2010年10月31日

「冒険者たち」のマヌーは確かに野沢那智さんだった。

好きを超えて僕が今まで見た中で最も愛する映画は、
小さな頃にテレビで見たフランス映画
「冒険者たち」(Les Aventuriers)です。
その主人公のひとり、「マヌー」を演じていたのが
アラン・ドロンであり、吹き替えはもちろん野沢那智さんでした。



小さな頃、映画をテレビで見ることが多かった自分にとって、
声優は物語と俳優そのものであり、
いつまでも残りつづける映画の記憶を決定づけました。

「冒険者たち」は、もちろん仏語の原板も大好きですが、
野沢那智さんのアラン・ドロンの「マヌー」と、
森山周一郎さんのリノ・バンチュラの「ロラン」の声は、
きっとこれからも僕にとっての「冒険者たち」の記憶となっていくのでしょう。
きっと同じ記憶を持つ人は多いんじゃないかな?

白石冬美さんとの絶妙なペアでの木曜深夜のTBSラジオ番組、
「パック・イン・ミュージック」(水パ)は、
やはり忘れられない思い出です。
ここからちょこっと聴けます。

僕が映画が好きになった機会をたくさん作ってくれた
一時代を築いた声優さんたちの声が、
時とともに次第に聴けなくなっていくのは、やはり寂しい・・・

野沢那智さん、ご冥福をお祈りします。ぴかぴか(新しい)
posted by フランキン at 11:39| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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