2009年10月21日

ワールドワイドウェブ

いつもの窓から

ダン・シモンズが描いて見せた未来のwebは、
今の時代のインターネットとはちょっと違う。

たとえば一軒の家があり、ある部屋の窓は
みどりと水に満ちた青々とした地球へと開かれ、
別の部屋の窓の外は荒涼とした赤くただれた火星だったり…
家のすべての出入り口や窓がすべて異なる世界に通じていて、
それぞれの世界への行き来は、
単にどの窓や戸口を通るかで決まる。
文字通りのワールドワイドウェブ。

もしかしたら何億年もかかって、
何世代も重ねながら
やっと子孫が到達するかもしれないような距離と空間を、
わずか数歩で行き来してしまう一軒家に住むのは
どんな感じがするだろう。

いつもの窓のちがった風景

いつも変わらない窓の外の
見慣れた景色に目をやりながらそんなことを考えてみる。
でもよくよく見れば、
全く同じ景色だった日なんて一日もないのだ。
ひとつの窓からいつも違う風景・・・そのほうがいい。

でも・・・どこでもドアだったら欲しい。わーい(嬉しい顔)
人間は多少利己的だったほうがいいのだ。猫

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posted by フランキン at 14:46| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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