2010年11月22日

人はときどき遠くへと視線を向ける必要があるんだと思う

十国峠から富士山を見つめてみた。 十国峠から富士…ヘリコプターが一機通過中
伊豆スカイラインから箱根十国峠…富士と駿河の國が見える

伊豆スカイラインを走り始めてしばらくすると、
そこ此処で、今いるところが伊豆半島で、
どうやら自分はちょうどその
ネックラインを疾走しているらしい・・・
そう気付かせてくれる風景が目に入ってくる。

伊豆スカイラインから駿河湾と半島のネックラインを見つめてみる 伊豆半島の形が感じられる
さすが十国峠…駿河湾がしっかり見える。

地図をひらいて見るとき、
自分が今いる場所が
本当に地図のとおりの形をしているのか?
そんなこと…
意識することも、ましてや疑うことなんてたぶんない。

でも、本当にそのとおりの形を目にすると、
いま自分の足の下にある地面は
本当はもっと大きな大地の一部であって…
そしてそれは他の場所にもつながっていて、その場所も、
きっと地図の通りの形をしているんだろうな…
そんな当たり前をなぜか
本当だと信じられるような気がしてくる。
今いる此処という場所は少し離れた彼処へとつながり、
それを広げていくと容易に日本列島の形が目に浮かび、
そしていつしか世界地図へと想いが導かれ、
やがて無理なく地球が感じられるようになる。

人はときどき遠くへと視線を向ける必要があると思う。
そうやって自分がこの世界にいるということをもう一度感じなおすんだ。

もう少ししたら太陽が彼処に沈む 遠くの海が夕陽に染まってくのだ

箱根峠の近くで夕陽に出くわした…
posted by フランキン at 02:57| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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