2004年12月09日

タバスコの香り

K・Yさからお寄せいただいた思い出の香りのメッセージです。
12月8日On-Air メッセージありがとうございました!!
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こんにちは。
私の香りの思い出というと、食べ物ネタが多いです。
そんな中で、今日はタバスコのニオイのことをお話します。母がよく家でパスタをつくったんですが、
家族がいつもトマトソースの上に振りかけていたのが
タバスコです。
まだ小さかったわたしには、赤いちいさな小瓶に入ったタバスコは、
何かとてつもなく美味いものなんだ!!
と、見えていました。
辛いもの好きの父も母も、パスタの上にバンバンかけて美味しそうに
パスタを食べていました。
でも、私には、「これはまだダメだよ」って言ってかけさせてくれないんです。
なにか美味しいものを隠されているような気がしてたまりませんでした。
日頃からそう思っていた私はある日、
やっぱりパスタの日、
私はテーブルの上にちょこんと置かれたいつもの赤い小瓶に
サッと手を伸ばすと、いっきにそれをビンごと口にパックッと入れて
チュウチュウ吸いながらラッパ飲みしました。
タバスコっていうのはきっと絶対美味しいんだ!!と思っていた私は
その後に来た猛烈な刺激に度肝を抜かれ、そのまんまヒ〜ヒ〜いって
当然大声で泣きました。

それを見ていた父も母も、
「大丈夫か?」と心配しながらも、なぜか顔が笑っていました。
今思うとほんとにバカなことをしたもんです。
今は私も辛いものが大好きになりましたが、
タバスコのニオイをかぐと、今でも小さなあの時のことがよみがえってきます。
苦くて辛い、そして今思うと自分でもつい笑ってしまう香りの思い出です。
posted by フランキン at 12:18| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出や記憶に関わる香り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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