
9月28日(木)は9月で4つ目の木曜日、JAA日本アロマコーディネーター協会の提供でお贈りしているコーナー、「茶色の小瓶と碧の地球」の放送日です。
全国で30000人以上が活動しているアロマコーディネーターの皆さんををつないで、そのアロマセラピーのある暮らしとそれに関連した個人の活動の風景に光を当てていきます。
今日、スタジオに声を届けてくれるのは、アロマコーディネーターとしての活躍のみならず、言葉との関わりにおいて独自の取り組みをつづけていらっしゃる、poem童話詩人のうちだみちこさん(西亀美智子さん)です!


11月に、詩画集「言の葉の巣箱」
を、絵本創作家のはんまけいこさんとの共著で出版する運びとなったうちだみちこさん。
今日はご自身のアロマのお話、そして絵本と言葉、物語のお話・・・行きつくところはどこなのか、あてもなく漂うようなトークの中に、キラリヒラリと輝くうちだみちこさんの感性にふれてみたいと思います、