2010年08月03日

夜と昼を司るもの

夜と昼・・・
それぞれをまるで司るようにして輝く空の光源が、
どちらも唯ひとつずつ…というのは、
なんとも落ち着きがあっていい…
当たり前のことだけどね。

昨夜はエッジがとてもしっかりとした半月が夜空に浮かび、
車のヘッドライトとはまた違った、
透明感のあるしばしば銀色といい表される月光が路を照らした。
写真は半月には見えないけど・・・(汗)

R135を走りながら月光を受けた海に目を向ける

国道の標高が高くなるにつれ、
サイドシート側の窓には次第に海が広く遠くまで見えはじめ
注がれる月の光りを反射して
海そのものが月の表面のように感じられる。

夜が明けて太陽が中天にかかると、
地表から蒸発した湿気をたっぷり蓄えたまま
それでも落ちては来ないモクモクとした雲を
容赦なく射すくめる太陽が昼を支配する。

陽の光りが世界を支配しているのだよ。

人間の都合や思惑なんて本当に取るに足りない・・・
ただ寛大な恵みを受けながら、
寒がったり汗をかいたり、右往左往したり…
夜だって昼だって、
人間がこの星で主人だったことなんて一度もない。



posted by フランキン at 20:25| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Photoスケッチブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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