2015年04月21日

4/23(木)の茶色の小瓶は香りと色の世界。アロマ&オーラソーマの安齋孝子さんが登場です!

大荒れの空が落ち着きを取り戻し、ここから数日間は暖かな春の陽射しに恵まれながら過ごせそうです。雨と風を見舞った大気がぐんぐん動いて、ようやく遠くまで見透せそうな風景が今日4/21には戻ってきました。伊豆高原の自宅の窓からは、海面上に漂う白色の霞みが次第に希薄になり、その向こうから伊豆七島のカタチがひとつふたつと見えたり隠れたり・・・それとともに太陽の光が密度を増し、いっそう顕わにされていく海の碧や空の蒼、木々の緑がそれぞれに色を深めて、そうやって目に映るすべてのものたちが波長の異なる独自の色をつなげながら風景に色を付していく。季節の基調が変わっていきます。

IMG_2651 (1).JPG 左斜め上サーチ(調べる)

そんな移ろいを五感のすべてでやわらかにうけとめながら、
伊豆は熱海、そして神奈川の湯河原に位置する
エフエムCiao!熱海湯河原から毎週木曜日午後2時に生放送でお贈りしているフランキンのノアノアな風をうけて

茶色の小瓶と碧の地球

さて、今週4月23日(木)のノアノアは、
毎月第4木曜日にお贈りすることになっている、
茶色の小瓶と碧の地球
JAA日本アロマコーディネーター協会提供で、自然とアロマ、
そして地球を感じるトークと音楽でお贈りしている
月に一度のコーナーです。

全国に30000人以上が活躍している
アロマコーディネーター
そして法人会員の皆さんを結んでお贈りするこのコーナー
今回のゲストは、千葉船橋市で
アロマ・カラーセラピースクール&サロン ACACIA(アケイシャー)
を主催しながら、アロマセラピーと
オーラソーマを通してたくさんの人々と関わりつつ、
五感を通じてこの世界を感じ取り、
独りの個としてさらなるライフスタイルの向上を目指して活動する
安齋孝子さんです!

安齋孝子.jpg

香り、そして色・・・ふたつの感覚から
人の中へ中へ、奥へ奥へと働きかけてくるもの。
顕在している意識だけではなく、
人には意識されない水面下の感覚があります。
今回の茶色の小瓶では、
そのあたりの不思議をたっぷりとお届けできたならうれしいです。

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2015年04月15日

4/16(木)のノアノアは三重県伊勢!連日満室への道を歩む日の出旅館!

しばらく青空を見ていないような気がします。長い長い雨ばかりの4月・・・不安定な大気のゆらぎにそこからここへと風も吹きつけて、かろうじてまだ枝にしがみついている桜の花びらが風雨にまぎれて宙を舞います。日照時間が極端に低い日がつづいて、そのため野菜の値段が急騰しているのだとか。僕が少年の時代から見れば、はるかな未来の世界にいま生きているはずなのだけど、2015年の今になっても、やはり人間は土と陽と水と空気から見放されては生きていけないのですよね。異常気象という言葉を聞くようになって、もうどれぐらいの年月が経つだろう。以前は爆弾低気圧なんて言葉は聞いたこともなかったし、桜の時季に大雪が降ったり梅雨みたいに雨ばかりが降るなんてこともなかったような気がします。こうやって少しずつ、気象についてのバランス点がずれていき、やがてはそれが当たり前のデフォルトの四季の風景になっていくのかもしれません。今夜(4/15)は、そんな雨もあがってくっきりと星が煌めく夜の空となりました。明日は晴れてくれそうです。

旅の香り

さて、4月16日(木)は、トラベルキャスター津田令子さんを迎えてのコーナー、津田令子の旅の香りの放送日になります。今回旅の香りが訪れるのは、三重県伊勢市です。スタジオに電話を通じて声を届けてくれるのは、老舗の宿、日の出旅館の女将岡田麻沙さんです。以下は令子さんからの予告です。

4月16日の「津田令子の旅の香り」のテーマは
「旅における宿(旅館)の役割りと多様化する旅人のニーズに応える宿づくり」です。

これまでに番組でも何度かお話しさせて頂いていた
三重県伊勢市にある「日の出旅館」の大女将・岡田志づさんの一大繁盛記を記した
『88歳の大女将連日満室への道』の発売日決定。
明日から大手書店に並びます。
私にとっては、7冊目の出版となります。

2015041288歳大女将/個人向けチラシ【再3】.pdf サーチ(調べる)新刊情報!

昨年の夏の企画以来8か月かけての出版ということになります。
バリアフリー観光も絡めた新しい形の単行本になったと思っています。
これから旅館を作るという方(オーナーさん)、旅館で働いている方、バリアフリー観光の推進を計ろうとしている市町村の観光及び福祉担当の方、大女将のように人に喜んでもらうことに生きがいを感じるという方・・・旅が大好きという方におすすめの1冊です。

今回は、本の舞台にもなっております三重県の伊勢市駅前の老舗旅館「日の出旅館」の女将(大女将のお孫さん)岡田麻沙(あささ)さんと電話をつなぎ宿のこと、大女将のこと、日の出旅館の繁盛物語をおおいに語っていただきます。

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リスナーのみなさんからの
「記憶に残る宿」「日本の宿の佳い点」「旅と宿」など、宿(旅館、ホテル)にまつわるエピソードや、メッセージをお待ちしております。
ラジオの中で、紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。
美しい岡田麻沙さんの、美しい声も楽しみになさってくださいね。


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2015年04月13日

ソロモンの偽証 後篇・裁判

4/11に公開されたばかりの映画、「ソロモンの偽証 後篇・裁判」を見てきました。以下はネタバレは含みませんが、未見の方にはちょっと興醒めにつながることもなり得る日記ですので、どうぞご注意を。
宮部みやきの原作小説は、聖典並みに分厚い単行本全3冊 計1500ページを超える超大作で、それでもほとんど一気読みだったあの小説がどんな風に映画作品として再編され創られたのか、とても気になっていました。
ひと月早く公開された「前篇・事件」を見終えた時点では、原作とは少々異なる脚色やキャラクターの造形についての変更などは、あの大作をまとめ上げるには致し方ないかなと思える程度に思え、むしろ映像化のためのアイディアのようにも感じられて、原作に思いっきり夢中にさせられた読者のひとりである僕から見ても、後篇への期待も高まるなかなかの仕上がり・・・そんな風に思っていました。

が、しかし・・・あくまで原作に心酔した僕個人の印象ですが、この「後篇・裁判」・・・残念ながら、失速です。

まず、裁判とタイトルされた後篇であるにもかかわらず、そのタイトルとは裏腹に、裁判劇として成功していない・・・というのは少し優しい言い方で、脚本と演出が、肝心の裁判そのものに殆ど重きを置いていないような印象を受けました。

原作においては、自分たちの学校生活を激しく揺さぶったクラスメートの死亡事件と、それに伴って発生した無責任で心無いマスコミの攻勢、事件の波紋から学校を守り生徒たちを守るという点においてそれぞれに異なる信念を抱く教師たちの不一致と父兄たちの思惑、騒動を終息させようとするばかりで真実を追求しようとしない大人たちへの不信と疎外感に晒された城東第三中学校2年A組(死亡した生徒のクラス)の生徒たちをはじめ、自分たちで真実を明らかにしようと悩みに悩み、そして決意のうちに立ち上がった生徒たちが、空白となった学校生活と友達同士の信頼を取り戻すために役割を分担しながら懸命になって開廷する学校内裁判での攻防が迫真のものとして描かれていました。中学生による模擬的な裁判であるにしても、その展開は大人も固唾をのんで見守りたくなるほど鋭く真剣なものとなり、それだけに、生徒たちが心に受けた傷の深さ反映されていたように思います。

映画と原作は必ずしも同じではないことは十分わかっているつもりですが、映画の「前篇・事件」の成功でいやがおうにも期待が高められた学校内裁判が、「後篇・裁判」では今ひとつ盛り上がりに欠けた、ダラリとした展開になってしまったのが残念でなりません。裁判劇に不可欠な事実・真実を間に置いての検察と弁護側の応酬が全くなく、せっかく証人として証言台に立っている人物が、何を立証するための尋問を受けているのかも曖昧なまま進んでいく裁判描写に、違和感を覚えました。

思うに映画の製作者の意図するところは、観客にいわゆる感動を与えたいというところに集中していて、それゆえにラストに明かされる真実のみを重視し、そこに至るまでのプロセス、つまりは物語そのものを結果的に疎かにしてしまった・・・というところでしょうか。



ただ、あえて演技経験のある少年少女俳優を用いず、全国10000人の中学生が参加したというオーディションを経てキャスティングされた少年少女たちについては、その完成度についてのバラつきは否めないものの、主人公の藤野涼子をはじめ主要な登場人物たちについては、それもやはり「前篇・事件」の中が多いのですが、「おっ!」と思わせられるほどに冴えた演技場面にも遭遇できたことも事実です。

それだけに、彼女たちのせっかくの頑張りが、後篇の不完全燃焼的な脚本と演出により、十分に生かされ切らなかったような印象が、この物語を読み、観ることを愛する読者・観客のひとりとして大変残念に思います。
それでも最後にひとこと・・・観る価値はあります。いえ、観て欲しいです。そして印象&感想は、人それぞれです。
posted by フランキン at 00:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

4/9のノアノアは、ハワイアンシンガーのアネラさんがゲストです!

ここ数年、毎年さくらの時季を迎えた4月のはじめ頃に雪が降っているような気がします。今日は4月8日、降りつづく雨の中に時おりみぞれが交じるような、やはり寒い日になりました。既に春モードへと切り替わっていた身体には、この寒さは堪えます。でも、取って返したようなこの冷たい雨日を超えればもうその先には冬の名残りはなくなって、暖かな日々がつづくのだろうなと思います。いつのまにか今年も4月を迎えている・・・なんだかやけに四季のめぐりがハヤイな気がするのですが、皆さんはいかがですか?

アネラ.JPG

さて、明日4月9日(木)のノアノアは、春を飛び越えてひと足先に青い海と空と太陽の光にあふれたハワイを感じさせてくれるシンガー、アネラさんがゲストです。4/6には、ハワイのグラミー賞といわれる最高峰のハワイミュージックの祭典ナ・ホク・ハノハノ・アワードのインターナショナルアルバムオブジイヤーの最終候補に、セカンド・アルバム Anellaが選出されたという報が飛び交ったばかりのアネラさん。今回のノアノアでは、彼女の音楽とトークをたっぷりとお贈りしたいと思っています!

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2015年04月02日

本日4/2のノアノア、シンガーソングライターなつし聡さん再びの登場!

本月4月2日(木)のノアノアは、シンガーソングライターのなつし聡さんです。ニューアルバムの「時間割」の腐プロモーションに今年1月にゲストに来ていただいたのですが、もっと彼の曲とお話を聴きたくなった僕とネロリのたってのお願いに応えていただき、再びのゲスト出演が前回の放送の時に早くも決まっていました。
時間割

シェアするムービーはなつし聡さんのニューアルバム「時間割」に収録されている愛しのNO.1のOfficial video〜キス編です。実際に街の中に出て、道行く人たちにキスシーンを撮らせて欲しいとお願いして、それに快く応えてくれた人々の愛しさあふれるキッスがいっぱいで、見ていてこちらまで幸せな気分になってきます。



今回のゲスト出演は、アルバム収録曲のPV撮影も兼ねていて、僕とネロリもそれに協力する予定です。熱海の何処かで、もし風船をもって駆けている誰かが走っている姿を目撃したら、それは僕だと思ってください。(笑)

なつし聡.JPG

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風に立つライオン

小説や映画のPRなどで使われる「感動」という言葉が働きかけてくるものがあまり好きではなくて、「感動の」・・・とか、「泣ける・・・」などと言葉が付されている作品に出会うと何となく後回しにしてしまうか完全に無視してしまう傾向が僕にはあります。

もちろん、PRの意味で付されている感動という言葉と作品の中身そのものとは何の関係もないわけで、僕自身の勝手な選り好みからせっかく良い作品に出会う機会だったのに、それを遠ざけて損をしてしまう・・・僕にはそういうことがきっと幾つもあったのだろうと思います。

「風に立つライオン」は、さだまさしさんの歌う同じタイトルの曲が大好きだったこともあり、あの歌の中の人物と風景がどんな感じに物語として映像化されたのか興味がありました。なので今日、あ、もう昨日(4/1映画の日^^)ですが、観に行きました。

さだまさしさんの歌には、実際にアフリカで診療に携わった実在のモデルとなる医師がいたということはこれまでも聴いたことがありましたが、でもだからといってこの映画、元となる歌と同様に決してドキュメンタリー的なものとはならずに、主人公となる医師と親しい関係にある数人の人々のモノローグからなる極めてリアルな(よい意味での)寓話のような印象を抱きました。

きっと同じような経緯で、そして同じような環境と現実の中に自らの人生を見つけ歩んでいるであろう幾人もの人々の経験・・・物語というのは、強いて言えばそういった幾つもの人生の統合された表現のようなものであって、だからこそそれに接した時に、異なる多くの人々が自分自身の中に重なり合う部分を見出し、心を動かすのだろうと思います。感動というのは、きっとその時にこそはじめて見る人読む人の中に芽生え、その人自身の人生の風景とともに命を持つに至るのだと思います。

僕はアフリカに行ったこともなければ、過酷な環境の中で命を懸けた仕事をしたこともありません。でも、この映画の中に登場した主人公の医師、航一郎(大沢たかお)、看護師のワカコ(石原さとみ)、離島医療の道を選んだ主人公の恋人、貴子(真木よう子)が物語の中で浮かべた表情の幾つかは、まるで僕自身のアルバムの中の写真に写る人物のように心に残ります。映像と僕の想像力との狭間で、きっと彼らの生き方やありさまの幾つかが僕の中の何かと共振したからなのだろうと思います。

ひとつの出来事があって、つながりの有る無しに関わらず、その出来事が起きたが故に人生が動かされる・・・立つ位置によって、見つめる方向によって物語は幾通りにもなり、そのすべてに重なり合う襞がある。個人の人生も、この世界も、そうやって創られていくのだろうと感じました。
さだまさしさんの詞のように、最高潮に達して歌い上げられるような感動・・・というよりも、憶えておきたい人たちの記憶・・・そんな風に思える幾人かの人々・・・映画や小説が思い出になり得るという、僕にとっては久しぶりの感覚でした。

感動というものは、誰かにより前もって約束される必要もなく、自ら期待する必要もさらさらなく、こうやってささやかに浸透してきては心にふれてくるだけで、僕にはもうそれで十分です。曲は「風に立つライオン」・・・さだまさし。
posted by フランキン at 04:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする