2012年12月19日

暮れていく・・・ということ

陽が落ちて、そして暮れていく・・・ということ。

夕景の大室高原の道・・・この先は天城
夕景の大室高原の道・・・この先は天城

そこには彼方へと目を惹く美しさとともに、
その日の営みから人を解放する優しさと、
ある種の容赦無さが漂います。

R135を走りながら夕方に気付く
R135を走りながら夕方に気付く

今日という一日は、
決して知り尽くせない多様な表情を持っていて、
それは道ですれ違う車や
人の数と同じだけのリアルと
それに感応する心のありさまが存在することを意味します。

此処で何が起きたのか?
此処で何が起きたのか?
12月18〜19日に殺人事件現場となった伊東市八幡野の八八ひものセンター

刻々と空の色が変わっていく・・・
間もなく自分の居る此処という地点が
陰の中へへと進んで行き、夜が訪れる。
その移り変わりの時間帯は、
一日のどの部分よりも
他から独立した意味合いを帯びて
過ぎていくような気がします。

その日がどんな風に過ぎていったとしても・・・
それでもやっぱり、
夕があり・・・そして、朝があるのですよね。


posted by フランキン at 20:13| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽の放射光がそそぐ下で

太陽の放射光が注がれる中で、
なにもかもの輪郭がすべて顕わにされていくよ。

太陽放射光

サーチ(調べる)写真はクリックすると大きくなります。
posted by フランキン at 12:08| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽のお絵描きタイム・・・伊豆高原より

今朝の日の出の時刻は午前6時46分・・・
朝の色に焼けはじめたばかりの海と空の様子は
日の出直前の6:33のもの。

2012/12/19 6:33・・・まだ日の出前

遠くに見える伊豆七島の島影も、近くに建つ家々も、
きっとまだ夢の中の旅人たが目覚める前のペンションが建つ位置も
いつもと寸分違わないのだけど、
何もかもが刻一刻と移り変わっていくように感じられます。

およそ4時間後の10時33分・・・

2012/12/19 10時33分・・・太陽のお絵描きタイム

再び伊豆高原から海と空を望む・・・
海と空をキャンバスとした
太陽のお絵描きタイムが静かに確かに進行中です。
posted by フランキン at 10:56| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

Songbird

アロマスクール花らんぷの南側り窓から
気温は低いのだけども直射する日光が暖かい・・・だから窓を目いっぱい開いて外の空気を吸い込みながら遠くを見る。ステレオから流れるEva CassidyのSongbirdは、遠くに見える三角形のあの島に住んでる人たちにも届くだろうか?などと、そんなことあり得ないのだけど、絶対にないとは言えないような可笑しみを覚えながら、こちらを意識するはずもない海の彼方の遠くの島々にいる人々に想いを向けてみたりする。この世界のすべてを漏れなく知覚できるほどの五感をもっていたら、聴こえるものも見えるものもきっと押し寄せるように厄介なものになるのだろうな。昨日よりも広げられたような感覚を愉快に楽しみながら、ほどほどに限られて曖昧さを帯びた自分の感覚にありがた味を覚えつつ午前の時間が過ぎていくのを楽しんでいます。(アロマスクール花らんぷの南の窓際にて)
Eva CassidySongbird
posted by フランキン at 11:31| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

潮がひいたばかりの宇佐美の海辺にて

潮が退いていった海辺にて
昨日の熱海のラジオを終えて伊豆高原への帰途・・・R135沿いの宇佐美の辺りで陽が沈んでいく時間になりました。留田(とまた)の海岸を静かに洗う水辺に近づいてみると、潮が退いたばかりの砂に、つい今しがた付けられたばかりのものらしい一対の足跡が視線の先へと伸びて夕方の光をうけて際立だって見えました。誰かが誰かと肩を並べて此処を歩いた・・・ただそれだけのことなのだけど、そこに何か大切な標しを見たような気がふと湧いてきます。それぞれが誰かとともに一日を歩んで今日という日を通り過ぎていく・・・足跡はいつしか消えて記憶の彼方に・・・でも誰のものかも判らないこんな風な足跡に、今この瞬間がとても確かなものに感じられたり・・・夕方の海辺の風景が働きかけてくるものは、どこか沁みるような浸透力を伴います。
posted by フランキン at 11:02| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

飛行機雲のアークフラッシュ

夕陽を受けた飛行機雲が
燃え輝きながら空から落ちてくる・・・
夕景に影となって浮かぶ送電鉄塔と重なって、
まるで凍りついたアークフラッシュを見ているような
そんな気がしてきました。
アークフラッシュ!・・・みたいに見えた。
伊東から伊豆高原へと戻っていく道々、
ちょうど松川湖の方へと太陽が沈む。
いつもこの辺りで気づく鉄塔越しの夕空は、
ついつい車を脇に寄せたくなるような心惹くものがあります。
posted by フランキン at 18:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太古と今が混在する場所で

いつもと少しも変わらない
人々の日常の営みを越えてその向こうに目をやると、
数千年の時間が佇んでいるような
夕景のげんこつ山(矢筈山)の立ち姿が今日もありました。

夕陽に佇むげんこつ山(矢筈山)

太古の火山活動によって盛り上がり、
大気に触れて冷却され
そのままの形を今に残す溶岩ドームです。

多分かつては、
夕陽に染まるこの空の色に負けないほど、
火と熱を帯び誇り高く周囲を圧した瞬間があったのかもしれません。
太古と今が混在する場所・・・此処にくると、
いつもそんな不思議な気分に包まれます。
posted by フランキン at 17:36| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

ジェイコブズ・ラダー

光り射す海・・・伊豆七島の影
激しい雨が降り続いた昨夜は、ホテルアンビエント伊豆高原のアロマトリートメントサロンで、FBつながりで伊豆を訪れてくれた友人ご夫婦をお客様としてネロリさんがお迎えしました。雨粒が充満する空間にそのまま泳ぎだしていけそうなほどに激しい雨が、強い風を伴いながらとにかく「これでもか!」・・・と降りつづけた夜になりましたが、そういったアクシデントやそのときどきの巡り合わせを愉快に楽しんでおられるような雰囲気をもったお二人・・・「明日に賭けますよ」・・・と、今朝の晴天の風景を引き寄せるような豊かな旅人心をお二人に感じました。深夜には星空・・・海に光りが筋となって注ぐのを見つめることが出来た今朝の風景・・・伊豆で過ごす休日・・・期待に十分応えてくれそうな朝になりました!
posted by フランキン at 09:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

雨がやんだあとの天城へとつづく道

シャワーのような雨が打ち水となり、
地表の温度をわずかに下げてくれたせいか、
少し過ごしやすい伊豆高原です。

雨がやんで・・・濡れたアスファルトが光る

濡れたアスファルトが既に西に傾いた太陽の光を反射して、
視界から彩度を奪って
瞬間この世界をモノクロに見せてくれる・・・

この道の先に、天城があります。
posted by フランキン at 18:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

大切なモノ

本当に大切なモノ・・・幾つあるだろう? たぶんそれは記憶の中にしまわれていて、いつでも好きな時に取り出すことができるはずのモノなんだと思う。ゆっくりと流れるように奏でられるギターとピアノが綴るメロディは、もしかしたら忘れてしまいそうな記憶の中の時間や人、笑顔や涙の風景を呼び覚まし、もう一度生気を取り戻させてくれるかもしれません。そしたら、今度は思い出として大切にしていこう。。。

大切な友人でもあり、尊敬する音楽家、演奏家であるUNOのセカンドアルバム「月は光りぬ」から、アルバムのラストナンバー「大切なモノ」をiPhoneで撮った伊豆の風景に絡めてみました。動画はボケボケですが、曲はとっても素敵です。よければ是非。。。(^_^)v

posted by フランキン at 17:22| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

幾つかの満月の夜

2012 2 満月
(画像は先月2月の満月です)

いつだったか、今夜と同じように空が曇っていて、満月のはずなのに月が見えない夜がありました。でも、生き物は身体の何処かで月の働きかけを感じ取り、それに呼応した衝動にかられたりすることもあるのでしょうか。あの夜には、温泉街である伊東の街中を、近くの海岸からなのかそれとも大川の河岸からなのか・・・手のひらほどもある大きながどこからともなく何匹も現れて、彼らにとっては危険なずの道を命懸けの横断へと駆り立てられるようにして渡っていくのを目にしました。満月は見えずとも、月のあかりが雲に拡散してボンヤリと明る味を帯びた夜空を甲羅に鈍く映しながら、ツレツレと進軍するようにして歩く蟹たちの様子はどこか鬼気迫るようなものがあります。それほどまでのリスクを冒してまでこの街中に這い上がってくるだけの、満月の夜ならではの彼らなりの理由があったのでしょうか。

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posted by フランキン at 21:56| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

サラダと軍艦(自衛艦)

サラダと軍艦(自衛艦)
ステーキ・・・というよりも、
ほとんど野菜を食べに来てるっていう感じ。
窓の外の伊東の海、今日は海自の艦船が訓練らしい。
posted by フランキン at 15:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

新しい道が切り拓いた風景

新しい道が切り拓いた風景
気温はそんなに低くないようなんですが雨で湿った空気が強い風にのって打ちつけてくる感じ・・・今日の伊豆高原は寒いです。新しく切り拓かれて通った路から真新しい視点で近くの山々へ目を向ける・・ちょっと高度がちがうだけで、雪らしきものがチラホラ・・・。
posted by フランキン at 18:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

深夜に雪が降りはじめた

深夜の雪
帰宅なう。伊豆高原は深夜の雪・・・
花らんぷの前もこんな感じ・・・
朝には白い世界かな?
posted by フランキン at 01:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

電信柱は鳥の休み場

電信柱は鳥の休み場
羽を休めてる君と僕のあいだに
どんな関わりがあるというんだい?
すぐ其処にいるけど違う世界にいるって感じの距離感。
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

炬燵の中で見た幼い頃の熾火のような

熾火のような・・・
夕暮れに紅く燃えて見える西の空・・・
炭火で炬燵をしていた幼い頃をふと思い出します。
夕焼けというのは灰にまみれた熾火のようで、
掘り起こすとまた温かみを取り戻しそうにも見えます。

今日も暮れていきました・・・
伊豆高原のちょっと寒い夜がこのあとにつづきます。
posted by フランキン at 19:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月06日

相変わらずな風景なんて唯の一度もない

海と空との間・・・
伊豆高原から見たきょう午前の海・・・
相変わらずの視点からの風景ですが、
ほんとに相変わらずな風景なんて唯の一度もありませんね。
posted by フランキン at 10:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

1月3日の空と海

冬の雲と光

正月3日・・・伊豆高原は雲が多いです。でも、こういう空の時にこそ、光の道筋が感じられることとそれが到達した時の風景の変わり方が楽しいんです。光には熱があってその熱をうけて冷たかった大気にも動きが生じ、太陽の顔色を伺いながら雲や靄も前に進んだり退いてみたり・・・風景のすべてが刻々と変わっていく・・・伊豆七島の影も次第にハッキリと見えてきました。その様子の一部師始終をじっと見ているには、自分の側にも余裕・・・というか割り切りみたいなのが必要ですが、失うものはなんにもなくて、反対に、得るもの・・・というか内に湧き上がってくるものはたくさんあるような気がします。ふと気がつくと・・・自分自身も周りのすべてに呼応してものを考えたり感じたりしながら、風景の中の要素のひとつになっているんだと気がつきます。
posted by フランキン at 10:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

ETが乗った宇宙船か現れ出てきそうな・・・

窓をあけてみると、
枯れた草や落ち葉の上に細かい氷の粒が
パラパラと音を立てて落ちているところでした。

ETが現れ出て来そうな・・・少しいたずらめいた空でした。

今日の伊豆高原はそれほど寒くはありません。
でも、空の高いところでは、
冷え切った大気が作り出した雲が太陽の光の熱に抗って、
消え去る瞬間に細かな氷となって
光と一緒にこの地に降りてきたような・・・
ちょっといたずらめいた雰囲気が感じられます。
ETが乗った宇宙船か現れ出てきそうです。

冬・・・ですね〜
posted by フランキン at 13:25| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

2011年最後の一日に

2011年最後の一日・・・伊豆高原から海の方へと目をやると、雲を透かして海面へと辿り着いた陽の光が大きくゆらゆらとした模様を描きながら少しずつ視界を右手のほうへと移っていきます。

2011年最後の一日・・・

伊豆に移転してからそろそろ8年が過ぎました。いつも相変わらずの風景を見つめながら過ごしていますが、この相変わらずの中にこそ僕の「今」があります。

FBで知り合えた皆さん、そこからリアルに顔を合わせることができた皆さん、ネロリとふたりで毎週おおくりしてきたラジオにふれていただいた皆さん、アロマスクール花らんぷで一緒に香りを楽しんでいただいた皆さん、今年も大変お世話になりました!いただいたつながり・・・あと数時間で訪れる新しい年にもしっかり持っていきたいと思っています。

いろんなことが押し寄せた2011年・・・いろんな風景が浮かんできますが、その分、2012年の「幸せ」のコントラストがはっきりしてきますね、きっと。

皆様!健やかに!よいお年をお迎えください〜!
posted by フランキン at 22:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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