2013年01月15日

ホモ・スピリチュアリスと呼ぶ方がしっくりくる

数日前に、『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』というドキュメンタリー映画を見る機会(DVDでだけど)があったのだけどて、フランスのショーヴェ洞窟の中で発見された、約3万2千年も過去へと遡る太古の人類の画家たちが描いた人類最高の芸術作品を、カメラが初めて捉えて映像として見せてくれた貴重な作品でした。いろいろと考えさせられました。

無学な僕には最新の科学についてなど知らないことや分からないことばかりなのだけど、映画の中である科学者が語った言葉がやけに心に残りました。

地球上の歴史のある時期、人類の幾つかの派が生存を競った頃があり、ホモ・サピエンスが生き残った。それは賢い者≠ニいう意味があるが、私はこの呼び方があまり好きではない。ホモ・スピリチュアリスと呼ぶ方がしっくりくる
(確かこんな感じ)

確かに太古の洞窟の平面ではないデコボコとした壁面にあのように動きのある精密で生命感に富んだリアルな絵が描けたのだとすれば、現代の人間が過去の人類よりも賢い・・・などとは、自信をもって語れなくなる気がします。

世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶 [DVD]
世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶 [DVD]


posted by フランキン at 00:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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