2012年11月20日

太古と今が混在する場所で

いつもと少しも変わらない
人々の日常の営みを越えてその向こうに目をやると、
数千年の時間が佇んでいるような
夕景のげんこつ山(矢筈山)の立ち姿が今日もありました。

夕陽に佇むげんこつ山(矢筈山)

太古の火山活動によって盛り上がり、
大気に触れて冷却され
そのままの形を今に残す溶岩ドームです。

多分かつては、
夕陽に染まるこの空の色に負けないほど、
火と熱を帯び誇り高く周囲を圧した瞬間があったのかもしれません。
太古と今が混在する場所・・・此処にくると、
いつもそんな不思議な気分に包まれます。


posted by フランキン at 17:36| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。