2011年04月30日

躑躅色(つつじいろ)の向こうに陽が落ちて

小室山つつじ祭り・・・一面がつつじの色で染まってます。

伊東市小室山のつつじ祭り・・・ほぼ満開に近です。
目にする風景がすべてつつじ色
その向こうに日が落ちる気配・・・雨の気配・・・。


ラベル:小室山
posted by フランキン at 19:25| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

「津田令子の旅の香り」第3回放送後記

トラベルキャスター津田令子

東京を出たときは、
きもちよく晴れていたのに、
南に行くにつれ空も街も海もグレーに

でも気持ちは、その逆
あわいパステルカラーになっていく
もうすぐフランキンさん、ネロリさんに会えるから・・・
1カ月ぶりにみなさんの前でお話できるから・・・

湯河原海岸(吉浜海岸)で
波と戯れている若者たちを横目に車を走らせ
熱海のムーンテラス近くのカフェでひとやすみ
今日放送でしゃべることをメモしながら
海上を飛び交うカモメをしばらく追ってみる
4月の上旬に来たときより
あきらかに彼らは、はしゃいでいる
季節がすすんだからという理由だけだろうか

鳥も、海も、街も、花もそして人々も
本来のあるべき姿に戻り始めたのかもしれないと思えた
小さなそしてたくさんの気づきを積み重ねて
人は人らしく 街は街らしくなっていくのだろう

人が人であること街が街であり続けること
あたりまえのことだけどとっても大切なことなんだって
改めて思い知らされた

あいかわらずカモメたちは
群れになって海の上から愉しそうに巡視してくれている

来月の放送は
NHK連続ドラマ「おひさま」の舞台になっている
長野県安曇野市の白澤さん電話をつないで
「安曇野の魅力」についてお話いただく予定です。

津田令子
posted by フランキン at 11:32| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

暮らすようにして旅をする・・・日常の先にそのままつながる旅路を

木曜(21日)の午後・・・
エフエムCiao!のスタジオがある
熱海へと向かうR135のドライブは曇り空の下でした。
こういう光のもとでの風景は、海が滑らかなツヤを帯びたよう色になり、
蒼いというより濃緑色から少し重みを増した
黒っぽいグレーへと落ち着いて光ってくれるようで、
車窓からの風景が心地よいのです。

今回のノアノアは、
トラベルキャスターの津田令子さんをお迎えして、
津田令子の旅の香りのコーナーを中心にお贈りしました。

「津田令子の旅の香り」のコーナー毎月第3木曜日OnAir

4月も後半に入り、例年ならゴールデンウィークの大型連休に、
いったいどれだけの人々が伊豆を訪れてくれるのか・・・
そろそろワクワクするような雰囲気が湧き上がってくる頃です。
震災・津波・そして人類全体への脅威となり得る原発事故etc
大きな試練の渦中にある日本ですが、
それでも人は生きて、前へと進んで行かなきゃ・・・
そしてそこには必ず喜怒哀楽があって、
当然、喜と楽の種がつねに蒔かれ、日々あちこちに芽を出しています。

旅人が好んで訪れる場所のひとつであるこの伊豆、
そして熱海や湯河原も、
人々が喜びと楽しみを求めて訪れる場所です。
そしてそんな旅人の喜びが、そのまま
この地に住み、生きている人々の喜びともなる
のです。
だから、いろいろあっても、旅する気持ちはなくさないで欲しい。

そんな思いも込めながらの旅の香り・・・

津田令子さん、ネロリ、そしてアシスタントの本橋範子さん

今回は津田令子さんがいつも欠かさず言ってきたように、
「暮らすようにして旅をする」・・・
というテーマを静かにおいて、
型にはまらないで気の向くままに3人で語り合わせてもらいました。

3.11を境に・・・
もしかしたら旅する人たちの傾向も変わっていくかもしれない。
観光という名で定義された、スポットを訪れ、観る・・・
というだけの観光旅行ではなく、
自分自身のため、もっと風景とそこに生きる人たちの生活感に接し、
その地ならではの「生」を垣間見るような経験的な旅・・・
そういう旅を自然と選ぶ人が、さらに増えてくるかもしれない。

旅先の施設などにお金を落とす頻度は
元に戻るには時間がかかるかもしれないけど、、
土地々々での経験を求めて落ち着いた旅を求める人たち・・・
そんな傾向は強まるかもしれない。
でも、もしかしたら旅の「本来の姿」というのは、
そういうものなのかもしれないですね。

熱海や湯河原・・・そして伊豆・・・
その道を通り、途中途中に目と耳を向け、
立ち止まって何かに触れる時、ここに来て良かった・・・という
そんな感覚を旅人が経験できるところがたくさんあります。
それは雑誌やメディアでは取り上げられない、あまり人の数が多くない・・・
きっと、そういうところにも見いだせることと思います。


暮らすようにして旅をする・・・
旅は日常の先にそのままつづいている。
何かすごい贅沢をしているような感覚が
震災を堺にここしばらくはつきまとうかもしれない・・・
綿密に計画してお金をかけることだけが旅ではない。
だから気負わないで、自分のための時間と場所を選んで、
そこに行くまでの道筋にある経験を自分のものとしていこう!
遠く近くに、思いがけず新たな風景が待っているかもしれませんよ。


スタジオから旅に出る・・・旅の香りはそんなコーナーかな?

さて・・・今回の生放送、
ジャーナリスト津田令子さんのアシスタントをしている
本橋範子さんも
スタジオinしていただきました。
幾冊にも及ぶ津田令子さんの著書・・・そのページには、
幾つもの味わい深いイラストが挿入されているのですが、
実はそれらの挿絵を描いているのは本橋さんなのです。

クレヨンと水彩絵の具を用いて、
素朴に・・・でも彩り豊かな風景の中に、
とてもデリケートな言葉で綴られた詩・・・
このまま絵本にしてしまいたいような魅力があります。
一枚、ここで紹介させていただいちゃおうかな。

「アポロンよ」絵・文 本橋範子サーチ(調べる)クリックすると大きくなります。

旅先でふれた美味しいもの、素敵な人たち・・・風景・・・
写真でデジタルに記録するのもそれは由・・・でも、
想いの中にひろがっていくイメージをペンを使って絵として描き出し
心の印象のままに残していく・・・

だからその風景は訪れる人の数とともに、
人の数と同じだけ数知れないものとして残されていきます。
どの旅人とも共通していながら誰のものでもない・・・
そんな絵を津田令子さんの作り上げる旅を物語る文章に添えていく・・・
津田令子さんと本橋範子さんのコンビは
とても素敵な組み合わせといえるかもしれません。


お贈りしたナンバーは

サーチ(調べる)竹内まりあ
 るんるん時空の旅人

サーチ(調べる)Glen Campbell
 るんるんTrue Grit


サーチ(調べる)清心
 るんるんココロの風

サーチ(調べる)中島みゆき
 るんるんヘッドライト・テールライト

次回の津田令子の旅の香りは5月19日(木)です。
毎週のノアノアとともに、どうぞお楽しみに!!
posted by フランキン at 21:07| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物語はしばしば現実に先行して示唆を与える

福島第1原発20キロ圏内が立ち入り禁止警戒区域となる事態。
今起きていることは、2007年新潟中越沖地震での
柏崎刈羽原発事故の際に見た
この映画の現実化だと感じざるを得ない気持ちです。
物語はしばしば現実に先行して示唆を与えます。

4年前ブログに書いた映画の感想記事〜みえない雲
posted by フランキン at 12:24| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

津田令子の旅の香り・・・暮らすようにして旅をする・・・今週のノアノアにて

今週のノアノアは、
トラベルキャスターま津田令子さんをお迎えして、
津田令子の旅の香りのコーナーを中心にお贈りします。

津田令子の「旅の香り」

4月もなかばにさしかかり、
いつもならゴールデンウィークまであと少し!
ということで次第に盛り上がってくる時期なのですが、
東日本大震災からまだひと月あまり・・・
なんとなく、旅・・・というものへしっかり向き合うムードが
どうしても希薄なような気がします。
観光地を街の中心に置いている熱海や湯河原、
伊豆の他の街々からすれば大変寂しいというのは否めません。

人にとって、旅ってなんなのでしょうね?

お金と時間をかけてどこか遠くへと出かけることだけが
旅とは限らないと思います。
このブログにも記事をアップしましたが、
ネロリとフランキンはつい先日、
自宅から車で10分ほどのところにある、
城ヶ崎海岸でとっても不思議な風景に出会いました。
そしてそこでのひと時を、親しい仲間たちと過ごすことが
とても心地よかったのです。

すぐ近くの場所で、わずか2時間ほどの経験・・・
これもひとつの旅なのかもしれません。
そういえば津田令子さんは、トラベルキャスター、
旅行ジャーナリストとして全国を旅してきたのですが、
いつも語っているのは、
暮らすように旅をする・・ということ。

実はすぐ身近に、
とっても素敵な空間や風景との出会い・・・そして人々が、
あなたの訪れを待っているのかもしれません。
今週4月21日(木)のノアノアでお贈りする
津田令子の旅の香り・・・

世の中がどんなに変わってしまっても、
人が生きていく道筋にはやはり旅というものがいつでも寄り添い、
その人自身を中心にした人と人の繋がりの中に、
本当の豊かさにつながるいくつかのものを見出すための
ささやかな機会となってくれていること・・・
そんなことを語り合いたいと思っています。


はたして・・・どんな話題に跳んでいけるかな?
筋書きも何もなく、津田令子さんとネロリとフランキンが、
自然体で旅を語るこのコーナー・・・
こんな時期だからこそ聴いていただきたい。

放送は明後日21日午後2時スタートのノアノアで!!


サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
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ありがたいことに静岡の地域に、
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2011年04月15日

風に舞い始めた桜の花に・・・今年もありがとう

満開も過ぎてそろそろ花びらが風に舞い始めた。
2011年の春・・・震災やら津波やら放射能やら計画停電やら・・・
いろいろあってもやっぱり咲く時には咲く。

桜を見て-るといろんな気持ちが湧いてくる。
花ひらくわずかな日々のために1年間ずっと立ちつづけてる桜から、
今年も元気をもらいました。



車のラジオから流れてるのは、
クーペ&Shifoどっちでも不思議
posted by フランキン at 03:27| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スフィア(Sphere=球体)・・・城ヶ崎で見つめた宇宙のミニチュア

今まで見たこともないような不思議なものが見れる・・・ということで、4月3日の日曜日、朝9時に伊豆の仲間たち数人と集合したのは、城ヶ崎はいがいが根の駐車場。伊豆の自然をこよなく愛するティム・マクリーンさんのリードで岩場に向かうにあたって、自然道の入り口に立つ古い樹の幹に手を当てて挨拶をした。ここから先は人間の世界と自然の世界が交じり合うところ、敬意を抱きながら通らせてもらう。

伊豆半島は元々はもっと南方に位置していた孤島であって、南から長い時を経て本州に接し半島を成したのだという。聞くところによれば、地質も生態系も、後から陸続きになったことを示す特異性が伊豆には豊富に見られるらしい。調べれば調べるほどこの伊豆という地域の面白さが感じられる。城ヶ崎を巡る道を歩きながら、僕らを取り巻き上から見下ろしてくる木々の肌に手を触れ、足の下にある岩塊に意識を向けてみる。
3700年前に噴火した大室山は、とっても平和な形です。 4月10日の夜・・・イベントで大室山の夜はキャンドルナイトでした。
この平和な形をした大室山が3700年前に噴火して城ヶ崎ができた。

およそ3700年前に噴火した大室山から流れ出した溶岩が海に達して形成された岩塊からなる地形・・・時を越えて今そこを歩いているという感覚は、生き物としての自分の小ささを突きつけてくる。多分いま目にしている木々の多くは自分よりも前から存在し、ずっと地に根を張りながらこの岩と海の風景を見つめてきた。人が往き来し道を付ける遙か以前から、足下の岩塊はほぼ今と同じ姿を成していて、それに比べればひとりの人間などほんのひと時の存在でしかないということを思い知らされる。

自分という存在の小ささを感じながら、それでも何となくまわりの風景から温もりのようなものを感じるのは、植物も岩も海の風景も、そのどれもが、今ここにいる僕という一つの生き物について、少しも異を唱えることがないのだと肌で感じるからかもしれない。歓迎されている・・・と言ってしまえば思い上がりになるが少なくとも自然は、そこに分け入るもの、そこに在るものを何も否定しない気がする。言い換えれば、えこひいきをしないということかもしれない。人に認められることや財を成すこと、あわよくば名を挙げようと拘りがちな人間は、自然の風景に身を置く時に、自分の中の素が周りに呼応し始めていることに気づくのだろう。認められようとやっきになる必要がないほどに自然はそれぞれの在るがままをそのまま受け止めてくれている。これは実に清々しい感覚だ。この感覚を人間は取り戻すべく時に自然の中に入ることは、そうしない時よりもずっとバランスを保って日々を生きることが出来るような気がする。

城ヶ崎の海へと通じる道 城ヶ崎の岩場は溶岩だらけ・・・
城ヶ崎の海へと通じる道・・・やがて溶岩でできた岩場へ

岩壁沿いの道は木々が生い茂り、すぐそこにある切り立った岩壁を感じさせない。ただはるか下のほうで岩に叩きつける波のドドォーーーン!という音だけが、このすぐ下に海があることを思い起こさせる。幾つかのアップダウンを通り越し、やがて木々を透かした向こうに海へと突きだしている岩棚のような地形が目の前に現れる。ここが今日の目的地だ。遙か昔に大室山の火口から何キロメートルも流れて来てこの海へと注ぎ、おそらく相当な勢いで水蒸気の煙と破裂音を上げながら徐々に冷えていった溶岩の塊により形作られた切り立った断崖・・・少し曇った空の下、黒ずんだ岩の下のほうに、光を集めて蒼白く波立つ海が見える。

かんのん浜とと呼ばれるこの場所に、人知れず不思議なものがあるのだと聞いたのは昨年の夏の終わり頃だっただろうか。今日案内をしてくれているティム・マクリーンさんから初めて聞いたのがはじまりだった。その時見せてくれた写真に写っていた不思議な球体に、いつか是非この目で見、手で触れてみたいと思った。それがこの岩場の何処かに隠れるようにしてポッカリと口を開けているというポットホール(鍋の穴の意)・・・そしてその中に在るという不思議な球体だ。

断崖から海を見下ろしたところに・・・ あそこまで行ってみますか?
断崖から海を見下ろしたところに・・・丸い形が!?

「ほら、あそこに・・・」ティムさんが指を指す下方へと目を向けてみると、切り立った岩と岩のすき間にできた穴があって、その中に滑らかなツヤを帯びた丸い形の岩らしきものが確かに見える。「ホントだ!」と思わず声をあげてしまうほど、完全な球に見える。「降りて近くから見てみましょう」とティムさんが言い、さらに下のほうへと波のしぶきがかかる球体のところまでおっかなびっくり降りてみる。降りたら登るのが大変かも・・・などと思いつつも、好奇心にかられて一緒に来た全員が球体のそばまで降りていった。実際に球体をこんなに近づいて目の当たりにし、手で触れてみると、その滑らかな感触に「おお〜!」とつい感嘆の声がもれてしまう。すぐそばでズバン!と音をたてて砕ける波のしぶきも飛んでくるゴツゴツした岩ばかりの風景の中に、潤った眼球のようなこの球体は不思議な雰囲気をまとってそこにあった。

スフィア(Sphere=球体)・・・発見! 自然が形造った完全な球体・・・
スフィア・・・自然が形造った完全な球体・・・

「こっちには子供がいますよ」と、数メートル離れたもうひとつの岩の裂け目をティムさんが指を指す。少し小さめのその穴を覗き込んで見ると、なるほどもうひとつ確かにある・・・でももっと小さな球体だ。大きいほうの球体の直径は優に80センチはある。それに比較するともうひとつの方は小さくて、30センチほどの直径だろうか。「地球と月の関係のようだな・・・ふとそんなことが頭に浮かんだ。銀河のように広い海と陸の狭間で、数千年に渡ってガランガランと波に洗われながら研がれ、すっかり丸い形となった不思議な2つの丸い物体・・・これは地球という惑星の形成を象徴する自然のミラクルだ。

球体に近づくネロリさん ティム・マクリーン氏と不思議な球体
近づいてみるとかなり大きな球体であると分かる。手で触れてみる・・・

これまでに視野に入ってきた幾つの石や岩に僕は目を留めただろうか。そう考えてみると不思議なものだ。伊豆の岩場という自然の中で不自然に感じるほどの存在感を発する岩石の球体の前に立つ・・・こういう瞬間というのはひとつの出会いなのであって、命に恵まれつつも限られた時間の内に束の間生きる人間と、時に囚われずに存在しつづけてきたものとの邂逅なのだ。今日、僕がこの岩石に近づき、しゃがんでその滑らかな肌に手を触れたという事実は、この丸い岩からすれば、どれほどの意味を為す出来事と果たして言えるだろうか?こういう場所に立ってみると、自分とこの岩についての今までどこにもなかったはずの関係性なども考え始めてしまう。たぶんこの岩は昔はもう少し大きかったはずで、それが歳月とともにこのホールの中で波に洗われて今の大きさと形になった。僕はその過程にほんの一瞬だけ接したに過ぎない。確かに言えるひとつのことは、今日の僕と同じように海の方へと岩場を降り、このポットホールまで来て寸分違わずこの同じ場所立ち、この球体に手を当てた人は数千年の時間の中で幾人もいたことだろう・・・ということだ。今はもういないその人たちが此処でどんな想いを抱いたのか? 分かるはずのないことをわずかに感じ取り、時を越えて共有しているような気までしてくる。

近づくとやはりデカイ!!触ってみるととっても滑らか! 少し小さめのもうひとつの球体・・・ふたつは地球と月のような関係に?
まるで地球と月のよう・・・宇宙の創生を見つめてるような気がしてくる。

この日、ポットホールまで案内をしてくれたティム・マクリーンさんは、自分は岩の球体のことを「ガイアの石と呼んでいる」と言っていた。ガイアとはギリシャ神話に出てくる大地の女神のことで、まぎれもなく地球という惑星と同一の存在だ。そして神々の多くはもとより、万物、そして人間も遠くその血をひいているのだという。実際にこのスフィア(Sphere=球体)を目にするなら、誰もが無理なく自然に地球のイメージを重ねることだろう。そして砕け散る波をして数千年をかけてこの岩を研磨し見事な球体へと変貌させた海に、宇宙を感じることだろう。まさか伊豆の海を前にして溶岩でできた大地の端に立ち、宇宙と出会うとは!

もしかしたら数千年後にはこの岩たちも・・・!?
ここにあるのはまだ途中なのかな?

個々の人間が生涯で経験することのすべては、それがどれほど波瀾万丈な出来事の連続であったとしても、地球的な観点から見ればごく小さなことに過ぎない。宇宙的な観点に立てばさらに増して無に等しいとさえ言えるかもしれない。人間がいてもいなくても、この地球という星はなんの不自由も不都合もなく存在しつづけることができる。ガイアとも呼ばれるこの地球には、科学者たちが他の天体にも生命はあるのだと願望を込めて探し求めてやまない生命の「痕跡」などという微々たるものではなく、海にも山にも空や地中にさえも、まさに生命力に溢れた無数の生き物が存在しそれぞれの生を謳歌している。この岩場に来るために通り抜けてきた木々が生い茂る道で感じたのと同様に、自然はその無数の生き物のどれに対しても異を唱えることはないし優遇することもない。だからすべての生き物はこの地球のどこにいても、誰にも媚びを売る必要もなく、そのものならではの「らしさ」をもって生きている。鳥たちは鳥らしく、犬や猫、牛や馬たちもそれらしく、魚たちも魚らしく・・・というようにだ。

では人間らしさ・・・とは、どんなものだろう?他の生き物たちと同じような意味での、人の本来とは一体どういうことを指して「これがそうだ」と言えるのだろう?それはまさしく、この地球という星に生きるべく初めから持っているはずの感覚を解き放ち、自然との折り合いを受け入れて生きることにつながっていくような気がする。岩場に立ち、ガイアの石に手で触れている時・・・そこには波と風の音しか存在しなかった。それで充分に必要は満たされ、此処にいることの意味が感じられる。その他のものは何ひとつ要らないし、日常の事々の一部がそこにあったとすればそれは雑音に過ぎないものとなっていたことだろう。僕らはそんな雑音を発する仕組みやしがらみの中に日々を置いているのだということに、そろそろもう気づかなければいけないのだと思う。

岩壁に立ち水平線にカメラを向けるネロリさん 海を覗き込んでみると・・・わお!!
人は時に遠くへと視線を向けてみるべき・・・海が近い!

僕は時々思う。もともと人間はこの地に生き続けるために必要なものすべてを、自然の中に見いだしてきたのではないだろうか。空気であれ水や食物や他のなんであれ、生きていくのに必要なものや、それらを得るために人がこの地に関わって果たすべき役割は、自然の中にはじめから用意されていたのだと思う。もちろん、人間製の便利さの追求や文明の享受、社会の都合の良さやそこから拓ける個人的なチャンスや成果を得るための努力を否定するつもりは僕には毛頭ない。でも、豊かさと勘違いされたまま、本来の必要を満たす以上のものまでもがあたかも欠かしてはならない絶対に必要なものであるかのように人間の生に入り込み、それらをどれだけ効率的に且つ多くを享受することが出来ているかということが、人生の成功を測る尺度の中心であるかのような風潮に、僕は違和感を覚えてしまう。もしかしたら今の時代の社会は、不可欠なものに見せかけられた多くの余分なモノや、じつは厄介なモノが、数多く幾重にも築き上げて形作られてきているとも言えるのではないだろうか?それらは人の幸福に全くとは言わないまでも、充分に資するものとは言えず、むしろ個人個人が自覚しているべき本当に必要なこと・・・この地球という生命に溢れた惑星と、その環境を享受して生きている人間との関係性を悟り、認識することを、多くの場合に阻んできてしまっているのでは?・・・と僕は思う。

まるで人が丹念に磨いて作ったかのようにも思える球体・・・じつは一度も人の手がかけられたことはなく、人間の時間に置き換えればまさに幾世代にもわたる時間をかけ、伊豆の自然こそが研磨し形創ったあのスフィアを後にして、木々の間を抜けて歩き元の場所に僕らは戻った。岩場から駐車場へつながる木陰の道から出るにあたり、その入り口に立つ樹に再び手を当てながら心の中で「ありがとう」・・・と言ってみた。日常からはずれた場所に身を置いて、海に近づき岩に触れ遠くを見つめてみるだけで、人は自分の内側に、そうしなければ感じられなかったかもしれない幾つもの感覚に気づくことができる。

城ヶ崎の断崖沿いを徒歩で巡る道は、誰でも気軽に訪れることができるハイキングコースだ。吊り橋などの観光スポットを目指して一心に歩くも良し、歩きながら目に入る風景をゆっくりと感じ取りながらも良しと、いろいろな楽しみ方ができる。今まで何度も訪れたことのありながら、初めて出会ったポットホールとその中のガイアの石。拓けた観光の街の片隅に、こんなに不思議で純な想いにふけることの出来る場所があるなんて、ちょっとした驚きだった。

感謝・・・。
posted by フランキン at 02:40| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

静かな春の中で生気あふれるユミカの歌の世界に・・・

4月7日、先週の(木)は、伊豆地方のあちらこちらで
桜の花がいっせいに咲きほころぶ
とっても暖かな日となりました。

伊豆高原の桜のトンネル・・・
放送前日の6日には伊豆の桜もいっせいにほころびはじめました

震災を機に辛く厳しい現実が日本中に陰を落としたままですが、
色とりどりの花々により一瞬で風景が色づく様は、
どんなに厳しい現実があろうとも、そうではない別の現実も、
身の回りには確かに
あるのだと気づかせてくれます。

人の弱さと強さ・・・
どちらをも同時に目の当たりにすることとなったこの春は、
繰り返される幾度もの春の中で、
ひときわ記憶に残ることになりそうです。

それでも生きている限り、
誰もがそれぞれの日常を持っていて、
ひとりひとり自分の世界をもった者同士、
日々、出会ったり・・・関わり合ったり・・・それは終わりません。

先週7日の木曜日は、
そんな関わり合いのひとつともいえる、
シンガーソングライターユミカさんとの再会でした。

シンガーソングライター ユミカさんが再び!!

ストレートな黒い髪にミニスカート姿で
いつものように元気いっぱいでスタジオに現れたユミカさんは、
相変わらず内側に想いがいっぱい溢れてる素敵な女性でした。

どんなことでも経験してみようと、
なんでも試さずにはいられない
いつも挑戦を欠かさないユミカさん
(小さい頃には電動エンピツ削りの中に指を入れてしまったり・・・怖ぁ〜)
笑いながらもけっこうすごいことを言うユミカさんですが、
きっと彼女の中ではいろんな瞬間が
ひとつひとつとてもクッキリと心に生きたまま
外に出る機会を待っているのでしょう。

とにかく、彼女の創る歌とその世界はいい!!

自分の見たもの・・・触れたもの・・・
出会った人や風景・・・瞬間瞬間の色や感触・・・
それらが素朴でなじみ深い日本語の歌詞とメロディに乗って、
リスナーの心にしっくりと入り込んでくる。

生放送なう・・・

耳を傾けていると、
人間というのは言葉や手振り身振りや、
目線や態度などのほかにもコミュニケーションの手段があって、
歌というのはその一つなのかもしれない・・・などと感じてきます。

僕は直接話しをしたこと以上のことは
何一つ彼女のことを知らないし、
すべての人がingで生きている以上、
誰もが互いに知り得ないそれぞれの経験というのは
日々あらたに加えられていき知らないことがますます増えてきます。

でも音楽、そして歌というものは不思議なもので、
無理なく静かに人の心に入り込んできて、
別々の人間同士が内に秘めているかもしれない思い出の感触を具現化し、
幾つもの風景を心のスクリーンに描き出すように働きかけ、
そこにいつしか共感が生まれ、だから多かれ少なかれ必ず
歌のあるところには一体感のようなものが生まれます。


ユミカさんの歌にパワーを感じ、
そしてたまらなく懐かしい気持ちや心地よさを感じるのは、
そんなひとつのコミュニケーションの経験なのかもしれません。

曲作りについて少し話しを訊いてみると、
ユミカさんの場合、
ワンフレーズが先ずは何処からか降りてきて、
そこから連鎖するようにイメージが拡がり、
コードが付され、言葉が寄り添い、
気がつくとひとつの歌が世界を創っている・・・
という感じなのだそうです。
何処につながっているんだろう?
アーティストだからこそ、
たぶん自明の感覚っていうのがあるんだと思います。

放送終了・・・控え室でちょっとゆっくりののユミカさん

お贈りしたナンバーは、

ユミカ
 るんるん桜の花が咲く頃

 るんるんやさしいきおく

 るんるんさくら

 るんるん明日はきっと

厳しさや辛さばかり・・・それしか目に入らない・・・
長い涙も涸れてしまった・・・怖くて悲しくて・・・
だからみんなが萎縮してしまいがちで、
なんとなく・・・沈黙の春・・・
という雰囲気の2011年の春ですが、

現実はひとつじゃない・・・

そんなことを信じて生きていこう。
彼女が歌う歌と同じく、トークからも元気をもらった人・・・
多いんじゃないかな〜
1時間は早いですね。
ユミカ in ノアノアの時間も、アッという間に過ぎていきました。
posted by フランキン at 18:32| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

桜の花が咲く頃・・・ユミカがやってくる

桜が咲いたよ!
伊豆高原のさくらのトンネルもほぼ完成! 春の陽に・・・咲き輝け!!さくら!!
春らしい陽がそこらじゅうに降り注いで
こたえ応じるようにしてひらいた
優しい色の花びらが眩しかった!

そんな桜の花が咲く頃・・・
ノアノアのスタジオを訪れてくれるのは、
シンガーソングライターのユミカさん

シンガーソングライターのユミカさんがゲスト

彼女からのメッセージ、
先週の放送でもご紹介しましたが、
ゲスト予告もかけてここにも掲載しますね。

被災地のみならず、日本中が混乱する中ですが
伊豆のみなさんが
ホッとしたり思わず笑顔になったり…
そんな一時をフランキンさんネロリさんと
一緒に作れたらと思います。

こんな時だからこそ
笑顔を、優しさを、感謝の気持ちを歌に乗せて…


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2011年04月05日

支援物資ご協力のお願い

東北関東大震災で被災された皆様に
心よりのお見舞いを申し上げます。
一日も早い復興、そして皆様おひとりおひとりが
日常を取り戻されることをお祈りします。

さて、リスナーの皆様、
またこのブログをご訪問のみなさんにお願いです。

エフエムCiao!熱海湯河原で、
毎週火曜日午後2時から放送中の
武田健藏のみんなありがとう!が窓口となり、
被災地への支援物資を送ります。

以下、「みんなありがとう!」ブログから・・・

このたびの東日本大震災に於いて
被災をされた数多くの方々に対し、
まだまだ足りない支援活動、支援物資、
是非、みなさまのあたたかいお気持ちを
お願いいたします。


次項有支援物資の受付
送り先
〒413-0018
静岡県熱海市上宿町9~5
FM熱海湯河原
「みんなありがとう」宛て
電話0557-81-0796
担当代表、金井周平、武田健蔵


ひらめきご支援をいただきました物資は
被災地のFM放送局を通じて、被災者の
方々の元へ届けさせていただきます。
多くのみなさまのご協力をお待ちいたして
おります。よろしくお願いいたします。

※生ものや賞味期限、消費期限などに
障害のあるものは、ご遠慮ください。

(支援物資内容)
赤ちゃん用品、生活用品、
(紙おむつ、ベビーローション、おしりふき、など)
(コンタクトレンズ洗浄液、コンタクトケース、生理用品、
紙コップ、など)

※食料品、生もの、古着、賞味期限,消費期限などがある物、
は、受け付けられませんので、ご注意ください。
※必ず、未使用の物で、お願いいたします。

「今、出来ることから、、、‼ たくさんの ありがとうを‼」





posted by フランキン at 13:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ノアノアな風を受けて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

伊豆の桜の木の下で〜がんばろう!日本!

ブログのアップが遅れてしまってます。
なので先週の後記がまだUPできないまま
今週の後記を先に書いちゃいます。(汗)

3月最後の木曜日でもあった31日・・・
R135を熱海に向けて走る伊豆の風景は、
雲が多い空から時々陽が射してくる白い一日でした。
伊豆高原から熱海までのドライブはおよそ50分・・・
見慣れた景色・・・走り慣れたワインディングロード・・・
とっても気分がいいんですよ。

途中で吉田のマックでランチメニューをテイクアウト・・・
しっかしこの日は人がいっぱいですっごい時間がかかりました。
震災に伴う自粛ムードと計画停電の影響で
ここのところ寂しかった伊豆に人が戻ってくれつつある。
ちょっとホッとさせてくれる雰囲気。
でも生放送に遅れるとまずいのでちょっとハラハラ・・・

東北関東大震災が起きて20日が経過・・・
津波の恐怖に満ちたテレビ報道も次第に少なくなってきましたが、
被災地はまだまだ大変な状況です。
被災された皆さんにまっすぐに想いに向けて
自分の出来ることを考えたいのに、
そこに原発の危機が加わって・・・
こんな社会情勢は僕も初めての体験です。

海外では、悲惨なありさまの中にあっても、
秩序を保って苦難に対応している
日本人の特性を称賛するような報道などもあり、
悲しい出来事に面しながらも日本人が共通して内に宿している
心のカタチのようなものを見つめ直したような気になったり・・・

はたまた原発危機に伴う情報提供のされ方が不十分にも関わらず、
基本的に「公」というものを信頼する姿勢に敬意と危うさを感じたり・・・
ここ数日間・・・いろいろと考えさせられました。

第二次大戦後の焼け野原・・・そして阪神淡路大震災・・・
日本が直面し乗り越えてきた幾つかの焦土の風景があります。
打ちのめされ、どうしようもなく混乱し、とにかく黙り、
すべての動きが止まってしまってもおかしくはない・・・
そんな時に、人は人々として輪を成して、
こちらから離さなければ決して手放されることのない手が
確かにこの日本人の社会の中にはあるのだという信頼が、
そんな歴史の積み重なりの中で強さを増し、
時代から時代へと受け継がれてきたのかもしれません。

日本を信じよう・・・がんばろうう日本・・・

口に出してそう言うかはともかく、
誰もがそう思っているのではないでしょうか。

それでも・・・混乱はあります。
判断に迷って動きがとれなくなることだって・・・
何処の場所も同じかもしれませんが、伊豆のこの春も、
あわや沈黙の春となってしまいかねない様子がありました。

観光地のウィークポイントを突かれたかのような計画停電・・・
様々な感情や思惑を気にすることを
暗に要求されているかのような自粛という枷・・・
(誰かに要請された時点で「自粛」は自粛とは言えなくなりますが)

でも、今年も変わらずにまもなくは咲き、
山々も街角も・・・もうすぐ春が壮んになってくる・・・だから
少なくとも被災を免れた人間は、
本来そこにあったはずの活気を失ってはいけないのだと思います。

僕とネロリが住む伊豆高原でも恒例の桜祭りが中止になりました。
でも、やはり自然の移り変わりに合わせて、
桜の下で自分たちが本来作ってきた風景を、
逸することなく今年も描いていこう・・・
という人々がいました。

そして今も苦難のもとにある多くの人たちを想い、
届けよう被災地へ!というスローガンの下で
伊豆の人たちの間から湧き上がるようにして企画されたのが、
4月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)
伊豆高原で開催される、
伊豆の桜の木の下で〜がんばろう!日本!
サーチ(調べる)「東北関東大震災」さくらチャリティイベントです。
(左サイドバーのバナーからも飛べます)

今回のノアノアでは、その実行委員でもある
永保 格さんに電話をつないでお話をうかがいました。
伊豆高原でペンション等を営んでいる有志の方々と、
いちはやく救援物資を東北の被災地に送り届ける段取りをつけ、
その延長に企画された今回のイベント・・・とても貴重だと思います。
通常通り恒例として開催されたものではなく、
人々の意思によって蘇るかのようにしての開催。
そしてそこに参加を表明している出店者の皆さん、
身を惜しまず出演を快諾されたプロorアマを問わないアーティストたち・・・

永保さんのお話を聴きながら、
スタジオにはすっかり元気なムードが満ちてくれました。
タイミングが合うようでしたら、是非今週末・・・そして来週末・・・
大室山裾、伊豆高原はさくらの里の会場を訪れてみてください。

日本という島国・・・どこかが辛さを抱えているならば、
比較的恵まれていると自ら思える人には、
今為すべきことが見えてくる・・・
被災地の人々のことを想いに留めながら、
春の日差しと桜の木のもとで元気を迸らせるこのような機会・・・
きっと思い出に残ることとと思います。

スタジオからつないだ電話で元気いっぱいに語ってくれた永保さん、
ありがとうございました!

お贈りしたナンバーは

Stereophonics
 るんるんMaybe Tomorrow


Lionel Richie
 るんるんSay You Say Me


湘南発 ふたり
 るんるん君への手紙

Russell Watson
 るんるんBridge Over Troubled Water/明日にかける橋


ユミカ(次週ゲスト出演)
 るんるん桜の花が咲く頃


伊東に帰って・・・
白い雲が去っていき・・・夕方には青空が見えた
途中で寄った書店の駐車場で見上げた空は
たちこめていた白い雲も散り散りになって、青かった。
posted by フランキン at 03:26| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ノアノアな風を受けて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする