2014年03月19日

鉄道と旅・・・3/20のノアノアは「津田令子の旅の香り」テーマは鉄道です!

天城高原から中伊豆へと森を抜けていく道の路面が雪どけの水に濡れています。凍ってしまうわけではなく、ひたひたと濡れ色に染まるアスファルトに冷え切っていた空気の緩みを感じます。桜の色をはじめ、目にする風景の彩りの変化にも春の訪れを得心する時季となりました。春ですね。

旅の香り

さて、3月20日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

この春一番の「旅の香り」のスタジオに声を届けてくれるお客様は、日本鉄道マーケティングの代表、山田和昭さんです。以前に由利高原鉄道のお話で、このコーナーにご登場いただきました。大きめの窓の外を行過ぎていく風景、線路の先の先にに感じられる、まだ彼方にあるはずの旅先への想い、そしてガタンゴトンとリズミカルに振動する列車に身を任せながら感じる解きほぐされた安心感には、どこか懐かしさを感じる鉄道ならではの旅の味わいがあります。鉄道をこよなく愛する山田和昭さん、今回はどんなお話を届けてくれるでしょうか。


前回の話題となった由利高原鉄道の風景

以下は津田令子さんからの番組予告です。

あちらこちらから桜の便りが届く季節になりました。

卒業シーズン、異動シーズン、退職シーズン、ちょっぴり寂しい季節に、「元気だしなさいね。新しいことにむかっていかなきゃね」って咲いてくれるのが、桜の花なのだと、ずっと思っています。

今回の「旅の香り」は、決して大きくはないけれど、そこにあるから輝き、人々を幸せにしてくれている地域鉄道。地域とその沿線の企業の活性化を図ろうと一念発起して合同会社をつくられた日本鉄道マーケティング代表の山田和昭さんに、電話でお話をうかがいます。山田代表は、「主にインターネットマーケティングやwebなどソーシャルメディアを使って地域鉄道の広報をやっていきたい」と意気込みを語ってくださると思います。現在は、秋田県の「由利高原鉄道」と山形県の「山形鉄道」のお仕事を中心に活動されています。

その地域に、なくてはならない地域鉄道の魅力や、課題などについてもお聞きしてみたいと思います。熱海、伊豆にも伊豆急が走っています。なかったら伊豆半島の旅の魅力は半減してしまいますね。今回の、「旅の香り」のテーマは。ズバリ「鉄道と旅」です。鉄道の旅の思い出などお便り、メッセージなどお待ちしています。

ぜひ、お耳をおかしくださいね。


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2014年02月20日

2/20「津田令子の旅の香り」は群馬県嬬恋村からのお客様

遥か記憶の彼方に残る幼い少年の頃の大雪・・・2月8日に各地を見舞った大雪は、遠い過去の記憶につながるものでした。感慨深くそんなことを考えていると、どうやら今週末に向けて再び雪が、しかも再び大雪になるかもしれないという予報が流れています。北国に住む人々からすれば首都圏や東海地方の積雪レベルなど、まだまだ「普通」に感じられる程度のものなのかもしれませんね。どうぞ温かい目で見守ってくださいませ。

旅の香り

さて、2月20日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

今回の旅の香りが訪れるのは、群馬県嬬恋村・・・スタジオには嬬恋村観光課の久保宗之さん、日本愛妻家協会の主任調査員の小菅隆太さんがゲスト出演してくれます。日本愛妻家協会と嬬恋村は「キャベツ畑の中で愛を叫ぶ」などというイベントを行ったり、協力しながら、地域ブランドのアップを図っているのだそうです。村の名称そのものがどことなく物語めいていて、なぜだか自然に愛情があふれてくる場所のように感じます。お話が楽しみですね。

以下は津田令子さんからの予告メッセージです。

 スタジオに群馬県嬬恋村の観光課久保宗之さんと、嬬恋村キャベツ大使の小菅さんにお出でいただき、お話をうかがいます。

 南に「軽井沢」、北に名湯「草津温泉」や「志賀高原」など全国有数の観光地と接する嬬恋村。隣接観光地に劣らぬ誘客をめざし、お客さまの気持ちを考えた新しいイネントなどにも、力を入れています。

 嬬恋村の冬は、銀世界になります。種類豊富な温泉と雪質のよいスキー場は、たくさんのお客さまで賑わっています。5月のゴールデンウイークまでは、スキーを楽しむことができるんです。しかもアスピリンスノーと呼ばれ、雪質のよさはり紙つき。東京や埼玉などの有名な競技会のメンバーも訪れ大会を行っているほどなのです。スキーシーズンが終わりを告げる頃、村は、色彩やかな花々の季節になります。シャクナゲ、国の天然記念物にも指定されているレンゲツツジ、ゲレンデに一面に咲く百合の花、8月には、万座の山々では高山植物の女王といわれているコマクサも可憐な姿をみせます。トレッキング真っ盛りです。大勢の山ガールも現れます。7月中旬には、嬬恋ならではの風景に出会えます。浅間山山麓に広がる、一面のキャベツ畑の雄大なスケールは、北海道の美瑛町のパッチワーク状の、お花畑を彷彿とさせます。「いつまでの見ていたい風景ナンバーワン」だと思います。その景色は、9月上旬のキャベツの収穫時期まで見られます。村と日本愛妻家協会の小菅さんたちによって企画されるキャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶというイベントも地域ブランド力を上げ、さらに多くの観光客を集めることになっています。嬬恋村は、古くから避暑地としての人気もあり、多くの別荘族の憧れの地にもなっています。真夏でも30度を超える日は2〜3日というぐらいです。

 嬬恋村の魅力について、大いに語り、その中から新たな熱海、湯河原、伊豆の魅力を再発掘できればと思っています。

 リスナーのみなさま、お耳をお貸しくださいね。
 お便り、FAXなども、お待ちしておりますね。

リスナープレゼントもありますので乞うご期待。
                       トラベルキャスター 津田令子

嬬恋5 嬬恋10
嬬恋11 嬬恋1

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2014年01月16日

トラベルキャスター津田令子の「旅の香り」2014年のスタートは1/16(木)信州飯島町から!

世界中が大寒波に見舞われて、
世界の国々のあちこちが凍りついて
エライことになっているというニュースを尻目に、
伊豆も確かに寒くて冷たいとはいえ、
まだまだ過ごしやすい程度の真冬の日々が続いています。

今日1/15日の空は昨日ののしかかるような雲空が、
やや緩んでくれて少しだけ明るく感じられます。
でも、気温は低い・・・やっぱり真冬ですね。

旅の香り

さて、2014年を迎えて早半月・・・
正月第3木曜日がやってきました。
津田令子の旅の香り・・・
2014年版は、1月16日(木)スタートです!

今年最初に「旅の香り」が訪れるのは、
今はきっと深い雪に抱かれているだろう
信州は長野県飯島町です。

以下はトラベルキャスター
津田令子さんからの番組予告です。

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

新年あけましておめでとうございます。

みなさんは、どういう風な場所で、どなたと、どういう新年を迎えられましたか。海外で年を越す人が、過去最高に達したなどという景気のいいニュースも聞かれました。昨年は、目指していた訪日外国人観光客が、1000万人を超え、観光庁をはじめ関係団体はおおよろこびしています。日本から海外へ行く人の数が、1500万人を超えているわけですから、まだまだ「観光立国達成」などと声高にさけび大盛り上がりするのはどうなのだろうかと、個人的には思っています。

外国人のみならず多くの人々が、「日本て、いいな、素晴らしいな」と、ホントに心から実感できる国土(地域)づくりを、観光関係者だけでなく、そこに住んでいる人々と一丸となって実行していくことが、重要なのではないでしょうか。

今年も、ノアノアな風をうけて「旅の香り」をお聴きいただいているみなさんとご一緒に、「日本の素晴らしさ」を発信しつづけてまいりますので、ぜひお耳をお貸しくださいませ。

新年最初の「旅の香り」は、暮らすような旅の似合うまち・南信州飯島町と電話をつなぎます。

道の駅いいじま 千人塚

飯島町の広報誌(2013年12月号)「いいじま未来飛行」に掲載されたふるさと大使 津田令子の旬刊連載コラム 外からみたいいじまBをお読みいただければ幸いです。

外からみたいいじまB
飯島町には、田んぼがあり、畑があり、森があり、山があります。そこには、澄んだ水が清く、どこまでも流れています。これらの豊かな自然と溶け合う四季折々に繰り広げられる農村風景は、まさに癒しの空間です。そしてそこには心のあたたかい人々がたくさん暮らしています。それだけではありません。小さな祠や道祖神、歴史ある神社仏閣、無人駅も含め5つもの飯田線の駅も点在しています。この町には72基もの道祖神があるのだそうです。「道祖神」は村の境や道のつじ・峠などに祀られています。そこより中に悪疫・悪霊が入り込まないように境を守る神としての役割りがあるのです。この町の道祖神は数の多さを誇る安曇野のそれとはちがい、カラフルだとか、変わった形とかいう目立つものではありません。中には風化して表面が磨滅していたり、気づかずに通り過ぎてしまいそうなものもあります。旅人にとっては、そこがまたたまらないのです。かえって心に残りまちの暮らしぶりをうかがい知ることもできるからです。耳をすませば、水路を流れる水の音、こどもたちがシャーベット状になった雪の上を踏みしめる靴の音、遮断機の降りる音のあとに、ガタンゴトンという電車が通り過ぎていく音。東京では、聞くことのできない暮らしのなかの心地よい音が、あちこちから聞こえてくるのです。
 都会に生まれ、都会に住む私にとって飯島町は、人の心を穏やかにさせ、「人と人との絆を大切にしなければいけない」ということを再認識させる魔力があるのです。


電話に出ていただくのは、
飯島町総務課まちづくり推進室 齊藤修司さんです。
齊藤さんは、まちづくり推進室に配属される前は、広報のお仕事をされていた若手のホープです。
都会とはちがう飯島町の魅力と、齊藤さんの思う飯島町のよさと、もっとこうだったらいいのにな、ということ、
さらに旅人として、訪ねてみたいなと思う場所ってどんなところなのか、齊藤さんにとっ「旅」に出る、「旅」をすうってどういう意味があるのか、などお聞きしていたいと思っています。
リスナーのみなさんからも、飯島町についての質問やご意見、
また「旅」に出たことで変わったこと(人生観とか)などありましたらメッセージをお待ちしております。

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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2013年12月19日

「津田令子の旅の香り」2013年最後は「安曇野」を再び

寒波の襲来で北国は大雪・・・
伊豆の空気もかなり冷たく感じるようになりました。
風が吹く度に木々の枝葉が寂しくなり、
その先が透かして見えるようになり、
其処にも伊豆の海があり山があり・・・

空は灰色に覆われているのだけれど、
山の稜線がくっきりとしていて、
でも水平線は遠くに隠れて見えない・・・
視線の到達距離が日毎に変わります。
12月も半ばを過ぎて、まるで砂時計のように・・・
残りの時砂が落ち切るまで、
此処から先の一日一日の流れは一気に速さを増していきます。

旅の香り

年末へとはせ急ぐ12月、
今週12月19日(木)のノアノアは
最後の第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、も、
2013年最後の生放送です。

今年最後の旅の香りが訪れるのは、
再び安曇野・・・
令子さんが電話をつないでくれるのは、
安曇野案内人倶楽部代表 等々力 秀和(とどろき ひでかず)さんです。
以下は令子さんからの番組予告ですよ〜^^

清澄な水が、いのちを育み豊かな文化が受け継がれる地 安曇野と電話で結びます。美しい北アルプスに抱かれた、麓には田園風景が広がる安曇野。清涼な水が流れ、川のせせらぎとともにわさび田が広がる。冬枯れの風景は、春、夏、秋とはことなりなぜか人恋しい気持ちにさせてくれる。

電話でお話しいただくのは、安曇野案内人倶楽部代表 等々力 秀和(とどろき ひでかず)さんです。等々力さんは、「心が渇いたら戻っておいで」と書かれたトレーナーを着て観光客を、「安曇野ならでは」「安曇野らしい」「安曇野にしかない」風景や現象事象、人、モノ、味を、等々力さんならではの視点で捉え、案内してくれるのだ。

等々力さんは、観光客と接するとき「普通が一番」とおっしゃる。「特別はことはいらない」と。例えば、穂高神社に案内をするとき神社の概要だとか規模だとか歴史は、話さないというのだ。それは、神社のパンフレットや観光ガイドブックに詳しく載っているからだ。そういうことは、「僕より、事前に勉強してくるみなさんの方が、よっぽど詳しいですからね」とおっしゃる。「なるほど」と思わず納得。「僕は、専門的なことより、基本的なこと当たり前のことを話しています。例えば「神様の前では、まず感謝の言葉を唱えましょう。だって頼みごとばかりしたって神様は、聞いてくれないかもしれないですからね」と。

穂高神社では、12月6〜8日まで【安曇野 神竹灯(かみあかり)】という幻想的で神秘的な夜のイベントを行った。実際、等々力さんに案内していただきながら体感することができた。寒い夜の手作りのイベントにもかかわらず大勢のひとたちで賑わった。境内で行われたコンサートも、昼間のそれとはことなり、幻想的であった。安曇野の底力を魅せつけられた格好だ。その辺りの感激も含めて、ふだん着の安曇野を感じとっていただければうれしいです。ぜひ、お耳をお貸しくださいね。

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2013年11月22日

「津田令子の旅の香り」2013年11月21日放送後記

旅の香り

静岡県の南端に位置する御前崎市。三方が海に囲まれており、自然の恵みと、地形的特徴である「海」と「風」と「波」を生かしたまちづくりに取り組んでいる御前崎市観光協会の小野木事務局長にスタジオにお出でいただきました。

 なかでも印象的なのが、国際的な絶滅危惧種として指定されている「アカウミガメ」が、産卵のために上陸してくる日本の北限として貴重な場所であり、国の天然記念物として指定を受けて、市の教育委員会から保護監視員として受託されているという保護活動に真剣に取り組む活動です。人にだけでなく「すべてに優しいまちづくり」を、されている市の姿勢がうかがえたのではないでしょうか。
 また御前崎は東に突き出る形で伸びる岬のため遠州灘側は、強い湾岸流により砂丘が続き、とくに10月から4月にかけて偏西風が吹くことによって、海岸線には風成樹林と呼ばれる木々が並ぶのです。砂丘においても風紋と呼ばれる美しく流れるような模様が形成されるのです。まさに御前崎の地理的環境のなせる技なのではないでしょうか。

 さらにウインドサーフィンをはじめとするマリンスポーツのメッカとして、世界中の競技者や愛好者に愛されているのです。過去にも、「サムタイムワールドカップ」というウインドサーフィンの世界大会が10年余り開催されたという輝かしい実績をもっているのです。
 日本には、「山」を宝とした観光地がある一方で「海」を持つことで観光地として発展してきた地域もたくさんあるのです。その代表格が、「御前崎」であり「伊豆」であることに間違いはありません。それぞれの「個性」を生かしたまちづくりを、微力ながら応援させていただければと改めて思い知らされたノアノアでした。

御前崎1御前崎2御前崎3
御前崎4御前崎5御前崎6
御前崎7御前崎8


 12月の「旅の香り」は、雪に抱かれた北アルプス山麓に広がる田園産業都市 信州安曇野と電話中継できればと思っております。安曇野は、移り住みたい「市」の上位にランキングされている人気のまちです。ぜひ、お耳をお貸しいただければです。

津田令子
posted by フランキン at 07:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

津田令子の「旅の香り」・・・11/21(木)は御前崎に飛びます。

11月も半ばを過ぎて、2013年も残りの日数を数える時季になりました。夜が明けるのが遅く、日の暮れが速いためか、ここから先はますます一日が素早く過ぎていくような気がします。くっきりと雄姿を見せてくれた富士を朝に目を留め、黄昏を過ぎて一気に暮れ込む夕空の群青に宵の明星をみとめた今日・・・強い風が吹き続けているために雲の微かな気配までもが吹き飛ばされて、すっかり清められ透き通った伊豆の空が広がっています。

旅の香り

そんなこの時季に贈りする
今週11月21日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

今回の旅の香りは、津田令子さんとともに再び、
御前崎から来たナイスガイ、
静岡県御前崎市観光協会の小野木事務局長がゲストに来てくれます。
以下は令子さんからの番組予告です。

11月21日の「旅の香り」は、このほど(11月9日)NPO法人ふるさとICTネットが
選ぶ「オンリーワンのまち」の第二号に認定された静岡県御前崎市観光協会の小野木事務局長にスタジオにお出でいただき生出演いただきます。

第二号の「オンリーワンのまち」に静岡県御前崎市観光協会を認定した理由は、静岡県の南端に位置し三方を海に囲まれているという自然の恵みと地形的特徴(「海」と「風」と「波」)を生かしたまちづくりに取り組む観光協会の姿勢が、長年に亘り行政とともに、その取り組みを理解し、観光を支えてきた実績にあります。
国際的な絶滅危惧種として指定されているアカウミガメが産卵のために上陸してくる日本の北限として貴重な場所であるため、国の天然記念物として指定を受け市教育委員会より保護監視員に委嘱し保護活動を真剣に取り組まれる尊い姿勢、さらに御前崎は、東へ突き出る形で伸びる岬で、遠州灘側は強い湾岸流により砂丘が続いています。一帯は風が強く、殊に10月から4月にかけて遠州のからっ風と呼ばれる編西風が吹くことにより、海岸線には風成樹形と呼ばれる木々が並びます。砂丘においても風紋と呼ばれる波場の模様が形成されるなどその地形をいかした地域づくりは、市民や観光客が訪れることのできることが可能な有力で安全な観光資源です。さらにウィンドサーフィン愛好者の誰もが、御前崎の海の良さを知っており海外にも匹敵するコンディションは、過去に「サムタイムワールドカップ」というウィンドサーフィンの世界大会が10年余り開催されたほどの場所です。それら御前崎の大自然を背景に地形を生かしたまちづくりは、NPO法人ふるさとICTネットの目指すオンリーワンのまちの活動の精神に敵うものと判断し、その第二号に認定したというものです。
スタジオでは、御前崎の魅力をひも解きながら伊豆の魅力や伊豆に「あったらいいな」といものについてもお話しさせていただきたいと思います。
リスナープレゼントも、ご用意いただけるとのことです。
みなさん、お耳をお貸しくださいね。


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2013年10月18日

「津田令子の旅の香り」2013年10月17日放送後記

10月17日(木)「旅の香り」放送後記

旅の香り

 都内を縦横無尽に足る屋根のないバス・スカイバスの生みの親でもある日の丸自動車興業の広報を一手に担う内田貴子さんを迎えての「旅の香り」いかがでしたでしょうか。ワクワク感を感じていただけましたでしょうか。

 11月7日号の女性週刊誌「女性セブン」の特集記事は、『進化するバス旅 秋こそ楽しい極選バスツアー』(津田のコメント多数掲載)というものでした。ようやく涼しくなりはじめみなさんの「旅心(たびごころ)が芽生えてきたこの時期、やっぱりバス旅なんですね。紅葉、夜景、グルメ、パワースポットなどなど、車窓に広がる風景を独り占めできるのもバス旅の魅力のひとつです。コストパフォーマンスを考えてもバス旅は魅力です。無理なくリーズナブルに旬な場所で旬な味も楽しめるわけですから。バス旅人気も頷けます。

 なかには浅草や東京タワーなど昔ながらの都内の観光名所をいくつもまわり、さらに朝、昼、晩と3食付きなどという豪華で欲張りなコースもあるのです。そういう観光バスとは一味違うバスを運行しているのが日の丸自動車興業の人気の3本柱です。気軽に都内周遊できる「スカイバス」、乗り降り自由の「スカイホップバス」、水陸両用バスの「スカイダック」というラインナップです。何回乗っても飽きないのは、屋根がないことで空の色、風、香り、沿道を彩る植物、人々の服装などから「季節」の移ろいですとか「季節感」さらには「街の移りかわり」を感じ取ることができるからではないでしょうか。ここ数年の東京の変貌は著しいものがあります。そいうことも手伝ってスカイバスは何度乗っても楽しめるのだと思います。そして繰り返しになりますけれど、その楽しさは屋根がないからこそ倍増するのと確信しています。

 リスナーの方からのスカイバス乗車券プレゼントのご応募お待ちしております。
晩秋の東京を、360°見渡せる屋根のないスカイバスに乗って遊覧してみてくださいね。
posted by フランキン at 00:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

10月17日(木)は「津田令子の旅の香り」テーマはバスという乗り物!

四季を最も豊かな感覚で見つめられるのは、僕はではないかと思っています。夏の火照りから解放された五感が本来の落ち着きと感度を取り戻し、秋の風景の色や香り、空気の冷感や微細な動きの感触までをも隅々まで捉え、味わえているような気がする・・・だから、秋は好きな季節です。そんな豊かな感性にあふれた秋だからこそ、旅に出たくなる・・・そんな人もきっと多いはずです。津田令子の旅の香りは、あなたの想いを旅へ誘います。

旅の香り

10月17日(木)のノアノアは
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津田令子の旅の香り、の生放送です。

以下はトラベルキャスター津田令子さんからの予告です。

 最近、東京都心部の新たな観光手段として注目を集めているのが水陸両用バス「スカイダック」だ。季節ごとに違う風景や陽の光、そして著しいスピードで変貌していく都市の風景をバスのなかから、そして一瞬にして船のなかから五感で感じることのできる一種のアトラクションとして多くの、リピーターを集めている。スカイダックに乗車(乗船)している方は、もちろんのこと、沿道でそれらを見ている人たちのことも意識した戦略がうかがえる。

 日の丸自動車興業株式会社が、2004年から運行している「スカイバス」(屋根のない2階建て定期観光バス:コースも決まっている)も、相変わらずの人気で、特に訪日外国人にとっては、都内観光に欠かせない存在になっている。さらにスカイバスの「乗り降り自由版」的な役割りを担う「スカイホップバス」(乗り降り、他のコースへの乗り継ぎOK)の人気もすさまじい。欧米では、よくみられる観光客向けの「乗り降り自由型」が日本に根付くか心配は、あったものの、それらを完全に払しょくした格好だ。

スカイバス

 海外には屋根のないバスを観光バスとして使用する例が、少なくない。まだみぬ街をぐるりと一巡してその概要を知る手段として活用されているのだ。そのため、ドイツ製のオープンバスを使ったスカイバス、スカイホップバスも外国人観光客の獲得を主な目的としていた。実際に運行が始まると、スカイバスは主に日本人、スカイホップバスは外国人と、自然と棲み分けができてきた。実際乗られた都内に住む方からは「これまで東京を知っているようで知らなかった」という声が多いとか。外国の方からは、「TOKYOの全貌が、わかった」と好評を得ている。

「屋根のない」といううたい文句は、「雨」や「風」、「暑さ」「寒さ」への覚悟が必要と思いきや、雨の日の乗車には、ポンチョをかしてくれたり、風は、乗ってみるととにかく心地よい。暑さは、全面すべてに屋根がないので、バスそのものが風の通り道になっている。寒い時には、ケットをかしてくれるので安心だ。

 といことで、今や都内の観光に欠かすことのできない「都内バスの三本の矢(切り札)」を一手に仕切っているといっても過言ではない、日の丸自動車興業の広報担当の内田貴子さんに、スタジオにお出でいただき、その魅力を炙り出します。熱海や湯河原、伊豆で観光に従事なさっているみなさん、お住いのリスナーのみなさんにとってヒントになるとよいのですが・・・。

 リスナーのみなさんに、プレゼントがあるかもです・・・。


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2013年09月20日

「津田令子の旅の香り」2013年9月19日 放送後記

「津田令子の旅の香り」9月19日 放送後記

旅の香り

 年間を通して観光客の絶えない乗鞍高原。その最も高い場所にある休暇村乗鞍高原。そこで働く高橋耕さんに、乗鞍の魅力についてお話しいただきました。

 休暇村乗鞍高原は標高1600メートル地点にあり、年に5万人もの観光客が宿泊しています。長野県松本市にあり、北アルプスの南部東側に位置する高原です。また中部山岳国立公園内にあり、温泉が複数湧出するなど豊かな自然に恵まれています。

 夏の避暑、夏から秋にかけての登山、冬のスキーやスノシューもよいけれど、秋の紅葉はとくにすすめです。赤、黄、オレンジに色づく木々の中にすでに枯れ色になりはじめた葉や色づくことを知らない枝枝が交じり、山々はパッチワークを広げたみたいに綺麗です。

「自然と人とのつなぎ役が休暇村乗鞍高原の使命のひとつです」と高橋さんは、おっしゃいます。普段都会の喧騒の中で働いている人たちを、少しでも自然に近づけ、本来の人間のあるべき姿に戻してくれるのが、乗鞍高原ということになるのでしょう。乗鞍高原の強みは『自然と共生できる』ことです。日ごろ自然に接していない人たちに、山に来て、温泉に入って、緑を愛で、花をみて、自然に近づけるのが最大の魅力です。

 一時、観光振興のためにやたらと「ハコモノ」を造ることが、流行しました。その動きは今もなくなったわけではありません。しかし、人間にとって最も重要なのは自然である、ということを再認識させてくれるのが、乗鞍高原なのです。

 10月の「旅の香り」は、今、東京で人気の水陸両用バス「スカイダック」の広報を行っていらっしゃる日の丸自動車興業の内田貴子さんをスタジオに招いて、「わくわくドキドキ」感たっぷりの「スカイダック」や、屋根のないバス「スカイバス」さらに、乗り降り自由の「スカイホップバス」の魅力に迫り、訪日外客人を意識した『東京の観光』について語ります。
ぜひ、お聴きくださいね。
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2013年09月19日

9/19(木)のノアノア「津田令子の旅の香り」は乗鞍です!

だいぶ涼しくなってきました。
空に浮かぶ雲の形にも秋の気配が・・・
9月ですね。

旅の香り

さて、9月19日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

今回の旅の香りが訪れるのは、
信州は乗鞍高原です。
以下は津田令子さんからの予告メッセージです。

9月19日のテーマは『地元の人が、おすすめする紅葉と地元の味』です。まだまだ日中は、夏の名残りを感じられますけれど、朝晩は、すっかり秋めいてきましたね。秋といえば、行楽のシーズン。夏休みの混雑を避け、満を持して「旅」に出る方も多いのでは。
 
南北に長い日本列島ではすでに紅葉の、シーズンが始まっています。この秋の紅葉の傾向を交えて、『地元の人おすすめの紅葉』を紹介しながら、旅をします。その土地に欠かすことのできない「郷土の味(味覚)」も、一緒にお伝えいたします。秋は、紅葉に色づく山々、麦秋の田園、人の少なくなってきた海岸、ラベンダーに彩られる湖など、風情たっぷりです。

松本市街から乗鞍高原へ 乗鞍山麓に広がる、波田町のスイカ畑(ブランドスイカです)
休暇村乗鞍高原 信州名物松茸
休暇村乗鞍高原の夜の月 秋の気配麦秋
秋の気配麦秋

お電話に出ていただく方は、休暇村乗鞍高原(長野県)で
営業係長をなさっている高橋耕(こう)さんです。
お話しいただきますのは、
@乗鞍高原周辺の紅葉の特徴と現在の状況
☆乗鞍岳「畳平」へのエコーライン
☆善五郎の滝への遊歩道
☆一の瀬園地の紅葉
A温泉、秋の味覚、イベント
☆ゆっくり入れる個性あふれる4つの温泉
「乗鞍高原温泉」「すずらん温泉」「安曇乗鞍温泉」「わさび沢温泉」
☆休暇村乗鞍高原で食べられる信州の味
松茸 信州・飛騨牛の競演 
おやき
そば
りんご
☆乗鞍高原地酒フェスタ
11月9日〜11月17日

乗鞍高原の魅力をお話しいただきながら、熱海・湯河原・伊豆などの魅力にもスポットをあてられればと思っています。秋の旅の思い出や、秋に訪ねてみたい旅行先など、どんどんお便りお待ちしています。


番組参加のTeitterハッシュタグは #noa2
お時間の許す方は是非〜!

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2013年08月16日

「津田令子の旅の香り」2013年8月15日 放送後記

「津田令子の旅の香り」8月15日 放送後記

津田令子の旅の香り 2013 7 18

サマーバケーションというテーマでお話しさせていただきました。
 みなさん、「夏」そして「夏休み」を「夏の想い出」を思い出していただけましたでしょうか。
 フランキンさんのおっしゃる「夏を、かみくだく」という言葉も、印象に残っているのではないでしょうか。
 番組の後半部分にネロリさんから「津田さん、たくさん、いろいろな場所に行かれたと思います。まだ訪ねたことがない場所で、そこに一番行きたいですか」とたずねられ、「それは、砂漠です」と言いました。あれからずっと考えました。そしてシルクロードの「トルファン」だと、気づきました。トルファンという響きも好きです。

シルクロードは中央アジアを横断する古代の東西交通路だということは、みなさんご存知だと思います。中国と地中海を、世界の間の歴史的な交易路を指す呼び方でもありますね。絹の道といった方が、ピンとくると思います。そのシルクロードの要所として栄えたのが、トルファンです。トルファン盆地中央に位置し、現在は観光都市のひとつになっています。わかっているのは、このぐらいです。

かつて俳優の石坂浩二のナレーションと喜太郎の音楽で釘づけになったことを思い出しながら。シルクロードをかみくだくというのもいいのではと思っています。

『NHK特集 シルクロード』は、1980年代前半と1988年から1989年に、NHK総合テレビの『NHK特集』で、毎月1回放送されたシリーズ・ドキュメンタリーです。NHKと中国とで中国領内シルクロードの共同取材が行われ、全12回シリーズ『日中共同制作シルクロード 絲綢之路』が、1980年4月から1年間放送されたのです。特に外国メディアにより、中国領土内のシルクロードの取材が認められたのは、この番組が初めてで、大きな関心と反響を呼んだのです。井上靖、司馬遼太郎等の作家らが、現地でゲスト登場した回もあり、それぞれ紀行記を出版されました。
1980年11月3日に放送されたのが、『熱砂のオアシス』トルファンです。
機会がありましたら、ぜひ、ご覧になってみてください。
つかの間の夏休みに、シルクロードのDVDを見ながら、旅した気分になっています。♪♬

津田令子

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2013年08月15日

8/15のノアノアは「津田令子の旅の香り」テーマはサマーバケーション!

ひらめきこの番組予告記事は、放送予定の第3週に改めてロールアップ表示いたします。

8月15日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

旅の香り

今回のテーマはサマーバケーション

夏休みの思い出
夏休みの過ごし方
旅先で過ごした夏休みの思い出
◯◯と過ごした夏休み
夏休みのひとり旅の思い出
夏休み旅先で出会った人々との思い出
夏休みに観た映画の思い出
夏旅といえば・・・
夏の島旅
夏の船旅
 などなど。

以下はトラベルキャスター津田令子さんからのメッセージです!

みなさんも、子どもの頃から、もちろん今でも、様々な形で「夏休み」を、過ごされてきていると思います。「夏休み」という言葉を、聞いただけで、それぞれの時代に過ごしてきた数々の思い出が、走馬灯のように思い浮かんでくるのではないでしょうか。

夏の思い出1 夏の思い出2
夏の思い出3 夏の思い出4
夏の思い出5

私の場合、麦わら帽子をかぶり虫かごを首から下げ、ひたすらカブト虫を探し回っていた幼い頃の夏。毎年夏休みに決まって家族で訪ねた箱根、軽井沢、山中湖の思い出、この三ヶ所だけでも100回では収まりきれません。女友達と真夏に訪ねた木曽路の珍道中、短大の夏休みにアルバイトで稼いだお金をすべてつぎ込んだ京都俵屋旅館贅沢旅行・・・数えきれないほど夏旅に出ている。
それらの夏旅の感動は、のちのちトラベルキャスターという生業に就いたことに大いに関係しているのです。よく、人から「なぜ、トラベルキャスターになったの」と聞かれる。その時は、決まって「オギャーと生まれた翌日から両親に、星の数ほど旅行に連れて行ってもらっていたので、その時の感動が、身体に染み付いているんだと思う」と応えている。物心のつく、遥か前から繰り返し繰り返し、おそらく「旅」で感動しつづけていたのだろう。そして、いつの頃からかその感動を、誰かに伝えたいという思いが強くなり、さらに、もっともっとたくさんの人に伝えたい、伝えるためには、どうするべきか。「そうだ。旅の伝道師みたいな役割ができたら」と思ったのだと思う。

夏休みの思い出から、ずいぶん話が飛躍してしまいましたね。ひとつ確実に言えることは、トラベルキャスターの私にとって、夏休みに訪ねた旅先での数々の思い出は、宝物そのものだということです。

みなさんも、今までにたくさんの夏旅に出ていらっしゃると思います。
そういった夏旅の思い出について語りあえたらうれしいです。
今回は、電話での中継となります。
よろしくお耳をお貸し下さいね。

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2013年07月19日

「津田令子の旅の香り」2013年7月18日 放送後記

旅の香り7月18日 放送後記

津田令子の旅の香り 2013 7 18

 真夏の熱気を感じながらの「旅の香り」のon airいかがでしたでしょうか。
東京から車を走らせ熱海へ向かう。気温の高いせいか、なんとなく靄がかかったみたいにも見える。両サイドに広がる風景はいつも通り海と空が、広がっている。車窓に気をとられながら、真鶴の福浦漁港へ寄り道してみた。穏やかな波は、ラムネ色にキラキラ光っている。晴れ間を縫うように伊豆七島の島影も見えてきた・・・・・
スタジオから海に目をむけると、靄がかっていた水平線が、見えるようになってきた。

オープニングトークのあと・・・・・
今回の「旅の香り」は、「ロ−カル交通と地域活性化」をテーマにお送りしました。
電話の中継先は、秋田 由利高原鉄道 鳥海山ろく線ITアドバイザーの山田和昭さん。
「 小さな鉄道の大きな奇跡」についてお話しいただきました。
秋田県の第三セクター鉄道である由利高原鉄道は、生活路線から観光路線へと転換したことにより赤字額を大幅に縮減したことでも評判を呼んでいます。
由利高原鉄道は社長を公募するという思い切った手を取り、旅行会社出身の春田社長が就任。公募で社長を決めた鉄道としては全国で4番目、現在でも全国で6社のみと希少な存在だそうです。社長は、赤字でどうすることもできないと思われていたこの路線は宝の山だということに気付いたそうです。都心では見ることのない切符を手で売り、昔ながらの鋏をパチンと入れる風景も、ここでは見られるのです。設備投資をするお金が無くて昔ながらのままやってきた結果、時代から取り残され、ローカル鉄道そのものが希少な観光資源になっていたというわけです。
イベント列車を毎月のように走らせたり鉄道ファンによる企画会議、由利高原鉄道検定などユニークなイベントも打ち出しています。アテンダントさん自ら紺かすりの「秋田おばこ」姿で列車に乗り込んだり、イベント列車の企画・調整と飾り付け、ブログで情報発信をし営業に回り、列車ではお客様の接遇と大活躍です。
2012年にはITアドバイザーと契約しwebサイトをリニューアルしfacebookページも開設。情報発信力をさらに高め、毎日鳥海山ろく線の美しい風景や出来事が発信されています。ぜひ一度のぞいてみてくださいね。

津田令子

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2013年07月10日

7/18のノアノアは「津田令子の旅の香り」ローカル線の旅のお話!

梅雨雨が明けました。
例年よりちょっと早めの夏到来の伊豆です。
でもそれは人間の主観の中でのことで、
本当は「昨日までは梅雨・・・今日からは夏」・・・
なんていうハッキリとした境い目なんてないのかもしれません。
いつでも自然は切れ目なく繋がりながら移り変わっていく・・・
伊豆の森の中を通ると、そんな季節の移り変わりを
「気配」として感じることがあります。

天城の森の道・・・消えていく梅雨に光が射す

限りなく希薄になって消えていく梅雨の湿り気・・・
夏の意思をともなって降りてくる光の筋・・・
森の木々の間に身を置くと、
過ぎていくものと訪れるものが混在する気配を感じます。
人はその時々に感覚するものに名前を付けて季節を呼び
今自分が何処にいるのかを感じ取りながら
存在を確かめ、実感する・・・

旅も同じかもしれません。
此処から彼方を目指す時・・・
移り変わっていく風景の中に身を置きながら、
果たしてどこから旅は始まっているのか?
そんなことを想います。

何処にいても何処を目指して道を進んでいるとしても
いつでも人は、まだ旅の途中・・・
旅人であるということ、
人はいつでも旅へともどっていける・・・

7月18日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

旅の香り

今回のテーマは
「ローカル線の旅」〜ローカル交通と地域活性化〜
スタジオからお電話をつないで声を届けていただくのは
由利高原鉄道鳥海山ろく線(秋田県)ITアドバイザーの
山田和昭さんです!

ひらめき以下は津田令子さんからの予告メッセージです。

由利高原鉄道鳥海山ろく線
由利高原鉄道は、日本百名山である鳥海山の北側を走る鳥海山ろく線を運行する第三セクター鉄道会社です。旧国鉄矢島線を引き継ぎ、秋田県や由利本荘市と地元企業等が、出資しています。現社長は、一昨年2011年6月に公募で就任。赤字体質を改善するために、多くの特色ある企画を行っていることで知られています。かかし列車、こいのぼり列車などのイベント列車や、地域の銘酒と車窓動画閲覧をセットにした「車窓旅情セット」の販売なども人気です。



山田さんにうかがう主なこと
1、赤字経営に陥っていた由利高原鉄道鳥海山ろく線は、小さな鉄道の大きな奇跡といわれるように、今年度、営業収益は前年度比25パーセント増と増え、中でも観光イベントなどで訪れた利用客の定期外収入が23パーセントも増加し、旅客運輸増収も2.2パーセント増の6484万円だった。利用客数は、通学客などの定期客が、やや落ち込むものの、定期外のお客さまは、25.2パーセントも伸び、定期の落ち込みをカバーした格好だ。
なぜ、そこまで伸びたのか。遠方からのお客さまを呼び込むための、ホスイタリティを含めたノウハウや、戦略をお聞きする。
2、その具体例をお聞きする。
3、視点を変えたら宝の山だった。
4、美しく元気な鳥海山ろく線に生まれ変わる。
5、山田さんが、思うローカル交通を使った上手な地域活性化の仕方

リスナーのみなさまから、ローカル線に乗って旅した思い出や、これから乗ってみたいローカル線について、メッセージいただければ、うれしいです。

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2013年06月20日

「津田令子の旅の香り」2013年6月20日 放送後記

旅の香り6月20日 放送後記

旅の香り 2013.6/20

 雨の音、雨のにおい、雨の恵みを感じながらの「旅の香り」いかがでしたでしょうか。
激しく降ったかと思えば小雨になったり、そしてやんではまた降り出したりというめまぐるしく変化する天候の中、東京から車を走らせ熱海へ向かう。両サイドに広がる風景に目を奪われそうになりながら。平塚のサービスエリアに近づいた頃、雲の間を縫うように姿を見せはじめた富士山を追いかけながら西へすすんでいく。
スタジオから海に目をむけると、さっきまで見えなかった水平線が、かなりはっきり見えるようになってきた。青い空、碧い海というのではなく全体的にグレーになっている。そこへ太陽の光が射し込んでいるのがよくがわかる。そんなオープニングトークのあと・・・・・
今回のテーマ「旅の形態」について語り合う。「旅」の今昔、流行、今もてはやされいる新しい旅(ニューツーリズム)についてなどなど。
「この曲を聴くと旅に出たくなる」という曲ってありませんか。たとえば、フランキンさんが、1曲目にセレクトしてくれた赤坂達三の「My Fevorite Things」。誰もが「ああ、この曲ね」といい「そうだ、京都行こう」と西をめざした。この曲はJR東海のコマーシャルに用いられたもの。山口百恵の歌う「いい日 旅立ち」は、ディスカバージャパンに欠かせなかった。どの駅にもポスターが大きく貼られていたので、記憶に残っている人も多いはずだ。
ディスカバージャパンは、日本国中に新し旅のブームを呼び起こし、国鉄のイメージを大きく変えた。新しい旅を創造した史上最大の広告キャンペーンといえる。その手法も規模も他に類がない。そういう意味では、昭和45年に開催された大阪万博以来のインパクトの強さではないだろうか。カニ族、アンノン族などという流行語も巻き込みながら、ディスカバージャパンは、その後「いい日 旅立ち」、「フルムーン」などに引き継がれ、JRになった現在もそのDNAは、生き続けている。 
旅の原点は、庶民が一斉に伊勢神宮を目指した「おかげ参り」という説がある。以来数百年をかけて旅の形は、多様化しすぎた。十人十色から一人一色になり、今では一人百色といった具合だ。その時の気分、季節、によって目指す場所(旅先)はぐるっと変わる。七変化などというものでは飽き足らない。おそらくこの傾向は、現在、未来へと果てしなく続くのだと思う。誰に縛られることもなく、思い立ったらすぐに、気の向くままにの「旅」として定着していくだろう。「旅の香り」では、これを永遠のテーマとして、これからも追いかけていきたいと思う。

熱海についてひとこと

熱海 景観 熱海 夜景
熱海 昭和の風情 熱海 金色夜叉

かつて(昭和30年以降)「新婚旅行」の憧れの地として沸き、高度成長期には社員旅行や、町内旅行をはじめとする団体旅行の聖地として賑わっていた。さらに遡ると明治以降、要人や文化人の隠れ家(別荘地)として人気を集めた。新聞に連載されのちにベストセラー小説となった『金色夜叉』により、その知名度は一気に上がることになる。熱海は輝かしい「憧れの温泉地」として、脚光を浴び続けてきたのだ。熱海の温泉の起源は、およそ1250年前。それからどれだけの月日が、経っているのか考えてみてほしい。熱海は、長い間国内観光の振興に大きく貢献してきた。バブルの崩壊後は、どの温泉地も団体客の激減で苦戦を強いられ、熱海でも休館するホテルが見受けられるようになった。しかし、ここ数年、熱海の風情(温泉情緒)に「昭和モダン&昭和浪漫」を感じ、熱海に惹かれる人たちが多くなってきた。新たな「別荘族」「リゾマン(リゾートマンション)族」、週末だけ通う「週末族」また夏休みや、年末年始などの長期休暇にやってくる「ロンバケ族」などから、「熱海は、サイコ〜」という声が、出るようになった。
今、熱海は、再び注目を集めている。そしてこれからも日本の観光地を「ぐいっと」引っ張り続けていくだろう。

津田令子


旅の香り
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2013年06月05日

6月20日(木)のノアノアは「津田令子の旅の香り」!

6月20日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

旅の香り

令子さんから次回の旅の香りの予告をいただきました。

6月20日(木) ノアノアな風をうけて「旅の香り」
テーマ:「旅の形態のうつりかわり」

少し前まで旅行の形態は限られていました。「旅行」という言葉から想像されるものも限られていました。現在、これから先は「旅行」から想像されるものは人によって全く異なってくるのです。ひと昔前の旅は、十人十色そして一人十色へ。さらに一人百色へと変化してきています。それだけ旅のかたちの多様化は進んでいるということです。
旅行が多様化してきた背景には、乗り物の発達、とそれに伴う運賃の値下げや時間の短縮、また海外旅行に限って言えば国際交流の活発化とその重要性の認識などが挙げられます。旅行者は旅行に対して多種多様な要望を持つようになり、また同時に旅行会社はたくさんのプランを作ることが可能になったのです。

最近よく目にする旅の形態をいくつかご紹介してみます。

@グルメツアー、ショッピングツアー
旅の一環としての食事や買い物ではなく、グルメやショッピング自体を目的とした旅をいいます。旅の目的のひとつには、非日常的な環境で過ごすため、というのがあります。食事や買い物ツアーが盛んに行われるようになった背景として、必ずしも旅が非日常のものというわけではなくなったということがあるのではないでしょうか。日常に行うことの行動範囲が乗り物の発達などで住んでる地域から国内、外へと広がり、それを一つの旅として行っているのではないでしょうか。

A学ぶ・体験する旅
手作り体験ツアー、農業体験など、普段は触れることのできない文化を体験することができます。「見る」ことが中心だった旅行から「体験する」という新しい形が増えてきているのです。
 
Bシニア向け(団塊世代)
定年退職を迎えた方々を対象とした旅行プラン。時間にもお金にも余裕がある人たち向けのプランのため、多少の費用がかかってもじっくりと旅の目的を達成できるようなものになっている。

C個人旅行
団体旅行に対しての個人の旅行をいいます。最近、最も増えている形態です。自分たちの希望どおりのプランが組めるというのが、最大の人気の理由です。

D最近の旅
旅の形態や意義は時代とともに変化してきていますが、旅が魅力的なものであるということには変わりはないのです。なぜ旅が魅力的なのか、旅行は誰もが持っている好奇心を満たすことができたり、自己実現のためのツールのひとつだったりするからなのではないでしょうか。最近では、高額な費用を払ってでも宇宙に行きたいと思う人がいます、その理由は、宇宙に行ってみたいという好奇心を宇宙旅行で実現することに他なりません。我々が生きている限り、旅という行為(行動)はありつづけるはずです。
みなさんも、今までにたくさんの旅を経験なさっていると思います。「旅って、昔と今では、これほどまでに変わったのか」と実感されることはありませんか。その辺りも含めて「最近の旅の傾向」について考えてみたいと思います。さらに最近取りざたされているニューツーリズムについてもお伝えいたします。

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2013年05月17日

「津田令子の旅の香り」5月16日「旅の香り」放送後記

5月16日「旅の香り」放送後記

2013年5月16日スタジオ風景

 旅と文学というテーマで、当日仙台で行われた「日本旅のペンクラブ」仙台大会の会場と電話をつないで、その盛況ぶりをお伝えしました。
 5月16日というのは、祝日ではないので学校やお仕事がお休みになったりするわけではありません。でも「日本旅のペンクラブ」にとっては一番大きなイベントを行う日として決まっています。バレンタインデーとかホワイトデーとかと同じくくりと考えていただければわかりやすいでしょうか。
 旅の日は松尾芭蕉が『奥の細道』のために旅に出発した日であるということから決めたということです。曾良を伴っての行脚は、かなりの道のり、まさに命がけの旅でした。現在でも、芭蕉が辿った行程をすべて乗り物を使ったとしてもかなりの日数がかかります。電車も車もない時代に行脚した芭蕉は、元祖旅の文化人といってもよいでしょう。

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「文学をたどる 目白台編」
東京メトロ有楽町線江戸川橋駅を出て、江戸川橋をわたって音羽通りへ。久世山に登る坂・鷺坂辺りには堀口大学が住んでいました。鷺坂というのは万葉集の古歌にちなんで佐藤春夫と2人で名づけたといいます。首都高速の下をくぐって神田川沿いの江戸川公園を抜けて目白坂へでます。椿山荘前の横断歩道をわたって路地を入り少し行ったところに佐藤春夫の家がありました。櫛形の門扉を大谷石が包むモダンな構えが特徴でしたが、記念館に移築されてしまいましたので、ここで見ることはできません。目白通りへ戻って右へ、直進した左手に講談社野間記念館があります。講談社90周年を記念して建てられたものです。煉瓦色の屋根に白亜の壁のコントラストが美しく落ち着いた雰囲気です。入口の躑躅の丘や竹林も素晴らしいけれど広々とした庭が眺めれる休憩室で時間を忘れ、くつろでいただきたい空間です。その先を左折した右側にある永青文庫にも立ち寄ってみてください。このあたり一帯は江戸時代の熊本藩主細川家の下屋敷だったのです。細川家16代護立が伝来のコレクションの分散(散逸)を防ぐ目的で昭和25年に設立したものです。鬱蒼としたエントランスの奥にひっそりと建つこじんまりとした美術館です。一般に公開されたのは、昭和47年になってからのことでした。
その先にある胸突坂は、かなり急な階段です。そこを下ると新江戸川公園にでます。ここも細川家の下屋敷でした。石段の右にある水神社は、神田上水の水神で、水源地は三鷹の井之頭だといいます。さらに左には関口芭蕉庵があります。芭蕉が神田上水の工事の時にこのあたりの「水番屋」に住んでいたらしいと書いてあります。芭蕉の三十三回忌に木造を祀って「芭蕉堂」が、建てられ、以来「関口芭蕉庵」と呼ばれるようになりました。石段を下り左に曲がると椿山荘の冠木門があります。元黒田豊前守の中屋敷で、そののち明治の軍人で政治家の山形有朋の屋敷となりました。自生する椿がとっても美しく、周りの景観もよく「椿山」といわれたことから、山形有朋自ら「椿山荘」と命名したということです。大正に入り男爵の藤田平太郎の所有となり、今も五重塔などの文化財を随所に施した林泉回遊式庭園として整備されています。ホタルを眺めながら「食」も楽しめる都会のオアシスとして多くのファンの心をつかみつづけています。

CIMG2261.JPG

こちらはほんの一例です。東京には、目白台だけではなく、馬込の文士村界隈、落合文士村界隈、荻窪界隈、三鷹界隈、多摩川流域界隈など文学と風土をつなぐ「東京文学探訪」を楽しめる地域がたくさんあります。お時間を作って歩いてみてはいかがでしょうか。
文学を通して旅を考えるきっかけになっていただければと思います。
佐藤春夫
明治25年(1892年)和歌山県東牟婁郡新宮町(現・新宮市)に生まれました。
医師である父・豊太郎が文芸にも造詣が深くまた、当時木材業で栄えた新宮には大石誠之助、西村伊作、沖野岩三郎ら先進的な文化人が活発に活動していました。
明治43年(1910年)、中学卒業と同時に上京。慶應義塾大学予科文学部に入りますが、のちに中退。雑誌「三田文学」「スバル」などに詩歌を発表、また「西班牙犬の家」を発表してその才能が注目されつつありましたが、大正7年(1918年)、谷崎潤一郎の推挙により文壇に登場、以来『田園の憂鬱』『お絹とその兄弟』『美しき町』などの作品を次々に発表してたちまち新進流行作家となり、芥川龍之介と並んで時代を担う2大作家と目されるようになりました。
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2013年05月16日

5/16(木)のノアノアは「津田令子の旅の香り」テーマは「旅と文学」つなぐのは仙台!

旅の香り

今週の5月16日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

以下は令子さんからの番組予告です!

5月16日ノアノアな風をうけて
「津田令子の旅の香り」
テーマは、旅と文学です。

рつなぐのは、
日本旅のペンクラブ東北復興支援記念大会の会場です。
第26回「旅の日」の会
5月16日(木)東北・仙台で開催されます! 

 毎年恒例の日本旅のペンクラブ主催の最大のイベント「旅の日」の会は、今年は仙台駅前の「ホテルモントレ仙台」を会場に、5月16日に開催されます。

 仙台開催の主旨は、旅ペンが「東北復興支援」と銘打ってなんらかの情報発信を行うのであれば震災後2年を経過する今年度開催がタイムリミットと思われること、開催には東北の中心地である仙台が東京・関西方面からも東北各地からももっとも集まりやすい立地であること、被災地の復興の現状を現地で確認したいこと、などが主な理由です。

 「旅の日」の会本番の前後には、特別例会として、宮城県鳴子温泉→山形県最上町・尾花沢市→秋田県にかほ市(象潟)を訪ねる「奥の細道コース」と、石巻→南三陸町→気仙沼市→陸前高田市を中心に訪ね「被災地復興視察コース」を実施いたします。

ということで、5月16日のノアノアな風をうけて「津田令子」の旅の香りは、旅の日に因んで松尾芭蕉と「旅と文学」を絡めながら、さらに日本旅のペンクラブ東北復興支援記念大会の会場である仙台市の「ホテルモントレ仙台」の会場とр結びます。電話に出ていただく方は、お二人です。まずは、日本旅のペンクラブ仙台大会実行委員長の安斎二三夫(ふみお)さん、もうお一方は、日本旅のペンクラブ名誉会員の山本鉱太郎さんです。当日会場では、第33回「日本旅のペンクラブ賞」の贈呈式(石垣市受賞)
第5回「旅の日」川柳大賞の表彰式なども行われます。

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2013年04月19日

津田令子の旅の香り 2013.4/18放送後記

津田令子の旅の香り 2013.4/18放送後記

津田令子の旅の香り スタジオ風景
津田令子の旅の香り スタジオ風景

旅の形態は、ひと昔前のお仕着せ型から、それぞれの感性を満たし自ら選択するセレクト型に変わってきました。はるか昔、全国から、庶民が伊勢神宮目指し、一生に一度は、お伊勢参りと、伊勢神宮に押しかけました。いわゆる、おかげ参りのことです。そういう意味では、詣でることイコール旅することといえる時代だったのではないでしょうか。命がけでお伊勢様を目指していた頃とは一変した現代の旅の形態についても語り合いました。

そもそも人は、なぜお金と時間を費やしてまでも旅に出るのでしょうか。言い方を変えると旅に何を求めるのでしょうか。そのあたりのヒントは、南信州飯島町にあると、個人的には思っています。お電話に出ていただいたのは、南信州飯島町で旅人とかかわり続けているお宿陣屋社長の三石宏之さんです。三石さんは飯島町観光協会の会長という立場でもあります。

長野県上伊那郡飯島町 お宿陣屋
長野県上伊那郡飯島町 お宿陣屋

三石さんは、飯島町は、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスの見える町で、自然環境抜群、飾り気のない素朴な心からおもてなしのできる町ですと、誇らしげに語ってくださいました。以前から、言っているとおり、飯島町は、暮らすような旅の実現可能な町なのです。余計なものが、ひとつもない飯島町の未来は、無限大です。

生活の中に溶け込む中央アルプス

5月16日のノアノアな風をうけて津田令子の旅の香りのテーマは、旅の日に因んで、「旅と文学」です。5月16日は、なぜ旅の日なのでしょうか。それは、松尾芭蕉が、曽良を伴って奥の細道に出発した日を、旅の日ということに決めたとのことです。旅の日に日本旅のペンクラブの総会を仙台で行います。その準備に追われている会場と電話をつなぐ予定です。旅の日に旅について、大いに語り合いたいと思っています。旅と文学についてですとか、小説やエッセイに登場する場所をたどる旅の想い出など、お便りを、募集します。どんなことでもよいので、お便りお待ちしています。

本日番組で紹介した本をお伝えいたします。
遊覧日記、富士日記 武田百合子著
東京文芸散歩 坂崎重盛著
焼き餃子と名画座 平松洋子著
です。
興味のある方ご一読いただければです。文学と旅のかかわり方が、とっても面白いのです。
posted by フランキン at 09:13| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

4月18(木)のノアノアは、津田令子の旅の香り!再び信州飯島町です!

旅の香り


今週の4月18日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

スタジオから電話をつなげる先は、
3月の旅の香りと同じく、
再び、信州は、ふたつのアルプスがn見える町、
長野県飯島町です!

お声を届けてくれるのは、
飯島町観光協会会長、そして、
お宿陣屋取締役社長でもある、
三石宏之(ひろゆき)さんです。

posted by フランキン at 22:34| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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