2017年06月21日

アロマセラピーで自分を役立てる・・・22日のノアノアはJAA茶色の小瓶と碧の地球

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今日は夜明け前から、今年の梅雨シーズン、はじめての大雨となりました。雨だけかと思いきや、強い風も加勢し始めて、台風さながらの嵐の一日。でも、夕刻が近づくにつれて雨風とも弱くなり、このままいけば日付が替わる数時間前には空も落ち着いてくれそうな気がしてきました。やっぱり梅雨の時季には、梅雨なりにきちんとあ雨は降ってもらいたいものですね。とにかく、今日は一日中、雨、雨、水、水、水・・・という感じで、湿っぽいまま終わりそうです。

茶色の小瓶と碧の地球

6月22日(木)のノアノアは、
毎月第4木曜日にお贈りすることになっている、
茶色の小瓶と碧の地球
JAA日本アロマコーディネーター協会提供で、自然とアロマ、
そして地球を感じるトークと音楽でお贈りしている
月に一度のコーナーの放送日です。

アロマセラピーを知る者は、
その地域においてどんな貢献ができるのか?
誰かの訳に立ちたい、何かを支えたい・・・
そんな願いと気持ちを持つ仲間たちが、集い、
新たに設立した
地域福祉アロマケア協会

今回スタジオに声を届けてくれるのは、
地域福祉アロマケア協会
立ち上げメンバーのひとりで、
仙台で自らもナチュラルセラピースクール心緑
を主催している佐藤智子さんです!

皆さん、お楽しみに!
番組参加のTeitterハッシュタグは #noa2
お時間の許す方は是非〜!
サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
PCからは
http://www.simulradio.info/asx/ciao.asx
スマホではリッスンレディオ等のアプリで
http://listenradio.jp/
posted by フランキン at 18:30| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶色の小瓶と碧の地球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

Solaris ソラリス

昨日観てきたばかりの映画「メッセージ」に触発されて思い出した別の物語についての記憶から・・・すみません、長文です。^^
ソラリス(Solaris)・・・という名詞というか言葉というか、詩的なその音の響きも、それに付されて語られるスタニスワフ・レム(ポーランドの作家1921〜2006)創作による物語の、理知と心に働きかけてくる存在感も共に大好きです。
自分の理解の及ばないものや受容不可能に見える状況に遭遇した時、その理解の尺度が相変わらず自身の経験と観点から離れられないのが大抵の人間の現実であり、この世界の様々な事象に重なって現れ出る人間社会の限界でもあります。
異質なものに相対した時に、その存在や状況から身を守らなければ自らが損なわれる・・・世界はそういった恐れにあふれているような気がしてなりません。そして何かを異質だと感じた時点で、同じくそれを異質だと認め合う関係にある者たち同士で互いに頷き合い、理解し辛い(あるいはしたくない)という以外に特別な共通認識もないまま、異質であること=無関係な存在、場合によっては排除すべき敵であるかのように見なしてしまうことへと、比較的安易に流れていってしまうこと、有りがちではないかと思うのです。
映画「メッセージ」を観て思い出したのが、中学生の頃に手にしたスタニスワフ・レムが書いた「ソラリスの陽のもとに」という小説、また、その映画化作品(タルコフスキー[1972]とソダーバーグ[2003])による二作品)をのちに鑑賞した時に抱いたリセット感覚でした。
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posted by フランキン at 10:38| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

映画「メッセージ」・・・あなたの人生の物語

小さなシアターで一日に一回だけの上映・・・10人にも充たない観客とともに固唾を飲んで見つめたスクリーンに映し出された映像とストーリーは、かつて一度は出会いながらも既に記憶の彼方に埋もれてしまっていた物語との、初めての体験的邂逅を実現するものでした。作品の日本公開タイトルは「メッセージ」原題は“Arrival”・・・テッド・チャン原作の小説「あなたの人生の物語」(原題 “Story of Your Life” )を映像化した物語です。

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この物語、小説にしても映画にしても、誰かの解説や感想などは無縁のままで体験してもらいたい、そしてその後に観た者、読んだ者同士で思うがままに語り合ってみたい・・・そう思わずにはいられない作品です。なのでこの日記にも僕なりの感想めいたものは書きません。

・・・とか言いながら、でもひとつだけ。映画を観ながら、たまたま読んでいた全く無関係な小説の中にあった禅の語「滴水適凍」という言葉がなぜか想起されました。その語についてふれた小説中の鎌倉の古寺の住職によれば、「水が一滴垂れると、すぐさま凍る。また、滴ると、一瞬のうちに凍る。刹那刹那、瞬間瞬間。間髪を容れずに、十全にそのものの本分を生き切る」・・・ということだそうな。

その後の考え方や物ごとの受け止め方や世界観にさえ影響を及ぼしそうな働きかけにあふれた小説や映画とのめぐり合いというのは、時に本当にあるものです。今日の映画はまさにそのひとつでした。

posted by フランキン at 23:38| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする