2010年10月30日

羽ばたく鳥たちの姿に人は何を思うだろうか?


太陽を廻る軌道に対して23度半・・・
その傾きが寒暖の差を生み、季節となっていく。
この星にいるかぎり、生き物はすべて、
巡ってはまた訪れる季節の影響を免れません。

地球の自転と、
重力と大気の動きを克服し調和しながら
往くべき方向に向けて、
その小さなからだで懸命に羽ばたきつづける鳥たち・・・

羽ばたく鳥たちの姿を目にして、人は何を思うのだろう・・・

休まず羽ばたきつづけなければ
落ちて果てるしかない渡り鳥の旅する姿は
何処か人を謙虚な気持ちにさせるものがあります。

生き物は自然には抗えない・・・
抗うことが鳥たちに意味するのはただひとつ・・・死です。
地球が持つ権威を受け入れて調和するということは、
この星に生きるものの宿命だと思います。

人間はどうなのだろう・・・

鳥たちが飛ぶ姿を見上げつつ
どこかうしろめたい気持ちを消し去れない・・・
人の生命もこの星にかかっていること・・・ 
僕らは忘れてはいないだろうか・・・?

そういえば何年かまえに
WATARIDORI(原題 Le Peuple Migrateur)という
フランスのドキュメント映画があったけ・・・
飛翔する鳥に併走するカメラに映し出される
渡り鳥たちの無心に飛ぶ姿は、やはり美しかった。。。





posted by フランキン at 19:36| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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