2012年10月25日

10/25(木)のノアノアは「茶色の小瓶と碧の地球」!「JAA癒しの祭典」情報が満載です!

秋が深まってきましたね。
空も山々も街の影にも・・・
秋の色が様々に表れて見える時季になりました。

伊豆高原の秋の夕陽

今週10月25日(木)、今週のノアノアは第4木曜日!
JAA日本アロマコーディネーター協会提供でお贈りするコーナー
茶色の小瓶と碧の地球
の放送日です。

全国に30000人以上が活躍している
アロマコーディネーターの皆さんを結んでお贈りするコーナーですが、
今週はJAAから直接スタジオまでお客様が!
JAA法人会員担当スタッフとして元気にアクティブに活躍する
荒木京子さんです!

2012年12月1日(土)に、
東京都立産業貿易センター 浜松町館3Fで開催される
JAA感謝祭 いやしの祭典
私とあなたとアロマの日

今週の「茶色の小瓶と碧の地球」・・・
荒木京子さんが届けてくれるのはこのイベントの詳細です!

イベントが開催される一日で、
とにかくいろんなアロマ体験をめっいっぱい楽しめるのがこの日・・・
荒木さんのあっついトークが楽しみです!

posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶色の小瓶と碧の地球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

BEATLESS

BEATLESS

1年ほど前に、近未来を舞台として描かれた「あなたのための物語」という小説で初めて長谷敏司の小説を読みました。読後にしばらくつづいた虚脱状態が僕にとっては新鮮な驚きでもあったことと、彼の物語世界とそこに生きている登場人物たちが読み手の心に分け入ってくる時の説得力のある鮮明な存在感は、とにかく僕にとっては、静かに・・・でもものすごく後をひく♀エ覚だったのを懐かしく思い出します。

またあのような彼の作品を読んでみたい・・・と思っていたところ、発売と同時に書店で見つけ(伊東では珍しい^^)て、思わず手にとってしまったのが、長谷敏司の新刊「BEATLESS」でした。雑誌に連載されていた時(全然知らなかったけど)には、この物語の世界観とキャラクターたちにアニメファンをぐいぐいと惹きつけるようなredjuiceのイラストが挿入されていたらしいのだけど、今回の書籍化は、600ページを優に超える長編の物語世界を、挿絵抜きで純粋に小説として読ませ切ることに拘った、じつに堅牢で美しい装丁の本となっていて、小説を読み始めるという行為が、どこか近未来の世界へと通ずる扉を開いて入っていくような感覚があり、久しぶりにハードカヴァーの書籍(普段は大抵図書館利用^^)を購入して読む≠ニいう経験にワクワクしてしまいました。

既読の「あなたのための物語」は、人間と人工の知性との関係を、病に冒された主人公の女性科学者の死への道程に絡めて描き尽くした壮絶な物語でしたが、この「BEATLESS」も、今からちょうど100年後の世界を舞台にして、人間と、hIe(ヒューマノイド・インターフェイス・エレメンツ)、つまりは社会の中で人間の仕事を多くを肩代わりする人型のアンドロイド、人間が創ったモノとの関係を徹底的に見つめ尽くす物語となっています。BEATLESS公式サイトはこちら 

SFという空想物語の中のことなのですが、「BEATLESS」の舞台となる100年後の社会風景は、なんでもありの荒唐無稽なファンタジー世界というよりも、登場するガジェットも登場人物達が直面している諸問題も、すべてが彼らにとっての100年前にあたる現在の経済社会と、現在に至るまでの僕らにとってのまだそれほど遠く離れてはいない過去へとルーツが繋がっていて、描かれる多くの出来事や現象も今の時代に既にその兆候が現れており、人間の嗜好をより効果的に成就するためにモノがモノによって淘汰され、モノに対して人が心を向けることなくただ消費を際限なくくれ返し、やがてはそれらのモノたちが可能にしてくれている自動化なしでは生きていけないし社会も成り立ち得なくなった未来に、それらのかたち有るモノたちが人間との関わりの中でどんな意味≠持つのか?テーマはものすごく心当たりを感じるものとなっています。

100年後の未来を生きる少年と、ある日突然彼の前に現れた美しい女性のかたち≠したhIe・・・「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガール。このシチュエーションだけを見れば、何やらありがちなアニメやライトノベルのようにも感じられてしまいそうですが、さすが長谷敏司・・・「あなたのための物語」で読ませてくれた問題提起の鋭さ、そしてそれを語る際の徹底ぶりは、精密なディテールと見事に映像的(映画的というよりアニメ的)な場面展開を伴って読み手にぐいぐいと迫り、この物語のテーマは読者である僕らの前にいま既にあるのだという、真摯な感覚さえ湧き上がらせてくれます。

僕的には、かなぁ〜り、お薦めの・・・というよりも、大好きな一冊となりました。そしてレイシアには、僕も完全にアナログハックされてしまい、読み終えた今もまだ後をひきまくっています。
posted by フランキン at 11:51| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

「津田令子の旅の香り」 2012年10月18日放送後記

旅の香り

地図を広げ、北アルプス山麓の町、大町市の西域、富山と岐阜の県境に連なる山の頂あたりを見てほしい。北に五龍岳、続いて『日本百名山』の著者、山岳紀行家の深田久弥が「品のいい美しさは見飽きることがない」と絶賛した鹿島槍ヶ岳、易しいアプローチが可能な爺ケ岳、さらには鳴沢岳、赤沢岳、針ノ木岳、蓮華岳、烏帽子岳、野口五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳、そして槍ヶ岳までに至る。うち五龍岳、鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳などは「日本百名山」に数えられ、まさに北アルプスはアルピニスト憧れの名山が連なっている。そして山々や田園風景の中に垣間見る風土や暮らしぶりから伝わる素朴なおもてなしの心と温かさ。その心地のよさが、私がここへ何度も足を運んでしまう理由の一つである。

10月の旅の香りは、長野県大町市と電話を結んでお届けしました。
思わずフランキンさん&ネロリさんと晩秋の大町を訪ねたくまりました。
posted by フランキン at 09:43| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

10月18日(木)のノアノアは、信州は長野県大町市と結んでお贈りする「津田令子の旅の香り」です!

がますます深まっていきます。
伊豆半島の東側・・・西側・・・それぞれに
秋の風情は少しずつ違った表情を見せてくれます。

すっかり秋・・・気温や太陽の光の強さによる
心身への負担もずいぶんと軽くなり毎日が過ごしやすく、
五感が半月前よりもさらに鋭敏になって、
接するものふれるもの・・・さまざまなものへの味わいが、
さらに深くなってくるような樹がしています。
芸術の秋・・・とか、読書の秋・・・とか、食欲の秋・・・とか
これもきっと、五感の澄み渡る
秋という時季ならではの感覚なのかもしれません。

自分の中の何処かで、
此処ではない別の何処かに身を置いて、
新しい経験や出会いを無意識の内に求めて
何処かへの旅へと誘われるのも、
秋・・・のひとつの感覚かもしれません。

今週のノアノアは、再び、そのが、
テーマの週です。

今週の10月18日(木)のノアノアは
第3週目の木曜日・・・
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えしての、
津田令子の旅の香りのコーナーです。

旅の香り

今週は、信州は長野県大町市を再び訪れます。
立山のアルペンルートはもう紅葉が始まっているでしょうか?
きっと伊豆よりは、冬の訪れが早いような気もします。
熱海のスタジオから真っ直ぐに電話をつないで、
あたらの様子を熱海のスタジオににまで届けていただきましょう。

電話を通して声を届けてくれるのは、
大町市観光協会専務理事
宮崎亮(みやざき りょう)さんです。

令子さんも曰く・・・
10月は、一年で最も旅に、そして行楽にと、
とにかく外に出たくなる季節ではないでしょうか。

あなたの旅立ちを促すような、
そしてもしかしたらアルプスの山々が見たくなるような
そんな旅の香りになるかもしれませんよ。

posted by フランキン at 01:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする