2013年10月31日

湯のまち伊東の11/10.11の過ごし方・・・伊東湯のまちパルからのお客様

朝の冷えがちょっとこたえる時季を迎えました。
早朝に外に出てみると、
深夜から朝にかけての冷え込みで降りた朝露が、
地面や車のフロントグラスを濡らしています。

朝日が高さを増すにつれ、
大気が抱え込んでいた湿気が放り出されるようにして
目に見える水蒸気となり、
そこら中に束の間のレンズが形成されて、
其処を透過する太陽光がハッキリと目に映ります。

森の中を通る時には、
木々の間を抜けてきた光が放射状の直線を描きながら
降り注ぐ様子がじつに美しいです。
少し寒さを感じますが、大好きな季節です。

朝露と太陽の光・・・天城の森にて

さて、今日10/31(木)のノアノアは、
急遽、ネロリとフランキンの住む地元伊東市で、
11月10、11日の2日間に渡って開催される
伊東 湯のまちバルを紹介します。

ゲストに来てくれるのは実行委員のひとり、
和家(なごみや) 居酒屋の主人でもある、
自称・他称ハゲおやじ、土屋修一さんです!
       ↑すみません。。。

yunomachi baru.jpg

湯のまち伊東を、チケット片手にあちらへこちらへ
ロールプレイングゲームの冒険者になったような気持ちで
行き着いた先々で食べたり、飲んだり、癒されたり・・・
パルっていうのはスペイン語で「バー」っていう意味なんだそうです。
伊東で開催されるパル・・・はたしてどんなんでしょ?

番組参加のTeitterハッシュタグは #noa2
お時間の許す方は是非〜!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
またはココをクリック!
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め
ListenRadio
お楽しみに〜!!
posted by フランキン at 10:24| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ノアノアな風を受けて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

10/24(木)のノアノアは「茶色の小瓶と碧の地球」です!

伊豆の海に目を向けて、曇り空の重さを感じながらこの記事を書いています。今年は台風が矢継ぎ早に発生しては、狙いを定めるようにして関東東海地方へと相次いで接近しては被害をもたらしていきます。今も台風27号がノロノロと再びこちらの方へと舵を切りそうな気配ですが、どうぞ皆様、お気をつけてこの週末をお過ごしください。

緑色の潤い・・・天城の森に憩う樹木

台風が過ぎる度に、天城の森の中に響く音が変わります。ウィンドウを下ろして車を走らせていると、カーブで方向が変わる度にあちこちから普段には感じられない水の流れる音が聴こえてきます。でもそれは新たにつけられた水の路ではなくて、雨が降る度にその都度目覚めては蘇る水の道筋で、森の中に響くゴーゴーという水音を感じる度に、ああ、この森も山も、生きものなんだなぁ〜などと感じます。

茶色の小瓶と碧の地球

さて、次第に空気も肌寒くなりつつある10月も
そろそろ終わりに近づいていますが、
今週10月24日(木)のノアノアは、
毎月第4木曜日にお贈りすることになっている、
茶色の小瓶と碧の地球
JAA日本アロマコーディネーター協会提供で、自然とアロマ、
そして地球を感じるトークと音楽でお贈りしている
月に一度のコーナーです。

全国に30000人以上が活躍している
アロマコーディネーター
そして法人会員の皆さんを結んでお贈りするこのコーナー
今回のゲストは、セラピストとして、
また看護師としても活躍している
JAA正会員アロマコーディネーター
そしてアロマ&リフレサロン 青い森を主催しておられる
山下牧子さんに、スタジオにお声を届けていただきます!
JAAの機関誌「香羅夢(コラム)」No67号で、
山下牧子さんが寄稿された
「乳癌サバイバーが安心してくつろげるサロンを目指して」
という記事を読まれた方もきっと多いことでしょう。

今回の「茶色の小瓶と碧の地球」では、
医療に携わり、
患者さんのサポートの前面に立ってこられた経験を生かし、
アロマコーディネーターとして活躍のフィールドを広げ、
セラピストとしての生き方にも
日々実践と研究を重ねておられる山下さんに、
たっぷりとお話をお聴きしたいと思っています。

番組参加のTeitterハッシュタグは #noa2
お時間の許す方は是非〜!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
またはココをクリック!
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め
ListenRadio
お楽しみに〜!!
posted by フランキン at 10:21| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 茶色の小瓶と碧の地球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

「津田令子の旅の香り」2013年10月17日放送後記

10月17日(木)「旅の香り」放送後記

旅の香り

 都内を縦横無尽に足る屋根のないバス・スカイバスの生みの親でもある日の丸自動車興業の広報を一手に担う内田貴子さんを迎えての「旅の香り」いかがでしたでしょうか。ワクワク感を感じていただけましたでしょうか。

 11月7日号の女性週刊誌「女性セブン」の特集記事は、『進化するバス旅 秋こそ楽しい極選バスツアー』(津田のコメント多数掲載)というものでした。ようやく涼しくなりはじめみなさんの「旅心(たびごころ)が芽生えてきたこの時期、やっぱりバス旅なんですね。紅葉、夜景、グルメ、パワースポットなどなど、車窓に広がる風景を独り占めできるのもバス旅の魅力のひとつです。コストパフォーマンスを考えてもバス旅は魅力です。無理なくリーズナブルに旬な場所で旬な味も楽しめるわけですから。バス旅人気も頷けます。

 なかには浅草や東京タワーなど昔ながらの都内の観光名所をいくつもまわり、さらに朝、昼、晩と3食付きなどという豪華で欲張りなコースもあるのです。そういう観光バスとは一味違うバスを運行しているのが日の丸自動車興業の人気の3本柱です。気軽に都内周遊できる「スカイバス」、乗り降り自由の「スカイホップバス」、水陸両用バスの「スカイダック」というラインナップです。何回乗っても飽きないのは、屋根がないことで空の色、風、香り、沿道を彩る植物、人々の服装などから「季節」の移ろいですとか「季節感」さらには「街の移りかわり」を感じ取ることができるからではないでしょうか。ここ数年の東京の変貌は著しいものがあります。そいうことも手伝ってスカイバスは何度乗っても楽しめるのだと思います。そして繰り返しになりますけれど、その楽しさは屋根がないからこそ倍増するのと確信しています。

 リスナーの方からのスカイバス乗車券プレゼントのご応募お待ちしております。
晩秋の東京を、360°見渡せる屋根のないスカイバスに乗って遊覧してみてくださいね。
posted by フランキン at 00:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

10月17日(木)は「津田令子の旅の香り」テーマはバスという乗り物!

四季を最も豊かな感覚で見つめられるのは、僕はではないかと思っています。夏の火照りから解放された五感が本来の落ち着きと感度を取り戻し、秋の風景の色や香り、空気の冷感や微細な動きの感触までをも隅々まで捉え、味わえているような気がする・・・だから、秋は好きな季節です。そんな豊かな感性にあふれた秋だからこそ、旅に出たくなる・・・そんな人もきっと多いはずです。津田令子の旅の香りは、あなたの想いを旅へ誘います。

旅の香り

10月17日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。

以下はトラベルキャスター津田令子さんからの予告です。

 最近、東京都心部の新たな観光手段として注目を集めているのが水陸両用バス「スカイダック」だ。季節ごとに違う風景や陽の光、そして著しいスピードで変貌していく都市の風景をバスのなかから、そして一瞬にして船のなかから五感で感じることのできる一種のアトラクションとして多くの、リピーターを集めている。スカイダックに乗車(乗船)している方は、もちろんのこと、沿道でそれらを見ている人たちのことも意識した戦略がうかがえる。

 日の丸自動車興業株式会社が、2004年から運行している「スカイバス」(屋根のない2階建て定期観光バス:コースも決まっている)も、相変わらずの人気で、特に訪日外国人にとっては、都内観光に欠かせない存在になっている。さらにスカイバスの「乗り降り自由版」的な役割りを担う「スカイホップバス」(乗り降り、他のコースへの乗り継ぎOK)の人気もすさまじい。欧米では、よくみられる観光客向けの「乗り降り自由型」が日本に根付くか心配は、あったものの、それらを完全に払しょくした格好だ。

スカイバス

 海外には屋根のないバスを観光バスとして使用する例が、少なくない。まだみぬ街をぐるりと一巡してその概要を知る手段として活用されているのだ。そのため、ドイツ製のオープンバスを使ったスカイバス、スカイホップバスも外国人観光客の獲得を主な目的としていた。実際に運行が始まると、スカイバスは主に日本人、スカイホップバスは外国人と、自然と棲み分けができてきた。実際乗られた都内に住む方からは「これまで東京を知っているようで知らなかった」という声が多いとか。外国の方からは、「TOKYOの全貌が、わかった」と好評を得ている。

「屋根のない」といううたい文句は、「雨」や「風」、「暑さ」「寒さ」への覚悟が必要と思いきや、雨の日の乗車には、ポンチョをかしてくれたり、風は、乗ってみるととにかく心地よい。暑さは、全面すべてに屋根がないので、バスそのものが風の通り道になっている。寒い時には、ケットをかしてくれるので安心だ。

 といことで、今や都内の観光に欠かすことのできない「都内バスの三本の矢(切り札)」を一手に仕切っているといっても過言ではない、日の丸自動車興業の広報担当の内田貴子さんに、スタジオにお出でいただき、その魅力を炙り出します。熱海や湯河原、伊豆で観光に従事なさっているみなさん、お住いのリスナーのみなさんにとってヒントになるとよいのですが・・・。

 リスナーのみなさんに、プレゼントがあるかもです・・・。


番組参加のTeitterハッシュタグは #noa2
お時間の許す方は是非〜!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
またはココをクリック!
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有

ひらめきiPhoneユーザーにはこちらのアプリもお薦め
ListenRadio
お楽しみに〜!!
posted by フランキン at 01:09| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

少年とウズラの卵

久しぶりに立ち寄った伊東市役所の1階ロビーで目に入ってきたのは、2列に並んだホワイトボードの壁とその裏表に沿ってやはり並べられた細長い会議テーブルの列でした。近づいてみると、ボードにはマジックインキで書かれた大小の文字が並んだ模造紙が貼られていて、テーブルの上には色も種類も大きさもまちまちな紙のファイル表紙を付けた手作りの冊子が幾冊も並べられています。「蟻はどんな食べ物がすきなのか」やら「伊豆の海岸の砂の違い」、中には「放射線と放射能」などの硬派なテーマも混じり合ったそれらのファイルは、伊東市内の小学校や中学校に通う子供たちが夏休みの間に行った「自由研究」の成果を、子供たち自身の手でまとめたものなので、もうすっかり秋らしくなってきたと感じていた僕の想いを、過ぎたばかりの今年の夏と、それを通り越してさらに過去へと飛んで、夏の盛りの中でどちらかというと宿題も何もかも貯め込みがちだった自分の少年の頃へと少しだけ引き戻してくれました。

感心しながら手に取ってみた一つ一つの研究ファイルは、じつにSense of wonder(センス・オブ・ワンダー = 美しさや不思議さに目を見張る感性)にあふれた興味深かったり楽しかったりのものばかりで、子供たちがふと目にしたモノや生き物や風景、また、テレビやラジオで見聞きにしたことの中にふと浮かんだ疑問や興味≠、子供たちなりに真っ直ぐに見つめ尽くして過ごした、夏休みの中のさらに純粋で中身の濃い数日間を感じさせるものでした。

数ページにまとめられたそれぞれの研究成果は、デジタルカメラで撮った経過写真なども添付され、例えば「酢に卵を漬けて溶かしてみる」などのように、自分の行った研究≠ェもたらした物事の変化していく様子やその経過を直に目撃したであろう子供たちのワクワク感が伝わってきます。興味をもち、疑問を感じ、それを放置せずに自分で答えを求め、やってみる・・・得られた解答に驚きを覚え、その興奮やワクワクを人に伝え語ることに楽しさ感じ、成果をまとめたノートを完成させることにより、成し遂げることの快感を経験する・・・結果だけではなく、その一連のプロセスすべてが、経験という形で後々にまで及ぶ好ましい影響を子供たちに残したのだろうなぁ〜などと感じつつ、僕は「ほぅ〜」とか「へぇ〜」とかつぶやきながら幾つものファイルを手にしては開いていくのでした。

そんな中で目にした研究をひとつ。「スーパーで売っているウズラの卵をあたためたらヒナがかえるのか?」・・・というテーマのファイル。小学3年生の男の子がお母さんとスーパーに買い物に行ってウズラの卵を見た時に興味を感じて始まった研究です。孵卵器に入れられ適温で温められるウズラの卵が数個、少年は毎日今か今かという思いを抱きながら卵の様子を写真に撮り、それを日毎の記録としてまとめているのですが、研究を終えてからまとめたものというよりも、日記のようにページに日毎に記していったものらしく、数日たっても一向に変化を見せないウズラの卵の列の写真を貼り付けたページに、「ヒナがかえると思っていた」・・・などと記されたページを目にすると、その時の落胆した少年の気持ちが素直に伝わってきます。

食用として販売されているニワトリの卵の多くは無精卵であるということは僕も知っているつもりでしたが、ウズラの卵はどうなのだろう?・・・正直、僕は答えを持っていませんでした。なのでこの小学3年生の子が始めた研究には僕も思わず興味を惹かれたのですが、「どんな小っちゃな変化だって見逃すもんか!」という意気込みで卵を見つめるノートの中の少年が日を追うごとに落胆していく様子に、僕も「あぁ、やっぱりヒナにはならないんだな」・・・と思っってしまったものです。でもやはり研究というのはやってみなけりゃ分からない!最後の最後の方のページで、「殻にヒビが入りはじめてます」・・・写真には確かによく見ないと分からない程度の微細なヒビが殻に入り、そのすぐ後には「ヒナがかえりました」・・・小さなウズラの卵の殻を破って、さらにさらに小さな身体をしたまだ真っ黒なウズラのヒナが半身を殻の外へと伸び出している写真が貼られているのに出くわしました。「ヒナがかえりました」と一言記した少年の興奮と、生まれてきたばかりのウズラのヒナに向けられた愛情とも言って善いほどに純粋な気持ちがひしと僕の胸にも伝わってくるのでした。

そうか!・・・ウズラの卵は生きているんだ!! 僕は今のこの歳になってはじめてそのことを正確に知ったのでした。そしてそれは小学3年の見知らぬ小さな少年が僕に教えてくれた真実です。少年はヒナがかえったばかりの卵の殻の内側を観察し、斑模様の外側とは異なって乳白色をした殻の内側に幾本もの稲妻のような赤い線が走っているのに気づき、その写真を添付しながら、「血管の跡が何本も見えます」・・・と、記しています。少し胸が熱くなりました。この瞬間におそらく少年は、「食べる」・・・という行為が、紛れもなく他の「生き物の命を取る」ことであり、「生きる」・・・ということは、他の多くの生命の犠牲の上に成り立っているのだということの本質を直観したに違いない・・・そう感じたのです。

その場で僕の中によみがえってきたのが直木賞を受賞した「邂逅の森」という熊谷達也の小説を数年前に読んだ時に覚えた抗いようのない立ち返りの感覚です。小説は熊を狩って「生きる(生き抜く)」マタギの男が主人公で、大正から昭和の初期にかけての、生きるには大変厳しかったであろう東北の地が舞台の物語でした。自然の中から必要なものだけ≠受け取るために命をかけてひとたび山に入れば、本当に必要なものだけを受け取るために知力を尽くして獲物と渡り合う・・・それは文字通り自分自身の手で動物の命をとることであり、手にかけたその生き物の死をまっすぐに見つめ受け止めることも意味します。熊一頭を仕留められれば家族が一冬を生きて越えられる・・・すべては与えられているものであり、何ひとつ無駄にしないという、人間の側の覚悟≠読みながら感じました。農耕民族は文化的で狩猟民族は野蛮といったステレオタイプな描かれ方をされることが多い映画やフィクションの世界で、僕はこの本の語りを通じて初めて狩猟によって生きた人々への敬意と、命を食して生きることを直視する姿勢から遥かに遠ざかり、命をいただく覚悟のないままに食生活を営む現代のありさまを痛烈に思い知らされたように記憶しています。

3年生の男の子が夏休みに行った自由研究が見せてくれたのは、「ほら、生きてるよこれ・・・」って、何のてらいも無く正直で純粋な気持ちのまま差し出された、少年に目にじっと見つめられた中で生まれた小さな命でした。こういったことにふれてみると、食事の際に口にされる「いただきます」も「ごちそうさまでした」も、単なる言葉ではないのだと思いを新たにされます。ふとした興味から行われた小さな観察・・・スーパーで売っているウズラの卵は生きてるんだ・・・少年の文字で記された自由研究の記録、「食」というものが流通と経済の問題としか語られなくなって果たしてどのくらいの時が経つのだろう。生き死にの意味での「生命」の感覚から遠ざけられた社会に僕は今生きている・・・市役所の人も疎らな1階ロビーで目にしたものが、思いがけずとても貴重なものに感じられたのでした。

シェアした動画&曲は2007年のアメリカ映画 Into the Wild のサウンドトラックに収められているEddie VedderSocietyです。物質社会に背を向けてアラスカの荒野へと分け入り、切実なまでに命を実感しようとし、望んで生きたその荒野で若くして命を落とした青年クリストファー・マッカンドレスを描いた作品で、僕はこの映画の中で、自分がどんなに君が好きでありがたいと思っているのかと語りかけながら、クリスが真っ赤な林檎をかじるシーンが大好きでした。
posted by フランキン at 14:49| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする