
今週の5月16日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香り、の生放送です。
以下は令子さんからの番組予告です!
5月16日ノアノアな風をうけて
「津田令子の旅の香り」
テーマは、旅と文学です。
рつなぐのは、
日本旅のペンクラブ東北復興支援記念大会の会場です。
第26回「旅の日」の会は
5月16日(木)東北・仙台で開催されます!
毎年恒例の日本旅のペンクラブ主催の最大のイベント「旅の日」の会は、今年は仙台駅前の「ホテルモントレ仙台」を会場に、5月16日に開催されます。
仙台開催の主旨は、旅ペンが「東北復興支援」と銘打ってなんらかの情報発信を行うのであれば震災後2年を経過する今年度開催がタイムリミットと思われること、開催には東北の中心地である仙台が東京・関西方面からも東北各地からももっとも集まりやすい立地であること、被災地の復興の現状を現地で確認したいこと、などが主な理由です。
「旅の日」の会本番の前後には、特別例会として、宮城県鳴子温泉→山形県最上町・尾花沢市→秋田県にかほ市(象潟)を訪ねる「奥の細道コース」と、石巻→南三陸町→気仙沼市→陸前高田市を中心に訪ね「被災地復興視察コース」を実施いたします。
ということで、5月16日のノアノアな風をうけて「津田令子」の旅の香りは、旅の日に因んで松尾芭蕉と「旅と文学」を絡めながら、さらに日本旅のペンクラブ東北復興支援記念大会の会場である仙台市の「ホテルモントレ仙台」の会場とр結びます。電話に出ていただく方は、お二人です。まずは、日本旅のペンクラブ仙台大会実行委員長の安斎二三夫(ふみお)さん、もうお一方は、日本旅のペンクラブ名誉会員の山本鉱太郎さんです。当日会場では、第33回「日本旅のペンクラブ賞」の贈呈式(石垣市受賞)
第5回「旅の日」川柳大賞の表彰式なども行われます。