2011年01月26日

バーチャルな訓練を受けてバーチャルなケアを受ける兵士たち


米軍はもうずいぶん前から
ゲームの影響力についてリアルに捉え、
兵士の訓練の中に取り入れることによって、
軍隊という組織の中で
兵士個人が任務遂行能力の向上を目指し・・・
つまり戦場で遭遇した「敵」を殺害することに対しての
本能的な躊躇いを容易に乗り越え、
人を殺すという行為への敷居を低くすることにより、
兵士=兵器・・・としての効果性を上げることに勉めてきたといいます。

ずいぶん前に報道に接して
以前このブログでも書いたことがありましたね。
サーチ(調べる)本当はリスクを背負ってるんだと思う

実際にゲームを取り入れた結果、「敵」を殺傷することにおいて、
その行動を取ることができるかどうかについて、
第二次大戦当時と比較して
90%以上の飛躍的向上
を図ることができたのだといいます。

今度は逆に戦場でPTSDを抱え込んだ兵士を
トラウマから解放する目的で
帰還兵たちのケアにゲームを・・・ですか・・・
なんとも皮肉な話に思えて仕方がないですね。
 
posted by フランキン at 17:22| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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