2012年01月02日

城ヶ崎とターザン、そしてチータよ・・・お疲れさま。。。



なぜか数日前に、このチンパンジーが出演していた映画「類人猿ターザン」のことを思い出していた。

太古の火山活動で流出した溶岩が形作った伊豆は城ヶ崎の断崖を見ていると、此処から海に落ちたらどうなるだろう?・・・なんて考えてしまうけど、CGも特撮も無かった時代に撮られたターザン映画では、生身の人間が数十メートルの断崖から眼下の川面や湖に跳躍して飛び込むシーンが何度もあった。大きく広げた両手を空中で動かしながら、たぶん微妙なバランスを測りつつ着水のタイミングに集中して宙を舞っている様子をテレビで見ながら、子供心に「なんであんなことができるのだう?すんごいなぁ〜!」と思っていた。主演のジョニー・ワイズミュラーは水泳選手でもあり、身体を張った映画撮影はきっと今の現場よりももっともっと過酷だったのではないか?・・・なんてことも考えてしまう。

伊豆、城ヶ崎の断崖は太古の火山活動で流出したマグマの痕跡・・・
伊豆、城ヶ崎の断崖は太古の火山活動で流出したマグマの痕跡・・・

その映画の中で、たまらなく愛嬌をふりまいていたあのチータが、数日前までまだこの世に生きていた・・・これはちょっと驚きなのであって、同時になんだかすごく嬉しいことなのだ。記憶というのは何がどうつながって脳にしまいこまれているのか?その関連づけは常に謎が伴っていて、どうしてターザンを思い出していたかというと、城ヶ崎の風景が答えになるのだけど、ちょうどそのターザンを城ヶ崎の風景から思いだしていた頃に、チータが亡くなった・・・というのは何とも奇遇でもあり、僕としては脈絡もないものが触発し合って思いがない記憶の復活と過去と現在が現実の中でつながった経験なのでした。もちろん、ただそれだけのことでしかないのですが・・・それにしても・・・
う〜んチータよ・・・本当にお疲れさま。。


posted by フランキン at 19:28| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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