2009年10月09日

チャップリンの映画とか・・・

 廉価版のDVDが数多く発売されています。書店などにもたくさん並んでいて「へぇ〜この映画がこの値段でね〜」なんてちょっとありがたく感じることもしばしばあります。500円とか800円とか1000円とか・・・そのぐらいだったらいつでも買える・・・なんて思って、買わないことが僕の場合は多かったですね。
チャップリンの独裁者
 そんな中で、チャップリンや黒澤明の映画の著作権は今も継続していて保護させるべきかどうか?についての裁判がそれぞれ争われて、それぞれに旧著作権法にのっとった形での保護が認められて、廉価版発売会社へ不利な判決が出されています。

 映画の著作権って、どうもいろいろ複雑でわかりにくいのですが、この一連の裁判沙汰からひとつ確かに感じさせられるのは、黒澤映画やチャップリンの映画というものが「後々まで残る作品」としていかに確かな存在感をもったものであるのか…?ということを改めて感じさせられます。

 最近の風潮としては、公開・未公開を問わず、派手に登場しては次々と映画が忘れ去られていくような気がして、そのスピードの速さにちょっと虚しいものを感じていました。でもこうして世代を超えてまで見る人が絶えない作品があるということは、「映画」芸術のひとつとしてしっかりと見ていきたいという想いを新たにされる気がします。そんな作品になら、多少のお金を払うということになんの文句もありません。

 もちろん、廉価はありがたいですし、レンタルショップにも置かれていないような作品がレンタル価格に近い価格で買えるというのもやっぱりありがたいです。またこういったものがあちこちで目に留まり、古くても優れた作品との出会いを現代の人たちに創出しているということもあると思います。

 著作権問題というのは、その作品を通して「誰が利益を得るのか?」ということに他ならないわけですが、はっきり言ってそれ自体には関心がありません。でも、争われるほどに価値のある作品が確かに存在していて、こうしてニュースになるということそのものが、なんとなくうれしかったりするのですわーい(嬉しい顔)

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posted by フランキン at 11:06| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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