送が残っています。
そして来週12月15日(木)PM2時からは、
スタートからちょうど1年が経とうとしている、
津田令子の旅の香り
2011年の最後の放送日です!

旅の香り

トラベルキャスターの津田令子さんとネロリ&フランキンの
思わず今すぐ旅立ちたくなるようなトークを
今回はとっぷりと楽しんでいただきたいと思います。

1年のうちに必ずたどり着き、そして通り過ぎていくのが
冬の訪れとともに煌びやかさと寂しさが肩を並べる年末のひと月・・・
新しい日々がまだ始まりきらない
スタートラインにつく直前のような気分の正月の数日・・・

びやかな光に包まれた街々で・・・
 または喧騒をはなれて家族で迎えたクリスマス。
時計の最後の砂の一粒が落ちるのを
 固唾を飲んで待ちわびているかのような大晦日までの時間。
やかさの影に確実に過ぎていく「今」を
 とことん抱きしめようとするかのような少しだけセンチな感覚。


クリスマスツリー、ケーキ、雪、陽射し、しめ縄飾り、門松、
火鉢、たき火、ストーブ、炬燵、囲炉裏、紅白歌合戦
レコード大賞、ゆく年くる年、お雑煮、おせち料理、お酒、
スキー場での正月、温泉宿での年末年始、初詣、雪だるま、
犬、ネコ、うさぎ、月、交通渋滞、カラッポの東京の道路、
隠し芸、凧揚げ、羽子板、お年玉、寅さん、映画館、ディズニーランド、
お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、etc・・・


とにかくいろんなフレーズとともにたくさんの風景が、
ひとりひとりの中にありますよね。
人が生きてきた時間を旅と考えてみると、
それらは全部旅先での思い出

といえるかもしれません。

というわけで、時の流れを最も強く感じるこの年末年始、
12月15日(木)の津田令子の旅の香りは、
あなたが旅した幾つもの年末年始と題して、
古い新しいを問わず・・・この時季にまつわる
あなたの思い出のエピソードをご紹介しながら
旅について語る一時間としてお贈りします!!

ひらめきこの番組予告記事のコメント欄に・・・
またFacebookやTwitterを通して・・・
fm@ciao796.comへのメールにて・・・
0557-82-0964へのFAXにて・・・


是非是非あなたの記憶と思い出の風景をお寄せください!
お待ちしています!!

あ、生放送中のメッセージを受けつけるTwitterのハッシュタグは
#noa2 です。どうぞお楽しみに!!


サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め

radio jp

ありがたいことに静岡の地域に、
エフエムCiao!が初めからプリセットされています。
ラベル:津田令子
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

「ふたつのアルプスがみえる町」・・・長野県飯島町の町長、高坂宗昭さんが熱海のラジオに登場でした!

伊豆もだいぶ冷えてきました。
夜にはもう10度を切っていますよね。
伊豆がこんなに冬を感じるようになってるのだから、
信州はきっともっと寒いにちがいない!

旅の香り

でも・・・大気が冷えてくるとなぜか風景が澄み渡って見えてくる・・・
11月17日(木)ノアノア・・・
第3木曜日
トラベルキャスターの津田令子さんともにお贈りする
津田令子の旅の香りのコーナーが中心・・・

長野県飯島町 道の駅

今回はきっともうすっかり冬っぽさが増してきているはずの
信州は長野県飯島町(いいじままち)がテーマ!
そしてなんと電話を通してスタジオに声をとどけてくれたのは、
長野県飯島町の町長、高坂宗昭さん自らのご登場でした!

南アルプス中央アルプスとの
続きを読む
ラベル:津田令子
posted by フランキン at 18:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

「心のふるさと・いいじま」津田令子、放送後記

「心のふるさと・いいじま」2011.11,17 放送後記

心のふるさと・いいじま

 東京生れの東京育ちのわたしにふるさとは、ない。もちろん、東京がふるさとといえなくもないのだが。
結婚して、福井が第二のふるさとになってからすでに何年もの歳月が流れている。旅を生業とするわたしは、計算上今までにのべ2000回もの旅に出ていることになる。数えきれないほどの家族旅行や友人との旅をくわえたらその数はもっと大きいものになる。いままでに訪ねたたくさんのなかで、とくに好きになった街を「心のふるさと」と呼ぶことにしている。亡くなった父によくつれて行ってもらった箱根、熱海、伊東、伊豆高原もそのなかのひとつにはいっている。

 そして縁あって「ふるさと大使」に任命いただいた長野県飯島町も「心のふるさと」にくわわった。飯島町の最大の魅力は、手つかずのありのままの自然な風景の広がりとそこに住む方々の純朴なお人柄だろう。決して旅人に媚びたりしない。たくさんの資金をかけての無理な観光地化を行わない。そんなことよりそこに住む人々が、安心安全に暮らせるように。そして旅人をもてなす「気くばり」「心くばり」をこどもたちが自然に会得できるような「人づくり」に重きをおいている。つねづね申し上げている「町づくりは人づくりから」ということを実践している町なのである。人口1万ちょっとの決して大きい町とはいえない飯島町だがその結束力とみなぎる自信と誇りは、暮らすように旅をする人が増えている昨今の旅の傾向にマッチしているのではないだろうか。そんな飯島町は、これから脚光をあびるにちがいない。

「心のふるさと・いいじま」に行くたびに優しい声で
「お帰りなさい」とみんなが言ってくれる。
できそうでできないことである。

津田令子
ラベル:旅の香り
posted by フランキン at 11:18| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

「ふたつのアルプスが見えるまち」・・・長野県飯島町からの旅の香りは高坂町長が出演!

自分の住む町を誰かに紹介するとしたら、
あなたはどんなフレーズを使って表現しますか?

その町の空気や水・・・土地で得られる自然の恵み・・・
行き交う人々や遠く近くの風景・・・そして色や香り・・・


その町に生き続けること・・・訪れる人を迎え入れること・・・
何かをはっきりと感じていてそれを愛している人は、
日々を生きる場所についての表現がおのずと変わって来ます。

長野県飯島町 道の駅

長野県の飯島町に住む人々が
自らの町を言い表すのに選んだ言葉は、
「ふたつのアルプスが見えるまち」
んん〜!このフレーズだけで風景が浮かび、誘われますね。

毎月第3木曜日のノアノアな風をうけてのコーナー
津田令子の旅の香り
今週の生放送で訪れる町は長野県飯島町・・・
電話を通じてスタジオに声を届けてくれるのは、
飯島町長の高坂宗昭さんです。

この町を旅人として、
またこの町を広く人々に知ってもらうことを願う
トラベルキャスターの津田令子さんからのメッセージにも、
飯島町がいかに素敵なところなのかが表れています。

飯島町の魅せられて

長野県飯島町は、
南アルプス(赤石山脈)と中央アルプス(木曽山脈)の眺めが素晴らしく、
伊那谷 随一とさえいわれています。
この町のキャッチコピーが
「二つのアルプスが見える町」といのもうなずけます。

縁あって2008年より
この町の「ふるさと観光大使」をつとめさせていただいていますが、 
いつ訪ねても素朴で飾り気のない人びとと
大自然に抱かれた農村風景に魅了されてしまいます。

風に揺れる若葉色の木々、
深い森のざわめき、優しい雄姿をみせる山々、
そして村と村の境や峠などには 小さな祠や道祖神が祀られ、
悪疫悪霊が入りこまないように守ってくれています。
そこにいるだけで旅人の心を掴んでしまう力を
飯島町は、もっています。

津田令子


津田令子の旅の香り・・・
今月の生放送は11月17日(木)午後2時スタート

旅の香り

「訪ねてよし、住んでよし」といわれている
長野県飯島町・・・その魅力を語ってくれる
飯島町長、高坂宗昭氏のお話を中心にお届けする今月の旅の香り
何処に住んでいる人にとっても、
自分の住む町をふり返ってみる機会になるでしょう。

番組宛のメッセージを受けつけるTwitterのハッシュタグは
#noa2 です。どうぞお楽しみに!!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め

radio jp

ありがたいことに静岡の地域に、
エフエムCiao!が初めからプリセットされています。
ラベル:津田令子
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

われは海の子・・・元気の子・・・高津敏船長がスタジオに!

先週10月20日(木)のノアノアは第三木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんとともに、
津田令子の旅の香りのコーナーをメインにお贈りするノアノアでした。

これまで旅の香りでは
日本各地の旅先へと電話をつないでお届けしてきましたが、
令子さんとともに、はじめてスタジオにゲストをお迎えしました。

拓殖大学客員教授葛C象情報システム社長 高津敏氏がノアノアに!

生放送の一時間・・・
スタジオとリスナーの皆さんの輪に加わって、
大船に乗って大海原をゆったりと航海するように
静かな温かみと熱意・・・
そして謙遜さを湛えた声を聴かせてくれたのは、
葛C象情報システムの社長であり、
NPO法人ふるさとICTネットの理事長、

高津 敏(たかつはやし)さんでした!

五木寛之の小説『青春の門』の舞台としても有名な
福岡県田川郡は福智町で生まれ、
海の男になることを目指して北海道札幌の大学に学び、
まさに南から北へと日本を大移動しながら始まった若き日々・・・
その後さまざまな船に乗りつつ世界を見てきた高津さんからは、
文字通り荒波を経て今を生きている・・
そんな落ち着きと気概を感じました。

続きを読む
posted by フランキン at 02:34| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

今週は「安心、安全に基づいた地域づくり」を提唱する高津敏さんと津田令子さんの対談のノアノアといってみます!

津田令子の「旅の香り」

今週10月20日(木)のノアノア!!
津田令子の旅の香りのコーナーを中心にしてお贈りする週ですが、
トラベルキャスターの津田令子さんとともに、
これからの地域づくりに欠かせないのは、
自らが自らを守ること、
自分たちが暮らす地域の素晴らしさを
熟知した上でのふるさとづくりを提唱している
葛C象情報システムの社長であり、
NPO法人ふるさとICTネットの理事長、
高津 敏氏にスタジオにお越しいただきます。

田んぼの向こうに数千年前の溶岩ドーム・・・伊豆も奥深いです。
田んぼの向こうに数千年前の溶岩ドーム・・・伊豆も奥深いです。

自然の中に生きている・・・大昔から今にいたるまで
人間の基本的な在り方は変わっていません。
大自然と畏怖を抱かせるほどに巧みなその仕組みから、
数え尽くせない恩恵をうけて人は生きている・・・
その恩恵の積み重ねの上に人は共同体をつくり、社会を形成し、
今の世の中・・・というものを築き上げできました。

築き上げたものの高さや大きさを見て、
人は自らを高め、賛美し、その偉大さと素晴らしさに
我を忘れることもあるかもしれません。
なるほど・・・人間が築き上げてきたものは素晴らしい・・・
でも、人間の築いてきたものの根底には、
常に自然の恵みというものが欠かせず其処にあったのだ・・・
ということを忘れてはいけないですね。

少年の頃・・・人類の四大文明というものを学んだ時、
其処にはそれらの文明の成り立ちが依存する水の流れ・・・
黄河やナイル、インダスやチグリス・ユーフラテスとして知られる
巨大な河川の存在を同時に知りました。
人は水の循環と土と光からはなれては生きていけない・・・
それは古代も今も変わりません。

2011年もあと残すところふた月半になりました。
多くの恵みをもたらしてくれる大自然・・・
今年は311の大地震と大津波、各地での台風水害などが相次ぎ、
自然が人間よりも遙かに大きな力を持つことを知り、
その力に翻弄され、人間の力の小ささ思い知らされ、
だからこそ自然をいっそう親しく知り、
その中で生きていく術を思い出さなければ・・・
忘れてしまっているなら学ばねばならない・・・

と、感じさせられました。

そういう認識に立ってみると、
実は私たちがそれぞれ生活の場を得ている
それぞれの地域社会・・・その営みにも、
実はこの自然を意識することをないがしろにしては
成り立ち得ないのだと気づかされます。

人が生き、いろいろあってもその生を楽しみの内に保ち、
愛する家族や仲間同士が其処にいつづけ、
なお栄え豊かであるためには、
足もとの大地の偉大さとそこを行き過ぎていく大気と
命を潤すとともに時に猛威となるほどの力をもつ
水の流れを知らなければなりません。

津田令子さんと高津 敏氏の対談形式
という形でお贈りする今週のノアノア・・・
私たち伊豆に住む者としても、
大変興味深いお話が期待できそうな
ノアノアになります。

番組スタートは午後2時から・・・
エリア内の方は79,6Mhz
Twitterのハッシュタグは #noa2 です!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め

radio jp

ありがたいことに静岡の地域に、
エフエムCiao!が初めからプリセットされています。


お楽しみに!!
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

山ガールが目指す場所・・・乗鞍で思いっきり山と清流と季節を深呼吸!秋が深まる乗鞍高原と熱海をつないでみたノアノア・・・

乗鞍
今週のノアノアは乗鞍へ

秒速約29.8km・・・時速にすると約10万7280km・・・
僕らは全く体感できないけれどこんな猛スピードで
地球は宇宙空間を切り裂きながら太陽の周りを駆けつづけています。

太陽を回っている軌道に対して、
地球の自転軸は23.5度傾いているといいます。
そのため地球の公転が進んでいくとともに、
地表面への太陽の光の照射量は微妙に変化してきて、
宇宙にとってはごく微少なはずのこの違いが、
この星に生きるすべての生き物に四季をもたらし、
それぞれの生の彩度を増してくれています。

後に控える季節を強く感じはじめるこの時季、
あ、本当に地球って傾いているんだな・・・
そんなことを気づかせてくれる様々なサイン
僕らは自分を取りまく自然界の中に見出します。

そしてそのサインは常に西の何処からかはじまり、
やがて自分の生きる地へと到達し、そして通り抜けていきます。
秋でいえば・・・紅葉もそのひとつかもしれません。
放送前にYouTubeで乗鞍の紅葉の動画を見つけ、
その美しさにため息をつきながら迎えた昨日のラジオ・・・

乗鞍の話題で盛り上がるネロリ&令子^^
がんばろうHeartfulIZUバッジを付けて盛り上がるネロリ&令子さん

9月15日(木)ノアノア・・・津田令子の旅の香りは、
そんな四季の移ろいのサインの数々が旅人の心に沁みる、
信州乗鞍高原と熱海のスタジオとを電話でつないでの生放送でした。

今日のつなぎ先は、休暇村乗鞍高原支配人、
矢田泰裕(やたやすひろ)さん。
津田令子さんの人物観察からすれば、
イケメンでセンチメンタルでキザなのに仕事ができる方!!
部下からも上司からもかなり頼りにされているという、
大変好感度が高い方で、スタジオに届くお声からも、
それがちゃんと伝わってくる気持ちの良い男性でした。

山岳救助隊の活躍を描き最近まで公開されていた映画、
『岳-ガク-』の撮影地のひとつでもあり、
日本中の自然を愛し心を向ける人々のあいだでは
知らぬ人のないであろう乗鞍という地名・・・
上高地安曇野等々・・・実は信州の主立ったスポットへ
およそ1時間以内に行くこともできるという、
たいへん地理に恵まれた場所とも言えそうです。
乗鞍に拠点をおいて、信州をゆっくりじっくりと愉しんでみる・・・
それもいい旅かもしれませんね。



この動画からも感じられますね。
西から訪れてくるという季節のサイン・・・
9月後半ころにはそろそろはじまり、
そして燃えるような秋が・・・そして・・・
すべてを白に染めてしまうであろう冬の予感・・・。

本格的な山登りをされていたという矢田さんですが、
自然と山の楽しさを素晴らしさを多くの知ってもらいたい・・・
そんな熱い気持ちを持ちつつ語っていただきました。

本格登山からちょっと楽しむ程度の山登り体験まで・・・
若い方からお年寄りに至るまで
心ゆくまで山と清流と高原を深呼吸し、
生きていることの実感を紛れもなく深めていただける場所・・・
それが乗鞍が訪れる人にもたらしてくれる旅なのだと、
お話を聴きながら、ああ、この地球には・・・
そしてこの日本にはなんて素敵な処があるんだ・・・と、
つくづく感じさせられました。

ファッショナブルにアウトドアファッション着こなした
山ガールと呼ばれる女性たちも最近は増えていて、
自然の中に入っていくことの心地好さを、
ライフスタイルの中でとても大切にしているようです。

つい先日乗鞍に行ってきたばかりという令子さんも、
もうふたたび信州乗鞍を旅してみたくなったと言っていましたが、
ラジオをお聴きの皆さんはいかがだったでしょう?
行ってみたい・・・と思ったら、
その時がもう旅立ちの日かもしれませんよ。

フランキンのノアノアな風をうけて
そしてその中のコーナー津田令子の旅の香りでは、
これからも熱海のスタージオから、
旅でつながる日本の幾つもの場所を訪れるでしょう。
熱海、伊東・・・そして東・南・西伊豆・・・
多くの旅人を癒し、
生気に溢れた時間が流れているこの地方から全国へ!
こんな番組があってもいいですよね。^^

リスナーの皆さん!Twitterでメッセージを届けてくれた皆さん
今週もありがとう!!

お贈りしたナンバーは、

サーチ(調べる)Sophie 
 るんるん情熱の笑顔

サーチ(調べる)佐藤直紀
 るんるん岳 (映画「岳-ガク-」Soundtrack)
http://www.gaku-movie.jp/index.html

サーチ(調べる)ハイ・ファイ・セット
 るんるん燃える秋


サーチ(調べる)Eddie Vedder
 るんるんSociety
  (映画「Into the Wild」EDテーマ Soundtrack )


サーチ(調べる)Aria Clemente
 るんるんClimb Every Mountain
  (映画「The Sound of Music」挿入歌カヴァー)


サーチ(調べる)Tim Janis
 るんるんReflections


放送が終わって夕方・・・伊東に戻ってみると
暮れていく伊豆の海に自衛艦のシルエットが見えました。

暮れていく伊豆の海に自衛艦のシルエットが

一日がこうして過ぎていく感覚・・・すきですね。

そろそろ日が暮れる・・・
posted by フランキン at 13:05| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

山々が織りなす物語が彼方に見える・・・乗鞍高原と熱海をつないで秋を感じる生放送

9月15日(木)のノアノアは第3木曜日。
月に一度、とトラベルキャスターの津田令子さんを迎えて、
津田令子の旅の香りをお贈りする週です。

乗鞍

さて・・・今週はこの熱海のスタジオから、
果たしてどこに跳んでいくのでしょうね?
なんと今週は・・・信州は乗鞍高原です!!

電話出演してくれるのは、
休暇村乗鞍高原の支配人
矢田泰裕(やたやすひろ)さんです!
財団法人休暇村協会の貴公子と呼ばれ、
津田令子さんいわく・・・わーい(嬉しい顔)
イケメンでセンチメンタルでキザなのに仕事ができる方!!
部下からも上司からもかなり頼りにされていらっしゃるという
矢田さんですが、さてさて・・・
乗鞍のどんなお話をしてくれるのか!!?
楽しみです。



季節が夏から秋へとかわっていくこの季節・・・
伊豆でも山々の風景が気になり始める頃ですが、
信州乗鞍・・・きっとまた伊豆とは趣が異なっていることでしょうね。
そんな乗鞍高原の風を少しでも感じていただけたら・・・
そんな気持ちでお贈りする1時間・・・お楽しみに!!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め

radio jp

ありがたいことに静岡の地域に、
エフエムCiao!が初めからプリセットされています。
posted by フランキン at 04:25| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

屋根がないってスッゴイ開放感!8月18日(木)旅の香りは走るスカイバス東京から!!

ひらめきスカイバスからの生音声による旅の香りは来月8月18日の放送に変更になりました。

梅雨雨が明けて以来、
やはり太陽晴れの光の届き方が変わったように感じます。
空気の湿り気が何処かへ消えて
蝉の声もあちこちで耳にするようになり
海岸添いの道には海の家を建てる作業がはじまり・・・
いよいよ夏!ですね。

津田令子の「旅の香り」

空を見上げ、青空や星空の
何にもとらわれない美しさに気づくことが多くなるこの時季・・・
少しだけ目をあげて視線の角度を変えてみると
いろんなものに新しく出会い直すことができます。

あなたの街のいつもの場所で、
ちょっとだけ視線を変えてみるだけで
何が見えてくるでしょうか?


さて・・・
来週8月18日(木)PM2:00からのノアノアは、
毎月第3木曜日にお贈りしている
津田令子の旅の香りのコーナーが中心です。
トラベルキャスターの津田令子さん・・・
このひと月間も、あちこちに旅をして、
伝えたいことが山ほどあるようです。

今回の放送で熱海のスタジオから電話をつなぐのは、
東京です!
それも少しだけ視点の高さと視線の角度を変えて
スカイバス東京の中からの声をお届けします!
天気がよければ文字通り・・・
走るバスの中からの中継となるでしょう。
スカイバス東京から生中継!!サーチ(調べる)
伊豆にもこんなバスが走ってたらいいなぁ〜

伊豆とはまた違った都会の風景の中から
街や風景の見せ方にもこんなカタちがあるんだ!と、
観光地である伊豆にとっても多くの気づきが得られる
そんな生放送にしたいと思っています!

ルーフなしのバスで街を疾走する!!サーチ(調べる)
ルーフなしのバスで街を疾走する!!
風景に手を伸ばして触れられそう!!


走るバスの中から空と町並みを見つめながら
元気いっぱいに声を届けてくれるのは、
スカイバス広報担当の内田貴子さんです!

生放送中、番組宛てにTwitterでのメッセージも受け付けています。
ハッシュタグは #noa2 です。
皆さん、お楽しみに!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め

radio jp

ありがたいことに静岡の地域に、
エフエムCiao!が初めからプリセットされています。
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

雨に隠れた満月を偲びながら出羽三山にかかる月を音楽で物語りつつ・・・ミステリーに惹かれた旅の香り・・・

何かとバタバタしていて、
一週間ほどWebから遠ざかってしまいました。
なので先週のノアノアの放送後記が今ごろに・・・(汗)

満月になるはずの16日・・・日付が変わったばかりの時間にはまだ月が丸く輝いて見えた。
満月になるはずの16日・・・日付が変わったばかりの時間にはまだ月が丸く輝いて見えた。

6月16日(木)満月満月の日になるというのは、
数日前からの月の移り変わりを見て気づいてましたが、
まさかその同じ日の早朝に皆既月食が起きる日でもあるとは、
前日まで知りませんでした。
結局曇りから雨になってしまって、
月食も満月も見れなかったんですけどね。

第3木曜日のノアノアは
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えして、
津田令子の旅の香りのコーナーとしてお贈りしているのですが、
これまでも、熊野古道・・・安曇野・・・と、じつに様々なところに
スタジオから飛んでいきました。
そして今回は、山形県・・・出羽の國として知られている、
出羽三山・・・そして電話で声を届けてくれたのは
羽黒山に位置している休暇村羽黒の支配人、
小森克敬(かつゆき)さんでした。
この日、出羽三山を取り巻く空は、
雨の熱海とは打って変わって綺麗に晴れてくれているとのこと。

出羽三山・・・そこに数えられる3つの山の名は
湯殿山、羽黒山、月山・・・
おそらく日本中でその名を聞いたことがない・・・という人は
多分それほど多くはないと思います。



僕フランキンは、まだ出羽三山を訪れたことはないのですが、
でもイメージは持っていました。
その魅力をよく知る人たちからすれば大変恐縮なのですが、
僕の中ではとてもミステリアスなイメージを彷彿させる名前だったのです。

1984年に公開され人気を博した角川映画で、
湯殿山麓呪い村・・・という作品がありました。
この地方に今も残っている即身仏(僧侶のミイラ)の謎から始まる
ミステリーサスペンス映画でした。
実際にはこの映画、見ずに終わってしまったのですが、
テレビのCMでも充分その物語の雰囲気は伝わってきたのを憶えています。
なので僕の中で出羽というところは、
過去が謎に満ちた物語として訪れる人をいざなうようなところ・・・
そんなイメージありました。
そして僕はかなり・・・
そのような惹かれ方を魅力的に感じてしまうひとりでもあります。

スタジオに置いてあるギターを抱えてみた令子さんとネロリなのだ。

古くから(おそらく数百年も前から)山岳信仰の中心地でもあり、
時代を超えて多くの修験者たちが今も昔もこの山々で修行をし、
湯殿山には今でも自らミイラとなったとされる
即身仏が実際に残されている・・・そんなこの地の歴史に触れて、
何かおどろおどろしい物語を書いてやろう・・・と、
推理作家たちがと意気込んだとしても少しも不思議ではありません。

山岳信仰がそれだけ土地の人々の歴史と文化に大きな影響、
そして遺産とも言える文化、風景を今に残すというのは、
紛れもなくこの山々が、人間と人間の強さと弱さ・・・
まさにその生き様を試す場所ともなり得るほど
偉容を誇る自然の美と厳しさを持っているからに違いない・・・


そんな想いが湧き起こってくる中・・・
電話を通して熱海のスタジオに届けられた小森さんの声は、
じつに穏やかで、優しい僧侶の諭しのような響きを含んでいました。
小森さんが支配人を務めている休暇村・・・
現在は36ヶ所が日本の各地で運営されており、
小森さんは各任地の休暇村でもう長い間、
津田令子さんがよく言うように、
まさに暮らすようにして旅をしつづけ仕事をしてきた人です。
そしてそんな小森さんが今年の4月から新たに赴任されたのが、
羽黒山に位置する休暇村羽黒だったのです。

さて・・・長い長い、そして意味の深い歴史・・・というものは、
すでに終わってしまった事々が
記録や記憶として後に残っていくだけのものではないのだと
僕は常々感じるのですが、皆さんはどう思われますか?

特に、厳しい自然と人との関わりから育まれる精神性や、
何時の世にも変わることなく在る生における困難に面して
人として当然求める救いと解放・・・そして安らかであること・・・
時代がどんなに便利で豊かな社会を作り上げても、
人の基本的な必要というものは
それほど大きくは変わってはいないと思います。

今の時代・・・
便利さや豊かさの追求が相当の割合で実現されていて、
もはや見えないもの、人間の手によって計測できないもの・・・
お金やクレジットで買えないようなものは
あたかも現実感を失ってしまったかのような見方もありますが、
小森さんのお話を聴きながら、本当にそうだろうか・・・?
・・・と、改めて感じさせられました。

出羽三山のそれぞれの山頂には、古からの神社があり、
よく時代劇などにその姿を目にする山伏(修験者)たちが
古来より多く訪れて行を積んできた霊地でもあります。
しかし、そんな一見過去に属するかのような山伏たちの姿は、
じつは今でも変わらずにあるのだそうです。

小森さんが羽黒に着任して気づき、驚いたのもそのことでした。
今でも山伏という存在がとても身近に感じるのがこの羽黒・・・
ごく普通の町の人たちが、じつは山伏だった・・・
ということが、よくあるのだそうです。
年に何度か行われる山伏になるための一週間の山籠もりなども、
参加する人たちが絶えることがないのだそうです。
そして昔と変わらず・・・
語るなかれ、聞くなかれの掟は生きており、
山伏の修行の中身が外に漏らされることはありません。
(出羽文化会館にて、山伏の歴史や資料を見学することは可能です)

これは深い歴史を持つ日本の土地々々の多くが、
旅人を迎える観光地として生きていくことにもつながる、
とても貴重なひとつのカタチだと、お話を聴きながら思いました。

歴然として在り続ける歴史の延長が今という時に至り、
なお且つ今を通り過ぎてこれより先にまで及んでいく・・・
開かれた部分となお秘されたままの部分が同時に在り、
そしてその姿の実像は侵されることのない謎を伴い
旅人の心を惹き寄せていく・・・そこにはやはり、
語られていくべき物語を感じます。

さてさて、先に触れましたが、
この放送日だった16日は、満月の日・・・
月とくれば、やはり三山のうちの月山(がっさん)の名が、
どうしても浮かび上がってきます。
トム・ウェイツのグレープフルーツムーンをOnAirして、
月山ではこんな風なグレープフルーツムーンが見れるのでは・・・?
などと期待して小森さんに、どんな月が昇るのか?
なんてバカな質問をしてしまいましたが、
それへの答えはまたまた興味深いものでした。

どうやら月山と月というのは
切っても切れない関わりというか縁があるのだそうです。
今年(2011)はうさぎ年・・・
月山そのものが実はうさぎ年に開山されたといわれ、
今年はそのうさぎ年ゆえに、卯年御縁年ということで、
12年に一度のうさぎ年・・・今年お参りする方にとっては、
12回お参りしたのと同じほどの意味があるのだそうです。

出羽三山についてのお話・・・とくれば、
やはり、先に挙げたミステリー映画の題材にもなった、
即身仏・・・についても訊かずにはおれません。

現在も数体残っているという即身仏ですが、
小森さんの話によれば、厳しい自然と社会環境の中、
人々の心の拠り所として民衆を助けてきた僧侶が、
死してもなお民衆の救済のためにと
命を差し出したという説が有力なのだといいます。
謎というものは人を惹きつけますよね。
こんなにミステリーが幾つもある土地。
出羽三山・・・僕もネロリにとっても、
ぜひ行ってみたいと思う地のひとつに加わりました。

小森さんが羽黒に来てまだ2が月ほどです。
でも静かな声でお話いただいた多くのことから、
この羽黒という土地に対する小森さんご自身の関心の強さ・・・
そして、この土地を人の訪れる場所として
いっそう人々へ知らしめるための責任感を感じました。

しかしそれは大上段に振りかぶって文化や歴史の大切さを
あたかも語り飛ばすようなものでは少しもなく、
自分自身がこの土地に住み、此処を知ることを楽しみ、
大きな歴史と精神性に微かにでも触れることが、
どれほど人を豊かにすることにつながっていくのか・・・
それをご存じであるゆえの余裕のようなものを感じます。

また、休暇村羽黒の支配人という仕事をこなしながら、
過去から今、そして未来に至るまでも、
歴史を積みつづけていくこの出羽三山とそれにまつわる様々に、
せっかく身を置いているこの地の様々の中に、
自身もその一部と化して今を過ごしていこうとする愉快さも感じました。

羽黒山にお参りする時の参道は、
二千四百四十六段の石段になっており、
長さでいうと1.7キロほどで一時間以上登り続ける
大変な石段なのだそうです。
それが2009年にミシュランのグリーンガイドジャポンの
三つ星を頂いたのだというとを聞きました。
素敵なことですね。

日本という国には、それぞれの地方に、日本人だけでなく、
世界の人々を魅了する素晴らしいものを幾つも見いだせます。
星が付く・・・認知される・・・評価される・・・
それはとても素晴らしいです。

でもいつもふと考えさせられるのは、
ごく普通の日本人である僕ら自身がその素晴らしいものの数々を、
自ら知り、見つめ直すことの大切さです。
僕らは自分の住んでいる土地やそこに在る様々なものや風景・・・
それを本当にどれだけ知っているでしょうか?
それを確かめずに・・・深めることをせずに・・・
どれだけ多くの手法やテクニック、表現の言葉を考えても、
永続的な力とは成り得ないのだと思います。

少なくとも、訪れた人に対して、自分の住む土地についての様々を、
嬉々として語ることができるようでありたいと思います。
観光事業に関わりがあるかどうかは別として、あなたは、
自分の場所、日々目にするものについて、
何をどれほど知っていますか?
小森さんが語られる出羽三山というワクワクするミステリーと、
時を越えて受け継がれていくであろう物語に満ちた風景に、
そんなことを感じさせられた、6月16日(木)のノアノア
津田令子の旅の香りでした。


メッセージを贈っていただいた皆さん、
本当にありがとう!!

16日お贈りしたナンバーは、
雨で見えない満月を偲んで、
にかかわる曲を幾つか選んでみました。

サーチ(調べる)LeAnn Rimes

 るんるんCan't Fight The Moonlight


サーチ(調べる)シン・スンフン
 るんるんIs This Love


サーチ(調べる)Rod Stewart
 るんるんMoon River


サーチ(調べる)Tom Waits
 るんるんGrapefruit Moon
posted by フランキン at 23:59| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

「津田令子の旅の香り」第5回放送後記

トラベルキャスター津田令子

出羽三山は、月山、羽黒山、湯殿山の総称で、
古くから山岳修験の山として知られている。
開山は1400年前にさかのぼる。

三山の主峰は標高1984メートルの月山。
その山頂に神社が鎮座している。
ご祭神である月読命は、月を象徴する神として
「夜」「海」「魂」「死後(命の再生・蘇えり)の世界をつかさどり
天下泰平、国家安泰、五穀豊穣などに霊験あらたかといわれている。
7月1日の山開きには白装束の参拝者の姿が、たくさんみられる。
湯殿山の標高は、1504メートルで月山に連なり、
中腹の渓流のほとりに神社がある。

この地は、修験道の霊地であり、
「語るなかれ」「聴くなかれ」と戒められた清浄神秘の世界なのだ。
そのひとつの現れが、参拝の際、
靴を脱ぎ裸足になってお祓いを受けてからでなければ
お参りが許されないことだ。
俗世とは切り離された聖地なのである。
(津田令子著『日本を旅する浪漫紀行』文芸社ビジュアルアートより)

大人の女性のための日本を旅する浪漫紀行

放送で、伝えきれなかったことの一部です。
神々の宿る街を訪ねてみませんか。

津田令子
posted by フランキン at 21:45| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

出羽の國は羽黒山と伊豆がつながる旅の香りは明日14時から・・・

今週6月16日(木)ノアノアな風をうけて・・・
第三木曜日はもうすっかり恒例のコーナーとなりました、
津田令子の旅の香りを中心にお贈りします!

津田令子の「旅の香り」

このコーナーは、トラベルキャスターとして活躍中の
津田令子さんを月に一度スタジオに迎えて、
暮らすようにして旅をする・・・をテーマに、
観光地である伊豆から日本各地の名勝地・景勝地
美味しさ・素敵さをつないでお贈りする
あなたを旅へと誘うラジオコーナーです。

今週スタジオが結ぶのは、
熊野三山(西国二十四ヶ国総鎮守)
英彦山(九州九ヶ国総鎮守)と共に
東国三十三ヶ国総鎮守とされ
「日本三大修験山」と称せられた出羽三山のうちの
羽黒山・・・
電話を通じてスタジオに声を届けてくれるのは、
休暇村羽黒の支配人、小森克敬(かつゆき)さんです。



様々な物語やミステリー、
ドキュメンタリーにもしばしば登場してきた
出羽の國・・・ですね。

さてさてどんな話が飛び出しくるものやら・・・
明日6月16日(木)午後2時から
エフエムCiao!熱海・湯河原からのノアノアな風をうけて
放送は聴取エリアを越えてサイマルラジオにて、
PCやiPhoneでもお聴きいただけますよ!
お楽しみに!!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め

radio jp

ありがたいことに静岡の地域に、
エフエムCiao!が初めからプリセットされています。
posted by フランキン at 12:35| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

「津田令子の旅の香り」第4回放送後記

トラベルキャスター津田令子

「津田令子の旅の香り」
安曇野の風と景色を感じていただけましたでしょうか。
安曇野に生まれ育ち 
永く観光や地域づくりに携わっている白澤さんは
「結局は、人なんですよね。
原石は、磨かないと宝石にはなりませんからね」
といいます。

安曇野には、北アルプス、総鎮守である穂高神社、
800体ともいわれている地域の守り神道祖神、
透き通った水が流れる小川など 
一面に広がるわさび田など手つかずの原石が、
かぎりなくあるのです。
それを活かすも隠すも、知らんぷりするのも、
そこに住んでる方々や、
関わる人たちだということなのでしょう。

旅人の目線でいえば
旅行や観光は、食べる、泊る、着る、遊ぶなど、
日常生活の要素をつねに伴います。
つまり移動する生活といえるのではないでしょうか。
ひとびとの生活は文化に根ざしています。
旅する人の文化と、受け入れる土地の文化との接触、
相互理解から「観光文化」は生まれます。

津田令子
posted by フランキン at 20:50| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

山々を映す水鏡の風景・・・安曇野と熱海をラジオがつないだノアノアな日

19日の放送前夜は煌々と満月が輝きました。
満月の夜・・・明ければ伊豆は晴れ

満月に彩られた夜が明けて、
伊豆はほどよく光りがそそぎ、風がそよぐ、
遠くに見える山々の斜面にはあちこちに新しい緑が萌え、
ドライブにはもってこいの木曜日となりました。

フランキンネロリも、
R135を海を右手に見ながら窓ガラスを下ろし、
車内に入り込んでくる潮の香りも時々感じながら
熱海のスタジオまでクルマを走らせました。

ノアノア生放送は午後2時から・・・
今週は第3木曜日ということで
トラベルキャスターの津田令子さんを迎えての月に一度のコーナー
津田令子の旅の香り

熱海のスタジオから飛んでいくのは、
現在放送中のNHK連続テレビ小説おひさまの主要な舞台
豊かな光と清らかな水に恵まれた、信州は安曇野・・・

安曇野の風景・・・清らかでいいですね。


井上真央ちゃんが健やかに成長していく女性像を演じている
ドラマ「おひさま」によって安曇野をはじめて知る人も、
すでに幾度も訪れている人も、
安曇野という美しい名をもつこの土地に、
訪れる旅人の姿が絶えることはありません。

3000メートル級の山々が連なる北アルプス山麓・・・
その標高600メートルを超える高さのところに、
10万人を越える人々がこの場所を選んで住み、生きている・・・。
日本の中でも他にはない場所と言えるかもしれません。

ノアノアのスタジオから電話を繋いだのは、
現在は安曇野市学校教育課に在職中で、
これまで長年にわたって安曇野の観光に携わって来られた
白澤勇一さんでした。

番組が始まると同時に、
Twitterのノアノア専用ハッシュタグ #noa2 には、
安曇野の風景をラジオから感じられることを期待して、
「楽しみにスタンバイ中!」なんていうメッセージも届き、
清々しいワクワク感に満たされながら安曇野に呼びかけました。

安曇野も本日は晴れ・・・
そんなメッセージも届き、スタジオからは見えなくても、
信州のあの優しさと懐かしさと雄大さが重なり合う
美しい風景を思い描きながら、
ラジオから流れてきた安曇野の白澤さんの優しげな声に、
やっぱり清流のようなさわやかさを感じつつ、
今回の旅の香りの時間は進んでいきました。

安曇野は田植えの時季の真っ最中なのだそうで、
いろいろな安曇野の風景がある中で、
この時季は最も安曇野らしい心地好さが感じられる、
いちばん良い季節!といえるのかもしれません。
空気が澄み渡って、北アルプスの山々もくっきりとその雄姿を見せ、
雪をのせた遠くの山々が
水を湛えた水田の水のおもてに逆さに映し出される・・・
水鏡といわれる透明感あふれる風景は、
その場で目にするならきっと心の中まで澄み渡ってくる・・・
そんな気がするのでしょうね。

ノアノアコーナー、津田令子の旅の香り・・・生放送なう
津田令子の旅の香り・・・生放送なう

安曇野の夜が明け・・・朝が近づく気配に、
鳥たちのヒソヒソとした声が
光りを得た喜びにあふれたさえずりへと変わっていく・・・
水気を含んだ木々の葉が滴を湛えて小さな光り玉をつくり、
水と光りと緑のあいだを風がそよぎすぎていく・・・
木々の新緑・・・清らかな水流に育まれる山葵・・・
今日という一日に生気を与える。

人が訪れて生き返ることができる場所・・・
それが安曇野の魅力なのですね。
そんな安曇野の風景を求めてこの土地に人々が訪れる理由は、
やはりここに日本人の誰もが心地好さを感じ共感できる
日本の原風景が残っているからなのかもしれません。


観光地という言葉・・・呼び方・・・
どの土地も経済が成り立ち栄えていくためには、
より多くの人々が訪れてくれることが必要であることは
もちろん言うまでもありません。

自然の風景は変わらなくても、時の流れとともに、世情も、
人々が自分の為に使える時間の量もお金のあり方も変わっていく・・・
観光という産業がそこに生きる人々の生活の基盤として位置している限り、
どうやって・・・?どうしたら・・・?人がこの場所に心を留め、
足を向けて此処を訪れてくれるのか?
それは観光地と呼ばれる日本中のどの街にとっても大きな課題です。
その面では、安曇野も伊豆も同じ課題に面していると言えます。

白澤さんは言います。
安曇野は豊かな自然景観と文化景観が魅力・・・
そこに既に在るものを私たちは情報発信しているだけ・・・
大切なのは、観光施設や素材も大事ですが、それにプラス、
人々の暮らしぶり、生き様といいますか、
そういうここに生きる人々の様子も含めてすべてが観光・・・
住んでいる人々が、此処に生活していることに感じている満足・・・
それがあってはじめて
訪れる人々の満足につながっていくのだと思います。

情報発信というものは、伝わらなくて当たり前・・・
伝わった時の奇跡に近い喜びに感謝をする。
そういう気持ちがあればどんどん膨らんでいくのだろうと思います。
一番大切なのは、大それた言い方ですが、
人生の一時をそこで過ごしていただくこと・・・
此処に来ていただくことが、人生の一部なんだよ・・・
そんな風に思っていただければ、こんな嬉しいことはありません。


お話を聴きながら、伊豆に住んでいる僕らは、
果たしてその満足をどんな風にして伝えていけるだろうか?
先ずはこの場所に生きて、
どんなことに満足や喜びを感じているだろうか?
そんなことを改めて考えさせられました。
両手の指を使って、ひとつひとつ・・・自分が住み処とする土地の魅力や、
古より残るべくして今なお残り、人々の生に彩りとなっている要素・・・
それを数え直してみることも今はとても大切なことなのかもしれませんね。

確かに・・・旅人というのは、
何処かの場所を訪れ、何かに手を触れて体験すること・・・
そういうことをもっともっと求めているように思います。
同時にそこには必ず人と人との関わり合いという瞬間があるはずで、
そこには友情に近いものを感じることだってあります。

訪れた土地に生きる人とその暮らしぶり・・・
それにじかに触れながら言葉と笑顔を交わし、
再び会いに来たい・・・と思えてくるような関わり合いを共にする・・・
もしかすると、考える順序というのは様々な具体的に方法と共に、
まずは自分自身の、此処に住んでいる者としての在り方、カタチ
なのかもしれません。

安曇野の不思議のひとつとして挙げられるのが、
市内に700〜800以上あると云われる道祖神の存在です。
その姿は、男女のペア(相対道祖神)であったり、
それが何気なく手をつないでいたり、肩を組んでいたり、
互いを抱擁し合っていたりと、いろいろな形のものが混在し、
安曇野の至る所で目にすることができます。

街道が多かった安曇野・・・
旅することにまだまだ過酷さが伴っていた頃には、
安全を祈願するものであるとともに、
それを見出した旅人からすればそろそろ人里が近いことを示す、
胸をなで下ろすような安堵感を醸すものだったのでしょう。

小さな頃から道祖神を足許に見ながらこの安曇野に育った子供たち・・・
古からのものを大切にする・・・そういう感覚を
豊かに培うことにもつながっているように思いました。
座敷童的なやわらかい存在感・・・
子供たちにとっても親しみ深いものなのでしょうね。

アッと言う間のノアノアでした。
安曇野には、風土・風味・風情といった、
3つの風が吹いています。
最後に、白澤さんが、「自然景観に包まれた格調高い接遇」を提供できる
観光ホスピタリティを目指して作ったコピーをひとつ・・・
心が渇いたらまた来よう・・・安曇野へ
白澤さん、
そして津田令子さん
信州安曇野の光りと瑞々しい風景を語ってくれて、
本当にありがとうございました。
Twitterでメッセージを送ってくれた
安曇野や伊豆、海外から皆さんも!
本当にありがとう!!


るんるんBGM、またOnAirナンバーとしてお贈りしたのは

クリア松任谷由実
 るんるん緑の街に舞い降りて


サーチ(調べる)Alison Krauss & Union Station
 るんるんGoodbye Is All We Have


サーチ(調べる)苫米地義久 & 石塚 まみ
 るんるん安曇野の朝(カッコウの鳴く道)


サーチ(調べる)小久保 隆
 るんるん安曇野・早春賦の調べ



サーチ(調べる)さだまさし
 るんるん安曇野


坂本冬美
 るんるん安曇野

伊豆高原から海を望む・・・白い船の影がいくつも

夕方に伊豆高原に帰ってみると・・・
沖合に何隻もの白い船の影が急いでいました。
posted by フランキン at 17:30| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

NHK連続テレビ小説「おひさま」の舞台、安曇野へ

ひらめきこの番組予告記事は放送当日までトップに常駐します。
リアルタイムでの更新記事はこの記事の次からになります。


毎週木曜日に生放送でおおくりしている
フランキンのノアノアな風をうけての中で、
月に1度、第3木曜日の
新コーナーとしてスタートしているのが、
津田令子の旅の香り

津田令子の「旅の香り」

トラベルキャスターとして長年にわたり
旅することの楽しさと素敵さを語りつづけてきた
津田令子さんと、ネロリ&フランキンの3人で
今すぐ旅に出たくなる・・・
そんな1時間をお贈りしています。

5月の旅の香りは、
長野県は信州安曇野へと跳びます。
井上真央さんが主人公の陽子を演じる
NHKの連続テレビ小説おひさま・・・

その主要な舞台となっている安曇野
ドラマの撮影には多くの安曇野市民も加わりました。

連続テレビ小説 おひさま (NHKドラマ・ガイド)

安曇野に生きる人々、そして美しい自然の風景に、
日本人の心の形と懐かしいふるさとへの想いを重ねた全国の人々が、
行ってみたいと思う場所のひとつとなっています。
5月19日(木)の旅の香りでは熱海のスタジオと
安曇野市の観光協会の白澤さんへと電話をつないでお贈りします!
お楽しみに!!


サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め

radio jp

ありがたいことに静岡の地域に、
エフエムCiao!が初めからプリセットされています。
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

「津田令子の旅の香り」第3回放送後記

トラベルキャスター津田令子

東京を出たときは、
きもちよく晴れていたのに、
南に行くにつれ空も街も海もグレーに

でも気持ちは、その逆
あわいパステルカラーになっていく
もうすぐフランキンさん、ネロリさんに会えるから・・・
1カ月ぶりにみなさんの前でお話できるから・・・

湯河原海岸(吉浜海岸)で
波と戯れている若者たちを横目に車を走らせ
熱海のムーンテラス近くのカフェでひとやすみ
今日放送でしゃべることをメモしながら
海上を飛び交うカモメをしばらく追ってみる
4月の上旬に来たときより
あきらかに彼らは、はしゃいでいる
季節がすすんだからという理由だけだろうか

鳥も、海も、街も、花もそして人々も
本来のあるべき姿に戻り始めたのかもしれないと思えた
小さなそしてたくさんの気づきを積み重ねて
人は人らしく 街は街らしくなっていくのだろう

人が人であること街が街であり続けること
あたりまえのことだけどとっても大切なことなんだって
改めて思い知らされた

あいかわらずカモメたちは
群れになって海の上から愉しそうに巡視してくれている

来月の放送は
NHK連続ドラマ「おひさま」の舞台になっている
長野県安曇野市の白澤さん電話をつないで
「安曇野の魅力」についてお話いただく予定です。

津田令子
posted by フランキン at 11:32| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

暮らすようにして旅をする・・・日常の先にそのままつながる旅路を

木曜(21日)の午後・・・
エフエムCiao!のスタジオがある
熱海へと向かうR135のドライブは曇り空の下でした。
こういう光のもとでの風景は、海が滑らかなツヤを帯びたよう色になり、
蒼いというより濃緑色から少し重みを増した
黒っぽいグレーへと落ち着いて光ってくれるようで、
車窓からの風景が心地よいのです。

今回のノアノアは、
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えして、
津田令子の旅の香りのコーナーを中心にお贈りしました。

「津田令子の旅の香り」のコーナー毎月第3木曜日OnAir

4月も後半に入り、例年ならゴールデンウィークの大型連休に、
いったいどれだけの人々が伊豆を訪れてくれるのか・・・
そろそろワクワクするような雰囲気が湧き上がってくる頃です。
震災・津波・そして人類全体への脅威となり得る原発事故etc
大きな試練の渦中にある日本ですが、
それでも人は生きて、前へと進んで行かなきゃ・・・
そしてそこには必ず喜怒哀楽があって、
当然、喜と楽の種がつねに蒔かれ、日々あちこちに芽を出しています。

旅人が好んで訪れる場所のひとつであるこの伊豆、
そして熱海や湯河原も、
人々が喜びと楽しみを求めて訪れる場所です。
そしてそんな旅人の喜びが、そのまま
この地に住み、生きている人々の喜びともなる
のです。
だから、いろいろあっても、旅する気持ちはなくさないで欲しい。

そんな思いも込めながらの旅の香り・・・

津田令子さん、ネロリ、そしてアシスタントの本橋範子さん

今回は津田令子さんがいつも欠かさず言ってきたように、
「暮らすようにして旅をする」・・・
というテーマを静かにおいて、
型にはまらないで気の向くままに3人で語り合わせてもらいました。

3.11を境に・・・
もしかしたら旅する人たちの傾向も変わっていくかもしれない。
観光という名で定義された、スポットを訪れ、観る・・・
というだけの観光旅行ではなく、
自分自身のため、もっと風景とそこに生きる人たちの生活感に接し、
その地ならではの「生」を垣間見るような経験的な旅・・・
そういう旅を自然と選ぶ人が、さらに増えてくるかもしれない。

旅先の施設などにお金を落とす頻度は
元に戻るには時間がかかるかもしれないけど、、
土地々々での経験を求めて落ち着いた旅を求める人たち・・・
そんな傾向は強まるかもしれない。
でも、もしかしたら旅の「本来の姿」というのは、
そういうものなのかもしれないですね。

熱海や湯河原・・・そして伊豆・・・
その道を通り、途中途中に目と耳を向け、
立ち止まって何かに触れる時、ここに来て良かった・・・という
そんな感覚を旅人が経験できるところがたくさんあります。
それは雑誌やメディアでは取り上げられない、あまり人の数が多くない・・・
きっと、そういうところにも見いだせることと思います。


暮らすようにして旅をする・・・
旅は日常の先にそのままつづいている。
何かすごい贅沢をしているような感覚が
震災を堺にここしばらくはつきまとうかもしれない・・・
綿密に計画してお金をかけることだけが旅ではない。
だから気負わないで、自分のための時間と場所を選んで、
そこに行くまでの道筋にある経験を自分のものとしていこう!
遠く近くに、思いがけず新たな風景が待っているかもしれませんよ。


スタジオから旅に出る・・・旅の香りはそんなコーナーかな?

さて・・・今回の生放送、
ジャーナリスト津田令子さんのアシスタントをしている
本橋範子さんも
スタジオinしていただきました。
幾冊にも及ぶ津田令子さんの著書・・・そのページには、
幾つもの味わい深いイラストが挿入されているのですが、
実はそれらの挿絵を描いているのは本橋さんなのです。

クレヨンと水彩絵の具を用いて、
素朴に・・・でも彩り豊かな風景の中に、
とてもデリケートな言葉で綴られた詩・・・
このまま絵本にしてしまいたいような魅力があります。
一枚、ここで紹介させていただいちゃおうかな。

「アポロンよ」絵・文 本橋範子サーチ(調べる)クリックすると大きくなります。

旅先でふれた美味しいもの、素敵な人たち・・・風景・・・
写真でデジタルに記録するのもそれは由・・・でも、
想いの中にひろがっていくイメージをペンを使って絵として描き出し
心の印象のままに残していく・・・

だからその風景は訪れる人の数とともに、
人の数と同じだけ数知れないものとして残されていきます。
どの旅人とも共通していながら誰のものでもない・・・
そんな絵を津田令子さんの作り上げる旅を物語る文章に添えていく・・・
津田令子さんと本橋範子さんのコンビは
とても素敵な組み合わせといえるかもしれません。


お贈りしたナンバーは

サーチ(調べる)竹内まりあ
 るんるん時空の旅人

サーチ(調べる)Glen Campbell
 るんるんTrue Grit


サーチ(調べる)清心
 るんるんココロの風

サーチ(調べる)中島みゆき
 るんるんヘッドライト・テールライト

次回の津田令子の旅の香りは5月19日(木)です。
毎週のノアノアとともに、どうぞお楽しみに!!
posted by フランキン at 21:07| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

津田令子の旅の香り・・・暮らすようにして旅をする・・・今週のノアノアにて

今週のノアノアは、
トラベルキャスターま津田令子さんをお迎えして、
津田令子の旅の香りのコーナーを中心にお贈りします。

津田令子の「旅の香り」

4月もなかばにさしかかり、
いつもならゴールデンウィークまであと少し!
ということで次第に盛り上がってくる時期なのですが、
東日本大震災からまだひと月あまり・・・
なんとなく、旅・・・というものへしっかり向き合うムードが
どうしても希薄なような気がします。
観光地を街の中心に置いている熱海や湯河原、
伊豆の他の街々からすれば大変寂しいというのは否めません。

人にとって、旅ってなんなのでしょうね?

お金と時間をかけてどこか遠くへと出かけることだけが
旅とは限らないと思います。
このブログにも記事をアップしましたが、
ネロリとフランキンはつい先日、
自宅から車で10分ほどのところにある、
城ヶ崎海岸でとっても不思議な風景に出会いました。
そしてそこでのひと時を、親しい仲間たちと過ごすことが
とても心地よかったのです。

すぐ近くの場所で、わずか2時間ほどの経験・・・
これもひとつの旅なのかもしれません。
そういえば津田令子さんは、トラベルキャスター、
旅行ジャーナリストとして全国を旅してきたのですが、
いつも語っているのは、
暮らすように旅をする・・ということ。

実はすぐ身近に、
とっても素敵な空間や風景との出会い・・・そして人々が、
あなたの訪れを待っているのかもしれません。
今週4月21日(木)のノアノアでお贈りする
津田令子の旅の香り・・・

世の中がどんなに変わってしまっても、
人が生きていく道筋にはやはり旅というものがいつでも寄り添い、
その人自身を中心にした人と人の繋がりの中に、
本当の豊かさにつながるいくつかのものを見出すための
ささやかな機会となってくれていること・・・
そんなことを語り合いたいと思っています。


はたして・・・どんな話題に跳んでいけるかな?
筋書きも何もなく、津田令子さんとネロリとフランキンが、
自然体で旅を語るこのコーナー・・・
こんな時期だからこそ聴いていただきたい。

放送は明後日21日午後2時スタートのノアノアで!!


サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め

radio jp

ありがたいことに静岡の地域に、
エフエムCiao!が初めからプリセットされています。
posted by フランキン at 20:06| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。