2011年10月14日

においを判別するメカニズムを解明か?

においを判別するメカニズムを解明か
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトのニュース

一応うちはアロマスクールなんで、たまにはこんな話題を・・・。まだまだ未解明のことがいっぱいの嗅覚をとりまく世界・・・ニュースを注意深く見ていると、時々新たな発見や研究成果が発表されていたりします。ネロリとフランキンのラジオ番組「ノアノア」ではその度にお伝えしているのですが、このウォールでも紹介していこうかなと思います。

香りを脳にまで伝達する嗅覚神経は、五感の内で最もダイレクトに脳に達するものとして知られていますが、鼻腔内に位置する嗅覚上皮の香り分子のレセプターは無造作に並んでいるのではなく、辛さや甘さ苦さをキャッチする部位が舌の表面にそれぞれエリアわけされているのと似てやはりエリア分けされており、脳に達する前の段階ですでに「快」「不快」の香り認識が前処理されているらしいことが分かってきたそうです。そうすると様々な匂いについての印象を判別するための神経回路は先天的に備わっているもので、経験による影響をうけて培われるものではないということになりそうですね。とすると、優れた嗅覚を誇る調香師などの嗅覚の鋭さは、それぞれの香りをキャッチした瞬間にそれを「自覚」する敏感さの差・・・ということになるのでしょうか?人間は自分の持っている資質や能力をきちんと自覚することが出来た時にこそ、その力を本来のものとして存分に発揮することが出来るということなのかもしれませんね。人はそれぞれ、もっともっと自分自身のデフォルトの有り様に自信が抱いてもいいのかもしれませんね。(^_^)v
posted by フランキン at 10:11| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする