迷信でもなんでもなくそれは事実のようです。
伊豆半島をぐるりと廻るR135を走ってると、
途中で植林を伐採したばかりの中を通るのですが、
とてもいい香りがします。
この香りも、何かを語っているんだろうか?
などとふと考えます。
人間には解し得ない植物の気が
そこには漂っているような気がする。
知ったら悲しいのかな…
アロマセラピーはそんな植物のエネルギーを、
精油という形で人が手にすることにより、
自然と同じ方向を向いた
本来のバランスを保つサポートを得ることを意味します。
接していくにつれ植物へ、そして自然への
「ありがとう」という気持ちが沸いてきます。



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ラベル:アロマ