2013年06月01日

伊豆の乳房にふれる梅雨の晴れ間

大室山のリフト・・・ちょっとした遊園地のアトラクション並みに楽しいです。

はじまったばかりの梅雨が少しだけ猶予をくれたような昨日(5/31)、久しぶりに大室山に登りました。自宅からわずか数分のところにある緑に覆われたこの山が火山であるということ、その穏やかな山の姿からは想像がつきません。お椀を伏せたようなまぁ〜るい形は伊豆の乳房などともいわれているのだそうです。

大室山の噴火口・・・今は不思議さ漂う緑の空間

山頂には深さ70m、直径300m、周囲1,000mの大きな噴火口の名残りがあるのですが、なだらかに海へと傾斜する伊豆高原の地形、そして燃え盛る溶岩流が太平洋と遭遇した時の激しさを物語る城ケ崎の岩場の険峻な風景は、すべてこの場所から流れ出た溶岩によって形成されたものだといいます。今はこんな風に緑の絨毯を敷き詰めたような不思議な空間となっている大室山の火口・・・この緑の上に寝そべって、遥か深いところにまだ息づいているはずのマグマの気配を背中に感じながら青い空を見るっていうのも、好いかもしれませんよ。往復リフトはちょっとした遊園地気分ですし。わーい(嬉しい顔)
posted by フランキン at 10:18| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする