2011年02月28日

「アカデミー賞授賞式」レッドカーペット!レポーターに尾崎英二郎!

第83回アカデミー賞授賞式が、
日本時間の本日28日午前と迫りました。

イーストウッド監督「硫黄島からの手紙」に大久保中尉役で出演した尾崎英二郎
クリント・イーストウッド監督「硫黄島からの手紙」に大久保中尉役で出演した尾崎英二郎

さて、この番組サーチ(調べる)ノアノアにも度々ゲスト出演してくれた、
そして今はアメリカに活動の場を移して、
日本人俳優としてハリウッドに挑戦している
俳優のサーチ(調べる)尾崎英二郎さんが、
3月28日(月)午前9時から放送される
(同日夜再放送あり)
サーチ(調べる)WOWOWの番組
独占生中継!第83回アカデミー賞授賞式

において、レッドカーペットに迫りリポーターを務めます。

ちょっと楽しみですね
サーチ(調べる)海外ドラマナビの
尾崎英二郎が第83回アカデミー賞を斬る!

も、見てみてね。彼のコラムはかなり面白い!わーい(嬉しい顔)
posted by フランキン at 01:45| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

3/19(土)湯河原「いのちの林檎」〜答えはぜんぶ土の中にあるのかもしれない

2月24日(木)に急遽ゲスト出演が決まったのは、
3月19日(土)に湯河原において、
いのちの林檎という映画の自主上映会企画している
西湘「いのちの林檎」みようの会の実行委員のおふたり、
湯河原の上田倫子さんと、
真鶴の山口ひろ子さんのおふたりでした。

西湘「いのちの林檎」みようの会 上田倫子さん、山口ひろ子さん。
西湘「いのちの林檎」みようの会 山口ひろ子さん、上田倫子さん、。

表現するもの・・・またその方法・・・
違っているように思えても、
その底辺には同じものが流れている・・・
そういうものって時々目にします。

それぞれのものに関わりを持つ人たちが、
活動する場所や分野、
題材そのものには違いがあるにしても、
その根底にある想いや感覚に共通なものを感じ取り、
未だ会ったことのない人々同士が、
互いの活動に関心を示し合いつながっていく・・・
そういうことって、本当に起きるものかもしれません。

伊豆高原において3/13(日)に上映される
地球交響曲第七番(ガイアシンフォニー)
その上映会を企画しているプラネット伊豆の皆さんを
ノアノアがゲストにお迎えし、
その放送やブログを見た湯河原の女性から知らされた
もうひとつの貴重な映画上映・・・

いのちの林檎

映画「いのちの林檎」

何かそこには
命の大切さや、生きているこの地球への想い
そんな想いが通い合って、
つながっていくこと・・・引き寄せ合うこと・・・
そんな姿を見ているような気もします。

伊豆高原のガイアシンフォニーの次の週末
3/19(土)に湯河原で上映されるのは、
化学物質過敏症を患う早苗さんという名の女性が、
自分の身体の内に起きた環境への深刻な反応によって、
食べ物はもちろん、水を飲むことも
空気を吸うことさえもままならなくなり、
自分が生きることができる場所を探し求めて
ひたすら彷徨う姿が描かれています。
生きるのに不可欠な、当たり前のはずのことが

できない・・・

いのちの林檎の短い予告編を見るだけで、
それがどれほど怖いことなのかが伝わってきます。



そんな早苗さんが唯一受けつけ呑み込むことができ、
彼女の命を救ってくれたのが、
完全に無農薬・無肥料の自然農法で栽培された
青森の木村秋則さんの奇跡の林檎と呼ばれている
林檎なのです。

そういえば僕も、木村秋則さんの林檎
そして自然農法というものを初めて耳目にした時の驚きを、
このブログに記事として残していましたね。
サーチ(調べる)食べるという行為は、生きるのみならず
健全に死んでいくことにも関係することなのだと思う


僕もネロリもまだ映画そのものは未見なのですが、
このいのちの林檎を見ることにより、
人間は大地に生かされている・・・
いつの間にか忘れがちなそんな事実を、
この映画は思い起こさせてくれるような気がしています。

化学物質過敏症というものがあるということ、
それに苦しんでいる人たちが世の中にはいるのだ・・・
ということを知っている人たちは、
多くはなくとも以前より増えてきているとは思います。

しかしそれがどれほど深刻で苦しく辛いものなのか?
またそれが決して人ごととは言い切れない、
どれほどすべての人にも起き得る身近なものなのか?
それを感じることができている人たち・・・
それはまだまだ少ないかもしれません。

もちろん・・・人々の間での理解度・認知度に
人それぞれの度合いと形がある以上、
この映画で描いている事柄、
またそのメッセージに対しても様々な受け止め方や印象、
そして意見や批判もあることでしょう。

しかし、間違いなく確かに共有できることは、
何事も起きていない・・・と目を瞑るのではなく、
俯瞰した観点を保ちながらも、起きていることを
現象としてそのまま先ずは「そうなんだ・・・」と受け止め、
その理由についての想像力を働かせていくことなのかもしれません。

そして何かが明らかになったなら
進んで事実を受け入れる謙虚さを持ちたい・・・と僕は思う。
そうやって人は、自分の内にある理解や感覚を常に試しながら、
真実に少しずつ近づいていけるのかもしれません。

ゲスト出演していただいた上田さん、山口さんは、
ごく普通の女性たちです。
それぞれの今の場所に移住し、自然の美しさに毎日触れ、
人生と人との関わりをとても大切にしている人たち・・・

そのごく普通の女性たちが、
化学物質の氾濫に危機感を強く覚え、
今ほんとうに起きている現実を直視して、
そのことについて、自分たちに何かできないのか・・・?
という強い衝動に動かされ、自分たちなりに始めた活動が、
今回のいのちの林檎湯河原上映会です。

世の中には、考える機会を与えてくれる
触れるべき、見るべきモノというものが確かにあります。
そしてそういうものに触れるには
しばしばエネルギーが必要です。

この映画を見るということ・・・
それはシネコンなどで普通に上映されている
娯楽映画を見るのと違い、見る人の側に、
少なくともこの映画を見ることへの関心と、
見るために上映場所を探し遠くてもそこまで観に行くという、
見ようとする側にエネルギーが求められます。
そしてそうした作品はしばしば、見た人のその後の生活、
人生に影響を与えるほどの価値を示すものです。

ゲストのおふたりの真摯なお話を聴かせていただき、
等しくひとつ命を内に宿している僕らにとって、
そんなエネルギーが求められても、
それだけの価値があるドキュメンタリー映画なのだと、
強く感じさせられました。
番組で語るおふたりのお話には確かに力がありました。

生放送の時間は楽しく過ぎていきました。

なんでそんな力を感じたのでしょう?
それは彼女たちが、言葉だけではなく、
この映画の中で取り上げられている自然農法というものを
自らも体験し、真実を経験しようと
行動しているからかもしれません。

上田さんと山口さんは、
移住前には考えられなかったことですが、
今、約40本のミカンの樹の畑を借り、
試行錯誤しながらも自然農法を体験して、
自分たちなりに少しでも健やかな有り様を目指して
努力を始めている
のだといいます。

もしかしたら本当に、
すべての答えは土の中にあるのかもしれません。
ふたりのお話に耳を傾けながら選んだ
OnAir曲のひとつは、
クーペ&Shifo 答えは土の中 でした。

上田さんも山口さんも、とても真摯に、そして熱心に、
そして有意義な活動に携わる人たちにしばしば見られる
輝くような純粋な喜びを感じながら
今回のラジオを通じてたくさんのことを表現してくれました。

そしてスタジオには、底辺の部分に共感する人たちや、
この今の地球上での人間の振るまいに疑問を抱く人たち・・・
そんな幾人かの人たちからのメッセージが、
メール、Fax、Twitterを通して
もたらされました。
その中には、伊豆高原のガイア上映の人たち、
また、遠く南フランスにお住まいで、
海を越えてラジオを聴いてくれていた女性も含まれています。

応援メッセージを寄せてくれた皆さん!
本当にありがとう!


お話をうかがいながらKOKIAの歌を思い出し、
OnAir曲のひとつとして歌う人を選び
聴いていただきました。

・・・心の中で咲き続けるために
この生涯をかけて種を蒔きつづけるの
どんな花が咲くかいつになるかはわからないけど

(KOKIA 「歌う人」より)

ひとりひとりの為し得ることは
ごく小さなことかもしれない。
でも、起きていることに何かを感じ、その理由を辿り、
そこに自分が成すべきことと、それを為し得る力が
自分の中にわずかでもあることに気づいたなら、
人は行動すべきです。

もしかしたら、今気づいたことが新たに意味することこそが、
あなたの役割なのかもしれない・・・。

とても学びの多いノアノアでした。

お贈りしたナンバーは、

ニール・ショーン
 るんるんHERO

クーペ&Shifo
 るんるん答えは土の中

KOKIA
 るんるん歌う人

放送を終えて伊豆高原に戻ると・・・
春の訪れとともに大気がうねり、
風嵐を予感させる雲が見えました。

大室山のシルエットに春の訪れを感じさせる大気のうねりが・・・

※本記事内にUPしている写真の日付がカメラの日付設定のミスで2/19になっていますが、放送・撮影共に2/24です。

ひらめき追記・・・
化学物質や環境について
再び考えさせられる機会となった今回のノアノア・・・
僕フランキン個人としては、
まだまだ勉強しなければならないと思っています。
知らないことがたくさんある・・・

誰でも知らないことについて
責めを負う必要はありませんが、
知ろうとしない・・・関心を持たないことは、
その人(僕も含めて)とその人が属する環境と
そこで共に生きる人たちにとって損失であり、
ともすると罪とも言えるかもしれない・・・
などと思っています。

僕が感じている今の感覚と印象は
当ブログの次の記事に過去に書きました。
サーチ(調べる)「エコ」「地球にやさしい」という言葉
サーチ(調べる)山は半分殺してちょうどいい
サーチ(調べる)デフォルトは「危険」ということだと思う。(原発について)
あくまで僕の現時点での認識です。

長い記事を読んでいただいた皆さん、
ありがとう・・・わーい(嬉しい顔)
 
posted by フランキン at 23:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

映画「いのちの林檎」を湯河原で上映する人たち

サーチ(調べる)この番組予告記事は放送当日までトップに常駐します。
リアルタイムでの更新記事はこの記事の次からになります。


伊豆高原での
ガイアシンフォニーの上映会
が近づいています。
2週間ほど前にこのノアノアで、
その上映会が開催されるに至った経緯を、
プラネット伊豆の皆さんにおいでいただき
番組の中で語っていただきました。

そして今、
もうひとつの上映会についての知らせが、
フランキンとネロリのもとに届けられました。
ひとつのことからふたつのことへ・・・
底辺に流れているのは同じもののように感じています。

伊豆高原のガイアシンフォニーの上映会が
3月13日の日曜日・・・
そしてその翌週にあたる3月19日の土曜日
今度は湯河原において、もう一本の貴重な映画が
自主上映されます。

いのちの林檎



ノアノアでは、この上映会を約ひと月後に控ええた
2月24日(木)の午後2時からの生放送に、
湯河原での「いのちの林檎」上映会を推進している
西湘「いのちの林檎」みようの会から、
上田倫子さん、山口ひろ子さんのお二人においでいただき、
この映画とそれを見ることの意味と意義、
そして上映会を企画するに至った理由などの経緯について、
お話していただくこととなりました。

サーチ(調べる)番組ではTwitterでのつぶやきによるメッセージも見ながら、
ラジオをお聴きの皆さんとも
リアルタイムにコミュニケーションしていきます。
ハッシュタグは#noa2です。

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ノアノアな風を受けて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

ペンとノートをもってふらりと暮らすように旅に出よう!「津田令子の旅のかおり」第一回

2月17日の木曜日午後2時、
いつものようにスタートしたノアノア・・・
でもこの日は新しく月に一度のコーナーとして始まった、
津田令子の旅の香りの第一回目でした。

津田令子の旅のかおり〜今日からスタート!

津田令子さん自身による第一回放送後記はここサーチ(調べる)

トラベルキャスター、旅行ジャーナリスト、作家として、
NHKのラジオや多くの著作を通じて
旅することの魅力をつたえ続けてきた津田令子さんと、
フランキンネロリの3人で、
熱海のCiao!のスタジオにいながら
日本中のあちこちに出かけていくようなコーナーです。

17日の第一回生放送では、新作ミステリー
十津川警部 赤と白のメロディを出版されたばかりの作家、
西村京太郎氏と
小説の舞台でもある雪深い長野県飯島町で
出版記念トークショー
を翌日に控えている中でしたが、
そんな多忙さなど全く感じられない、
ゆったりとした雰囲気で旅を語る令子さんなのでした。

十津川警部 赤と白のメロディ (ジョイ・ノベルス)

新作ミステリーは未読な僕とネロリでしたが、
赤と白というふたつの色が絡むタイトル・・・
どうやら信州の林檎の赤雪の白に関係したものらしく、
それだけでなんだか信州に出かけたくなりますね。

令子さんが仰るには、
こういった小説や映画などを通して、
その舞台となっている場所やスポットを訪れて、
その物語の登場人物の視点に身を置いてみる・・・というのも、
旅先それぞれの楽しみ方、場所の噛みしめ方として、
大いにありなのだそうです。

そういえばこの熱海も、アタミステリー(森村誠一氏)や、
最近では熱海の捜査官、古くは金色夜叉等々、
多くの物語の舞台となってきましたよね。

土地に関わるミステリーや本を片手に街を歩いてみる・・・
そんな旅の楽しみ方もかなり定着してきたようにも思いますが、
今度の長野県飯島町のように、新しい物語にちなんで、
再び自分たちの住む土地や場所、街を見つめてみる・・・
というのも、楽しいかもしれません。
市町村によっては自分たちの街をどのように打ち出したら良いのか、
具体的に作家の方々に相談をするところもあるのだそうです。
そうやって古くからある街の個性に新しい価値と魅力を付加して、
人々の訪れを増やしていく
・・・いろんな試みが出てきそうで、
なんだか楽しみですよね。

旅というと、どうしても荷造りをバッチリして、
万端の備えで出かけようとして、
せっかくの旅にかえって負担を感じて行く前から疲れてしまう・・・
そんな人もいるようです。

令子さんは、
暮らすようにして旅に出る・・・
ということをよく言っているのですが、
日常の延長としてふらりと身軽に旅に出てみる・・・
そんなことを薦めています。

旅行ガイドだけに頼らないで自分の目と耳と感覚を頼りに
街を歩きながら自分だけの地図を作っていく・・・
東京住まいの令子さんがずっと続けていることのひとつとして、
NHKの講座に関連して、
生徒さんを連れて住み慣れ歩き慣れた東京の街々を足で散策し、
今に至るまでの人々の営みによって残されてきた、
歴史・・・というには小さすぎるかもしれない
過ぎし日々や人々の痕跡を辿る・・・
そんな身近な旅を楽しんでいるのだそうです。

今回令子さんが触れてくれた例は、
樋口一葉が使っていたという井戸・・・

かつて旅行ガイドに掲載されていたのですが、
人が集まりすぎる・・・ということでいつのまにか削除され、
今ではその場所を見つけることはけっこう難しいらしいのですが、
散策する度に歩いた場所、ルート、立ち止まった場所・・・
記憶のためのノートに地図を描き、
自分たちだけの旅ガイドを作ってきたので、
場所が公には案内されなくなったとしても、
自分自身の旅の足跡を辿って再びそれらの隠された場所さえ
訪れることができたのだそうです。

令子さんの語る幾つもの旅の楽しさに耳を傾けながら、
旅をしながら自分自身の感覚で
旅先の魅力と思い出を記録していく・・・
その時々の想いや感情、自分の内に去来した感覚の数々を、
自分だけの地図やノートに綴っていく・・・
んん!なんだか今すぐにでも旅立ちたくなってきました。

ペンとノート・・・
旅に出るときはもっていこう・・・
考えてみると、デジタルな記録媒体が主流を占める今でも、
もともとアナログなもののはずの旅するということ・・・
最も想いをリアルに残せるのは、
単純なペンとノートなのかもしれません。


旅人であり作家でもある津田令子さんは言います。
文章として本になるのは、
そんな大切な記録のほんの一部・・・
でも、公に著作にならなくとも記録は全部が宝もの・・・

あなたもそんな自分だけの宝ものを、
旅に出ることによって
積み上げていきませんか?

津田令子の旅の香り
津田令子の「旅の香り」

毎月第3木曜日のノアノアの中のコーナーです。
次回の放送は、
3月17日(木)午後2時スタートです。

お贈りしたナンバー

南沙織
 るんるん女性

BUZZ
 るんるんケンとメリー〜愛と風のように

清心(きよみ)
 るんるん風の丘 (「魔女の宅急便」より)

因幡晃
 るんるん思いで
posted by フランキン at 19:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

津田令子の旅の香り/第一回放送後記

トラベルキャスター津田令子

津田令子の旅の香りいかがでしたか。
少しでも旅先の風景や、そこに漂う香りや風情を感じていただけましたらうれしいです。

番組の中でも紹介させていただきました長野県の飯島町を舞台にした長編トラベルミステリー『十津川警部赤と白のメロディ』の出版記念トークショーを終えて先ほど東京に戻ってまいりました。
著者の西村京太郎氏と飯島町ふるさと大使のわたくしとで飯島町の魅力や作品になるまでの秘話などについておうかがいしました。あっという間の45分間でした。定員130名のところ152名の方にお越し頂き立見席がでるほどの盛況ぶりでした。

トークショーを終えて夜12時ごろふと窓の外を眺めると中央アルプスの山々が白く浮かび上がるように見えました。「雪灯りっていうんですよ」と宿のご主人に教えていただきました。その素晴らしに感動しました。旅先での感動は宝です。そしてその感動をみなさまにお伝えするのが、トラベルキャスターの仕事なのです。
今度の「津田令子の旅の香り」3月17日です。

津田令子
ラベル:津田令子
posted by フランキン at 23:56| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風に吹かれ、草がゆれ、命が際立つ・・・ノアノアゲスト風来直&いしはらとしひろ!

2月10日(木)に
ノアノアのスタジオを訪れてくれたのは、
シンガー・ソングライターの
風来直(かざきなお)さん、
そして彼女とともに相模の風THEめをと 
という夫婦ユニットでも活動するミュージシャン
いしかわとしひろさんのお二人でした!

相模の風THEめをと 風来直さん&いしはらとしひろさん

おふたりに前にお会いしたのは、
昨年の夏に天城ドームで開催された、
Folk Song Festival 伊豆
でのことでした。

朝から夜まで、個性豊かなアーティストたちが
後から後から途切れなくライヴをつなぎ、
まさに真夏のただ中で行われたハイテンションなライヴ!
その中で、それぞれギターを抱えながら、
軽快なトークとともに夫婦ならではの穏やかかつコミカル、
そしてやはり熱いステージを見せてくれたのでした。

さて今回は、風来直さんのニューミニアルバム
今ここにいる、ということ
今ここにいる、ということ
「今ここにいる、ということ」
の発売プロモーションを兼ねてのノアノアゲスト出演でした。

さて、このミニアルバムのジャケット・・・

緑の草原にギターと身体をなげだし、
目をつむり風の行き来を肌で感じてまどろむかのような
風来直さんは、たぶん真上に広がる青空を感じながら、
草と風と空だけの此処という場所を背中に感じ、
自分の存在を再度味わおうとしているかのように見えます。

実際に音を聴いてみると、
実に手作りの音・・・といいますか、
アコースティックギターを実に自然に鳴らして
さらりと意味を込めた歌に絡ませたような雰囲気・・・

今回収録されている曲はすべて、
ここしばらくの間に風来直さんが感じた、
時に儚くも感じ、でも何にも替えられない命・・・
それを再び噛みしめてみる・・・
そんな想いが静に流れ出してきます。
リスペクトしていた人、身近な人・・・最近経験した幾つかの喪失・・・
CDに込めたテーマはずばり、生きるということ・・・


ミュージシャン、レコードレーベル運営、
主婦、銀行員・・・4つのワラジというか、
4つの異なる役割を颯爽と果たし、
カラっとした太陽と風を感じさせるような
風来直さんですが、
スタジオは心地よい風が吹き抜けていくような
緩やかなムードに満たされました。

この日の夜にライヴを控え、
車にギターを積んでいたいしはらとしひろさんには、
生放送中のトークに、
ギターを絡ませて鳴らして欲しいとお願いしました。
いしはらとしひろさんの場合、変則オープンチューニングに、
ガラスのボトルネックを小指につけたスライドギター・・・
本番中トークに絡んで流れていたオブリガードギターは、
実に心地よい音色で、けっこう贅沢させてもらいました。

いしはらとしひろさんのスライドギターなのだ!!ギュイぃぃぃ〜ぃ〜ん
スライドギターの響きはたまらん!トークに絡んで響くオブリガードギター

それぞれソロアーティストとして活動するとともに、
相模の風THEめをととしても
近頃はステージを共にすることが増えてきた
風来直さんといしはらとしひろさん
伊豆でのライヴはもちろん、日本中駆け回って
様々なイベントでパフォーマンスを繰り広げています。

ふたりの会話は実に軽快で、
男らしく女らしく・・・といういわゆる夫婦像には、
互いにちょっと照れを感じているかのよう・・・
まるで中学生の少年少女のような初々しさも感じさせられます。
ホントに仲がいい、
友達同士のような雰囲気をも保っているふたり・・・
これからの活躍も楽しみです。

「相模の風THEめをと」は今日もいく!!

お贈りしたナンバーは

風来直
 るんるん風に吹かれ

いしはらとしひろ
 るんるん脱力

風来直
 るんるんNo Drug, My Friend

 るんるんK.K

生きていること・・・命そのもののこと・・・
社会で人を巻き込んでいる問題などなど・・・

同じ時を生きている人々と想いを共有して、
それを音楽で表現していく・・・
おふたりの音楽活動にはこれからも少しずつ意味が付され、
そしてそれは深められていくことでしょう。

風来直さん、いしはらとしひろさん
ゲスト出演ありがとうございました!!
posted by フランキン at 23:55| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地球交響曲第七番 伊豆上映会「小さなはじまり/ひとりの女性と一本のモミジの木、そしてガイアをつなぐ物語」

ちょっと体調を崩してしまって、
諸々の作業が溜まってしまって数週分の番組後記が、
ずいぶんと遅れてしまいました。
関係者の皆様、ごめんなさい。

それにしても、この番組を通じて、
さまざまな人たちとの出会いを経験し、
その度に感謝しています。
そんな素敵な人たち・・・まずは2月3日
プラネット伊豆の皆さん。

ガイアシンフォニー伊豆上映会 安田かおるさん 平山早苗さん
ガイアシンフォニー伊豆上映会 
プラネット伊豆の安田かおるさん 平山早苗さん


新月と節分と旧正月が重なった
何やら縁起のいい気分が漂ったこの日に
ノアノアのスタジオを訪れてくれたのは、
来月3月13日(日)
に伊豆高原での
地球交響曲第七番(ガイアシンフォニー)
の上映会を企画し、この企画に賛同して集まった
自発的に協力し合う仲間達とともに、
現在その告知活動を精力的に、
でもとっても楽しく展開しているプラネット伊豆の
安田かおるさん、
平山早苗さんのおふたり。

この映画を一緒に見ようよ!
ガイアを伊豆から発信しようよ!
一緒に地球を考えてみようよ!
命の大切さのあたりまえと生きてることの素晴らしさに
もう一度ふれてみようよ!


今でこそひとつの運動のようにして
人から人へと拡がり
たくさんの人たちの心を捉えつつある
プラネット伊豆の皆さんの活動ですが、
そのはじまりは実に小さなものでした。

おふたりのお話に感動しました!スタジオにはメッセージもいっぱい!

一本の草木に命を救われた・・・
そんな経験を、あなたはしたことがありますか?

人が生きていることを最もはっきりと実感するのは、
何かに命を救われた時・・・
もしかしたら、そういう瞬間なのかもしれません。

2/3のゲストのひとり、安田かおるさんを救い、
今の生気あふれた毎日へと留まらせ、
導いてくれたのは、一本のモミジの木でした。

債券トレーダー、結婚、そして法律の仕事、等々、
仕事も私生活も順風満帆な毎日を送っていた彼女にとって、
都会生活に同じく充実していたはずのご主人が、
土と関わり、自然の中に身を置き
自給自足の生活をすることを想い見ながら、
ある日突然決めた伊豆への移住・・・
それを受け入れることはひとつの大きな決断でした。

充実した仕事、友人、煌びやかな街の明かり・・・
それらすべてを後にして住むようななった伊豆高原は、
夕方になるともう真っ暗で、
まだひとりの友人もいなかった安田さんは、
最初しばらくは毎日さみしくてたまらず、
ずっと泣いてばかりだったといいます。

この地に身を移して土と関わりながら生きていくことを、
少しの曇りもなく真剣に望んだご主人と、
初めは半ば呑んだ′`で伊豆高原へと移住したかおるさん・・・
ふたりはとことん試されることになりました。

ある雨の降る夜、本当にドアを開けられ、
「そんなに嫌なら本当に出て行け・・・」ということになり、
本当に出て行くつもりで泣きながらおもてに出て
背後でドアに鍵がかけられる音を耳にしたといいます。

死にたくなるほど嫌で嫌でたまらなかった田舎暮らし・・・
そこに見切りをつけて、
出て行こうとさえ考えたかおるさんですが、
想いは一本のもみじの木に向けられたのでした。

玄関のところにある一本のもみじ・・・
昼間その枝のひとつが枯れかかっているのを見た彼女は、
その様子を可哀想に思い、
「明日ちゃんと枝を処理してあげる・・・明日まってて」
と、その木に話しかけていたのだといいます。

雨が降る真夜中、出て行け・・・出て行く・・・と家を出て、
夫婦も家庭もギリギリのところで試されたこの日、
鍵もかけられたドアの外で彼女の思いにのぼったのは、
今夜このまま家を出てしまったら、
あしたこのもみじの枝の手入れをしてあげられない・・・
ということでした。

ただこの一本のもみじの枝のことを気にかけたがゆえに、
かおるさんはその日もう一度伊豆で頑張ってみるとご主人に話し、
再び家に戻ったのだといいます。

寂しくて辛くて出て行きたい気持ちになっても、
この子たち(木々たち)に明日、ちゃんと水をあげなきゃ・・・
そんなことを幾度か繰り返した彼女は、
こんなふうに言います。

あのもみじは命の恩人・・・

私は家のまわりの自然の木々や葉に助けられた・・・
生きていく力を自然は与えてくれる・・・


後にすることを自分自身でも決めて
かつての暮らしを捨てて此処にきたのだとしても、
なかなか馴染めずにいた伊豆での暮らし・・・
そんな自分に、ごく自然に身の周りに在る木々が、
留まる力・・・生きる力を与えてくれた・・・
それはこの伊豆の大地からもらった気づきであり、
まるで死んでしまったような気持ちでいた自分が
再び生気を取り戻すことができた・・そういう経験だったのです。

彼女はこれを、自分だけの特異な経験だとは思っていません。
他の人たちも、生きていくのに基本的な糧として
きっと同じように経験していることなのでは・・・?
そう考えた彼女は、その同じ感覚を共有し、
皆で一緒にこの伊豆の・・・地球の声を聴いてみたい・・・
そんな新たに生まれた気持ちから、この伊豆高原での
地球交響曲第七番の上映を願うようになったのでした。

ある日Twitterでそのことをつぶやくと、
すぐさま賛同する人たちが身近に現れ、
その人たちはそのまま彼女にとっての大切な友人となっていき、
その中に、今回共にゲスト出演してくれた平山早苗さんがいたのです。

平山早苗さん自身も、
地球交響曲という映画を以前から愛しているひとりです。
自然の中に身を置きつつ、
仲間や自然に癒され助けられながら生きていく・・・
その中に、伊豆ピースビレッジという癒しの場をつくり、
たくさんの人たちとの関わりを生み出しながら、
自然とのふれあいをいつも意識して生きていく・・・
そんな平山さんも、今、
この地球交響曲第七番の上映会を告知する運動で、
中心となって、頼もしく活動を楽しんでいます。

それぞれに抱いていた想いというものは、
たぶん、いつか引き寄せあうものなのかもしれませんね。
安田かおるさんの小さなつぶやきからはじまり、
本当に来月3月13日(日)に、
伊豆高原で地球交響曲第七番は上映されることになり、
この企画を応援する人たちの活動が伊豆を盛り上げるにつれ、
なんとこの度の上映会には、この映画の監督である
龍村仁監督も駆けつけてくれることが急遽決定し、
この日は映画本編に先立って、龍村仁監督、
上野圭一氏、ティム・マクリーン氏の対談が叶い、
スペシャルトークショーまで実現することになりました。

ゲストに来てくれた安田かおるさん、
そして平山早苗さんのお話に耳を傾けながら、僕は、
かつてレイチェル・カーソンが一歳八ヶ月になっていた
姪の息子に捧げて書かれたといわれる本にある
こんな言葉を思い出します。

センス・オブ・ワンダー
神秘さや不思議さに目を見はる感性

周りでどんなに辛いことや悲しいこと、
生きていく中で問題が幾つ持ち上がろうと、
周りの自然の美しさや神秘さ不思議さに
呼応することのできる感性を育んだ人は、
より大きな視野をもって、
乗り越えていく力を自分の内にもっていると言えるかもしれません。
僕はレイチェルのこの言葉が示唆するものが大好きです。
そしてとても惹かれます。

そして今回のプラネット伊豆のおふたりの言葉と
そこに示されている感覚に、
同じセンス・オブ・ワンダーを感じるのです。

この放送の際に、
多くの人たちからメッセージが届けられ、
リアルタイムでコミニュケーションすることができました。
応援の声を贈ってくれた皆さん!ありがとう!
そしてこの日の放送を聴いて、
早くも熱海から上映会チケットを求めてくれたリスナーの皆さん!!
本当にありがとう!!
わーい(嬉しい顔)

ガイアシンフォニーを一緒に見ませんか?

お贈りしたナンバーは、

クーペ&Shifo
 るんるん愛を伝えていくのでしょう

ケリー・ヨスト
 るんるんジュール・マスネ/タイスの瞑想曲

フジ子ヘミング
 るんるんドビュッシー/月の光

松任谷由実
 るんるんValentine radio

ガイアシンフォニー伊豆上映会 2011/3/13

地球交響曲という映画・・・
実は僕フランキンも、今回はじめて見ることになりそうです。
今までもこの映画の存在は耳にしてはいましたが、
でも、実際に見ようと思い、見ることになるのは初めて・・・
きっとものごとや経験というものには、
ふさわしい時期・・・になんていうのがホントにあるんだなぁ〜
なんて改めて感じたりしています。

というのも、前にこのブログに書いた通り、
伊豆に移転してきてからの僕とネロリが経験した幾つもの変化にも、
おふたりの語る言葉や経験されたことが
しっかりと繋がっているように感じるからです。

3月13日(日)の地球交響曲第七番の上映会
たくさんの人たちが足を運び、
この地球や生命、
そしていま生きているということの貴重さ素晴らしさ・・・
そんな想いに共にすることができること・・・
僕フランキンもネロリも心から楽しみにしています。

感謝〜!!!!!!!(^o^)

〜関連記事〜
サーチ(調べる)3.13「地球交響曲第七番」伊豆上映会〜人、生命、地、そして伊豆との邂逅
posted by フランキン at 22:31| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

いま旅に出たいと想うあなたへ・・・津田令子さんの新コーナー「旅の香り」をスタートします!

エフエムCiao!熱海・湯河原から毎週木曜日の午後2時より
フランキン&ネロリがナマ放送でお贈りする
フランキンのノアノアな風をうけて
毎月第3木曜日に新しい仲間が加わります!
トラベルキャスター津田令子さんに、
パーソナリティとして出演していただき、
津田令子の旅の香りという
新しいコーナーがスタートします。

津田令子の「旅の香り」

トラベルキャスター、旅行ジャーナリストとして、
NHKの旅番組や多くの著作を通じて
旅することの魅力を語り続けてきた津田さんですが、
新しくはじまるこのコーナーでは、
フランキン&ネロリとともにレギュラーとして出演し、
旅先で出会う風景や人、美味しいモノたち・・・
時には日本各地の名勝地や
いま話題の旅スポットからの声を
LIVEでお届けする!
聴いたあなたは今すぐにでも旅にでたくなる!!
揺れるハート
毎月第3木曜日のノアノアでの新しいコーナー
津田令子の旅の香り・・・どうぞお楽しみにexclamation×2


サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪ ←聴き方はこちら
お楽しみに〜るんるん次項有
ラベル:津田令子
posted by フランキン at 11:15| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 津田令子の「旅の香り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

3.13「地球交響曲第七番」伊豆上映会〜人、生命、地、そして伊豆との邂逅

長文です・・・よろしければ・・・というより、
是非ご辛抱いただき、この日記の想いにおつきあいください。

ある日ネロリとともに、「伊豆にしよっか・・・」と心が動き、
ほとんど衝動的に移転を決めてこの伊豆に移り住んでから
今年で8年目になります。

横浜にいたころから、
旅という形でしばしば訪れていた伊豆・・・
今いる伊東市は、より南へ、そして西伊豆へと向かう際の
それまでは旅の途中の通過点のような形で
たいていは通り過ぎる街でした。
首都圏にも比較的出て行きやすい伊豆・・・ということで、
この街を選んだ僕らふたり・・ちょうど今頃の冬の季節でした。

まだ見ていない・・・知らない場所や歴史はたくさんある・・・
でも伊豆高原に住むようになって
シンプルに気付くことをあえてひとつ挙げるてみると、
横浜にいた頃には考えられないことですが、
夜眠る時にカーテンを引かずに眠る
ということかもしれません。

太陽・・・空・・・海・・・日が暮れて・・・やがて星が見えるようになる。

陽が沈み、空が暗く深い蒼に染まり、星々が見え始めると、
こんなにたくさん星ってあったんだ!・・・と、
しばしジッと見つめてしまいます。
やがて月が昇ると、窓から見える海にその光が映り、
海面がいつのまにか月面に変わったように銀色の光りを帯びる・・・

満天の星・・・月の光で海が月面のようになる。

時にはその銀の広がりの中に
小さな明かりを灯して夜間に漁をする船が
シルエットとして浮かび上がります。

陽が昇り・・・地も海も再び温められる太陽と月、星の動き・・・大気の動き・・・風景のゆらぎ・・・

いつのまにか眠りにとりこまれ、
そして太陽が昇るとともにその熱を伴う朝陽を顔に受け、
その暖かさにちょうど土から芽を出すようにして
朝の気配に自然と目が覚める・・・

たった一枚の布でできたカーテンという隔てを忘れるだけで、
自然は窓から親しく入り込んできて
横になったままの僕らを仲間として受け入れてくれます。

今朝の伊豆新聞
(2011.1.22「伊豆ジオパーク世界認定を目指して」)を見ると、
伊豆半島は元々はもっと南の海に位置した
火山島が地殻変動で北上
し、
それが本土と接触して半島という形を成した・・・
その証拠が古い地層から幾つも見つかっているのだと
書かれていました。

2011年1月22日伊豆新聞記事 ←クリックすると拡大されます。
2011年1月22日伊豆新聞記事
「伊豆ジオパーク 南の火山島だったことを証明」


とすると本当にこの伊豆というところは、
現在形作られている地形や風景からは
思いもよらない道筋を歩んできた、
本当に異世界・・・そしてこの地球全体のフラクタルとも言える
特異空間なのかもしれません。


山々と海・・・それぞれを繋いでなだらかに拡がる高原・・・
湖・・・森林・・・彼方に影を見せる伊豆七島・・・
生き物たちや半島という地形と高低差が生む寒さと暖かさ・・・
すべてがそこに在り、さまざまな風景が
とても近い範囲で隣り合っています。

此処に「すべて」が
まさに整えられたかのように「在る」ということ・・・確かに
伊豆半島は地球という星が持つ美しさの特徴を
際立った仕方で集約したジオラマ
であり、
そんな異次元空間の中に伊豆に住む人たちの日常があります。


IZUKEI(スピリチュアル・ジオパーク:伊豆)
IZU Spiritual Geographic Sanctuary by Interloid


日常というのは人を形作ります。
さまざまな思いの変化や成長を促します。
習慣的に見つめるもの・・・
呼応して拓かれる自分の中で新たにされる思い・・・
それらは少しずつ変化を生じさせ、
今までとは異なる精神性を育みます。
伊豆での時間の長い短いに関わらず、
それによって形作られた自分というものが確かにあります。

太陽の光を受け、
間近に感じる月と星の数に時の流れの果てしなさを見、
鳥や虫たちの声におもしろみを覚え、
空と海と山の風景の表情の移ろいに限りの無さを知る・・・
この自然を愛している・・・
そんな自分が確かに在ります。

そしておもしろいことに、
同じ想いを抱いている人同士というのは、
やはり互いの存在に気づき、
そして互いを引き寄せ合うのでしょう。
伊豆半島を形成している自然に
かけがえのないものを感じている人たちがいつしか肩を並べ
その想いの表現として今、一本の素晴らしい映画を、
この伊豆の地で上映
しようとしています。

伊豆に住んでいるごく普通の人たちによって、
2011年3月13日(日)に上映されるその作品は、
地球交響曲第七番
ガイアシンフォニーとも呼ばれ、
既に6作品も作られているこの映画に、
僕もネロリも実は初めて出会いました。
まだ予告編しか見ていない僕とネロリですが、
でも本当に素晴らしいオムニバスドキュメント映画だと思います。

2011年3月13日(日)「地球交響曲第七番」伊豆上映会についての伊豆新聞記事1.19 ←クリックすると拡大されます。
2011年3月13日(日)「地球交響曲第七番」
伊豆上映会についての伊豆新聞記事1.19


この映画にもっと早く出会っていたかった・・
正直いってそう思うのですが、でも多分この今の機会にこそ、
この映画とそれを上映しようと活動する人たちと出会うことが叶い、
今こうして自分の日記でもそのことを書いているというのは、
伊豆に移転してきてから自らの内で起きた様々な変化により、
自分たちの心がよりひらかれ、やはり今がその時ということに
他ならないのだと思っています。

初めからそこに在ったものを再び真っ直ぐに見つめ、
その大きな価値に心を通わせる・・・
そこには人が経験し得る最も根源的な清々しさの源が
あるような気がします。

この番組・・・フランキンのノアノアな風をうけては、
番組のコンセプトにも通じるテーマを掲げたガイアシンフォニーを、
この伊豆の地で上映することを実現しよう活動する伊豆の住人からなる
プラネット伊豆の愛すべき人たちの活動に賛同し、
心より応援いたします。

既にお気づきかと思いますが当ブログの左サイドバーに、
ガイアシンフォニー上映会を成功させるべく作られたサイト
プラネット伊豆へのリンクバナーを貼り付けてあります。
地球交響曲第7番 3/13(日)伊豆高原にて上映! チケット発売中!
どうぞ、このブログにお立ち寄りの際には、
そちらのリンク先サイトも是非ご覧頂きたいと思います。

映画の上映の凡そひと月前となる
2月3日(木)のノアノアには、この上映会の牽引役のひとりで
ガイアシンフォニー全作品を鑑賞しておられる安田かおるさんと、
同じくプラネット伊豆事務局の平山さなえさんをスタジオにお招きし、
上映会に向けた思いを語っていただくことになっています。

番組は電波だけではなく、
サイマルラジオ(ネット生放送)でもOnAirされますので、
この機会に多くの人たちに地球と自然に対しての感謝する気持ちを
共有できたらと思っています。

自分の変化に応じて機会というものは訪れるものですね。
地球交響曲第七番・・・
そしてそれを自分たちと自然との関わりについて
考える機会としようとする人々・・・友人たち・・・

そのすべての巡り合わせに僕もネロリも心より感動し、
感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてこの長いブログ記事をここまで読んでくれたあなたにも感謝!!わーい(嬉しい顔)

〜関連記事〜
サーチ(調べる)地球交響曲第七番 伊豆上映会「小さなはじまり/ひとりの女性と一本のモミジの木、そしてガイアをつなぐ物語」
posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする