2009年12月08日

「蝶々帰り」という言葉に感じる風景

中高生が辞書に載せたい言葉10作品
このの中で「蝶々帰り」
というのはなかなかいいんじゃない?

「トンボ帰り」の反意語で、
「ゆっくりと、寄り道しながら帰ること」なんだそうで、
イマジネーションが拡がってなんか好きになった。

日本語が崩れてると嘆く人は多いけれど、
好きになれる言葉もきっとたくさん生まれてる。
「巧い言い方だな・・・」なんて感じて
思わずニンマリしてしまったりすることだって・・・
そしてそんな言葉の多くは
単に短縮したりとか音声の節約のためだけではなくて、
きちんと風景や状況をイメージさせるものだってあったりする。

日本語を大切にしてるっていう人たちだって、
何百年にわたって変化してきた言葉を今使っているわけで、
言葉というのはこれからも変わっていくし
残っていくものも消えていくものだってある。

でも、言葉を目の前の既に親しい相手だけではなくて、
自分以外の多数とのコミュニケーションのツールと考えれば、
もっともっと言葉を「大切にしなきゃ・・・」
ということは強く思う。

若く新しい感性から生まれた言葉も、
ベースとなったそれまでの言葉のプロセスがあるはずで、
それらを大切にしているからこそ・・・
という形で言葉の変化を楽しみたい。

「蝶々帰り」は、どうぞ辞書に載せてやってください。わーい(嬉しい顔)

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posted by フランキン at 12:23| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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