2012年01月03日

1月3日の空と海

冬の雲と光

正月3日・・・伊豆高原は雲が多いです。でも、こういう空の時にこそ、光の道筋が感じられることとそれが到達した時の風景の変わり方が楽しいんです。光には熱があってその熱をうけて冷たかった大気にも動きが生じ、太陽の顔色を伺いながら雲や靄も前に進んだり退いてみたり・・・風景のすべてが刻々と変わっていく・・・伊豆七島の影も次第にハッキリと見えてきました。その様子の一部師始終をじっと見ているには、自分の側にも余裕・・・というか割り切りみたいなのが必要ですが、失うものはなんにもなくて、反対に、得るもの・・・というか内に湧き上がってくるものはたくさんあるような気がします。ふと気がつくと・・・自分自身も周りのすべてに呼応してものを考えたり感じたりしながら、風景の中の要素のひとつになっているんだと気がつきます。


posted by フランキン at 10:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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