2009年10月02日

引き出しの中のラブレター

ラジオ

CDやi-podで音楽を聴くのと
ラジオのチューニングをあわせて聴くのとでは、
どことなく違うものに感じます。

たぶんそれは、
どこかに人がいて誰かがこの曲を選んで発信して、
今自分がここでそれを受けている…
そんな「つながり」のようなものを感じるからなのでしょうね。
ラジオっていいな…そう思います。

中学生のころ、家族がみんな寝静まった真夜中に、
 音を小さくして聴いていた深夜ラジオ…
渋滞にはまって真夜中になってしまったドライブ、
 自分以外がみんな眠ってしまった車の中で
  眠気覚ましに聴いていたラジオ…
台風で停電してラジオ以外は何も外につながらない不安な夜、
 ロウソクを見つめながら聴いていたラジオ…


ラジオから流れる音楽も人の声も一期一会…
でもそこにはいつでも電波の先に「人」を感じたものです。

生放送中に、いただいたメッセージや電話での中継の内容に、
涙が止まらずにしゃべれなくなったことがこれまで2回ほどあります。
本当に、ラジオってそういうものなんです。
そうやって人と人との関わりから形作られるものなんですよね。

最近、ラジオが見直されているのだといいます。
見てみたい映画があります。
「引き出しの中のラブレター」
常盤貴子さんが、ラジオのパーソナリティーを演じている作品。
10月10日に公開です。

きっと、僕がラジオに感じているのと
同じものを描いてくれているような気がする…


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posted by フランキン at 13:34| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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