2010年02月28日

「ちみんセラピー」という音楽の聴き方

香りと同じで、耳にとどく歌声も、
それを人に言葉で表現するのはむずかしい。
でも、6年前のあるLIVEで初めて聴いた彼女の歌を
僕はセラピーと呼んだ。

静かに風がそよぎ、時間が少しだけゆっくりになり、
目に見えてる自分を取り巻くいろいろに、
ほどけるようにうち解けていける気がした。

そんな彼女から、
ひさしぶりに新しいミニアルバムのリリースの知らせ…
サンプルがポストにとどき聴かせてもらった。
CD-Rには…息をかけたら何処かへとゆらぎ出してしまいそうな
あの自由な文字が浮かんでいた。

ちみん 流れる

あれから6年…それだけ時が過ぎれば、
いろんなことがあって、いろんなことがながれていって、
いろんな想いが外に出ようとしているんだろうな…

ちみんセラピー
音とともに空気をただよいながら、
再び僕の耳に届く…
つながり…喪失…後悔…まどろみ…いろんなものが流れ出す…

そして僕は思う。
岸辺に意味なくしがみついていた手を放して、
流れに身をまかせていよう・・・


まぎれもない彼女の「今」から生まれた五つの歌は、
やっぱりセラピーだった。

ひらめきちみん
 ↑
チョコレートという曲だけ、ここで聴けますよ。
 
タグ:ちみん
posted by フランキン at 21:51| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何かが海を越えてやってくる…

伊豆高原の高台から毎日見ている海なので、
いつもと違う感じがするとけっこう気づくものですね。

津波が日本に向かっているようですが、
いつもの窓から見る海に、
幾筋もの横のラインというかうねりのようなものが、
先ほど次々と現れては消えていきました。

2月28日の海のうねり 何本もの横筋が現れては消え

メディアのヘリからでは見えないものも、
こうして一定の角度から見ると、一見穏やかに見える海が、
いつもとは違う方向性のエネルギーを含んでいるらしいことが感じられます。

被害などないままに過ぎ去ってほしいですが、
こうして太平洋を越えてきたらしいうねりを感じると、
地球という惑星に住んでいるということを、
ふ、と思い起こされてくるのが不思議ですね。
 
posted by フランキン at 15:23| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハリウッドリメイクで本国にはためく黄色いハンカチの物語


寡黙で何かワケがありそうな男に高倉健、そしてひたむきなヒロインに倍賞千恵子山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」で初めて見たこのコンビは、日本の映画界が生んだある意味黄金のコンビです。この後に続いた「遥かなる山り呼び声」、そして倉本聡が高倉健をイメージして書いたという脚本の映画「駅 STATION」でも、このふたりが織り成す、さながら流行歌の中の男と女を活写したかのように親しみ深く、日本人の心に入り込んでくるふたりの形は、映画史上に残る絶対に忘れられない銀幕の中でのふたりであると思います。

この「幸せの黄色いハンカチ」が、ハリウッドによってリメイクされたのだそうです。「イエロー・ハンカチーフ」(The Yellow Hankerchief)。出演はこのニュースにあるとおり、ウィリアム・ハートマリア・ベロ、そして今や「トワイライト〜初恋〜」とそれにつづくシリーズで人気絶頂のクリステン・スチュワートという顔ぶれのようです。

さて、この「イエロー・ハンカチーフ」が山田監督の「幸せの黄色いハンカチ」のリメイクであるのはそのとおりなのですが、この物語のルーツはもともとアメリカであることはあまり知られていません。ニューヨーカー作家であるピート・ハミルが書いたこの物語、日本語で読める原作としてはの短編小説集「ニューヨーク・スケッチブック」の巻末に載せられています。とても短いストーリーですが、シンプルに心に残ります。つまり、今回の映画は確かに日本映画のリメイクですが、作品としてはアメリカ生まれのストーリーが逆輸入のような形で母国に戻るという形になります。

山田洋次監督といえば、先の挙げた「遥かなる山の呼び声」も、そのタイトルが示すように、ヴィクター・ヤングの同名の曲がメインテーマとして名高い、ジョージ・スティーヴンス監督の「シェーン」(1953年)をモチーフにした作品で、雪を被る山々が美しい雪解け頃のワイオミングの開拓地から、女性がひとりで切り盛りする北海道の牧場へと変わってはいても、物語のシチュエーションはそのまま取り込んだようなストーリーとなっています。振り返ってみると、山田洋次監督のハリウッド作品へのオマージュのようなものも感じますね。

幸せの黄色いハンカチ 遥かなる山の呼び声 ニューヨーク・スケッチブック (河出文庫)

フランキンとしては、この「幸せの黄色いハンカチ」と「遥かなる山の呼び声」は、何度見てもまた見たくなる数本の映画のリストに入っています。さて、今回ふるさとへく返り咲くことになったアメリカ版、つまり後に作られているとはいえある意味では元祖ともいえる「イエロー・ハンカチーフ」。殺伐とした世の中で、人と人の結びつきと、犯した過ちへの後悔や人同士が信頼し合うこと等々が散りばめられながら、一筋につづられるロードムービーに身をゆだねて、ささやかな幸せをかみ締めてみるのもいいかもしれません。日本公開はいつなのでしょうね?静かな…そしてささやかな期待が胸に沸いてきます。

ところで、山田洋次監督が33年前の「幸せな黄色いハンカチ」のロケ地であるひらめき夕張を訪れたのだそうです。感慨もひとしおだったことでしょう。あの黄色い旗は、今もそしてずっと先も、目いっぱい風にはためきながら、人々が訪れるのを待っていることと思います。


ついでに高倉健出演の映画の中の食べ物関連の記事
サーチ(調べる) 健と食こちら
 
posted by フランキン at 04:33| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

本田みちよさん&ヤーマルクさん登場のノアノア♪

2月25日(木)の伊豆は
曇り空ながら水平線も時々しっかり見えてくれる、
過ぎ行く冬と訪れたばかりの春が
とけ合ったような過ごし易い一日でした。

R135は伊東市の田代トンネル付近から下り線が混み始め、
満開を迎えたらしい河津桜の盛況ぶりがうかがえました。
ネロリとフランキンは
そんな渋滞をしり目にR135を上り一路熱海へ!

本田みちよさん&Jaermulk Manhattan登場♪

毎週木曜日のPM2:00から
生放送のノアノアのスタジオに来てくれたのは、
湯河原には月に一度は訪れているというアーティスト、
本田みちよさん!
そして、Jaermulk Manhattanさんのふたり!
(ヤーマルク・マンハッタン)

実はまだ一度もリアルではお会いしたことがなく、
すべてがなんとなくのノリで決まった今回のゲスト出演!
しかししかし、スタジオは生放送中はもちろんのこと、
On-Airの前から後まで
なぜか終始いに包まれたノアノアとなったのでした!

それもそのはずで、本田みちよさんは、
聴く人の心にスゥーーーっと差し込んでくる
ハートフルなソプラノヴォイスと美しいお姿とともに
なんとも関西系お笑いの素質もたっぶりのキャラクターを
何気に併せ持つ方でらっしゃいまして、
一緒に訪れてくれたヤーマルクさんのノホホンとしたボケに
しっかり突っ込んでしかもそれを意図せずに笑いがとれるという
なんとも一度会ったら忘れられない素敵な女性アーティストなのです!

そしてヤーマルクさんについては、
いただいていたCDのイメージから、
きっと革命的な思想の持ち主で、たぶん外見もチェ・ゲバラを演じた
ベニチオ・デル・トロみたいな強面の方と想像していたのですが、
実際にスタジオでお会いしたヤーマルクさんは、
一見、イッセー尾形さんのような風合の方で、
海底にゆらぐ海草のようにゆらめきながら、
時々なるほど!と思うようなことを口走り、
ワカメのように噛めば噛むほど味わい深くなりそうな
不思議なキャラクターの方でらっしゃいました!

なんとも楽しいおふたりでした。

ノアノアは、ワンマンDJスタイルの番組ですが、
フランキンが機器操作と曲出し、そしてトークと
すべて同時にこなしながらの生放送なんですが、
なぜかこの日はいつもそつなくいってるはずの
オペレーションを始めっからトチリまくり、
危や放送事故直前のBGM出し損ねからスタートして、
最後まで何が起きるか分からない生放送のスリル満点、
しかも笑いに次ぐ笑いでお贈りしました!

それも楽しいゲストおふたりのおかげです。

さて、本田みちよさんです。
たぶんこの人は、
日本でもなかなかお目にかかれないタイプの歌姫です。

小さな頃から、小澤征爾指揮のボストン交響楽団や、
ウィーン少年合唱団との共演を果たしていたりと、
どちらかというと厳かでクラシカルな音楽をベースに持っていて、
その頃からの彼女の特徴である
透明感のあるユニセックス的な響きを持つ、
時にはボーイソプラノのよう…と言われる透明感のあるヴォイス。
人を惹きつけて放さない彼女の歌声が、
エレクトリカルなリズムの中にとき放され、
どこか懐かしくもあり同時にどこか未来の人の歌声のように感じられます。

ゆらめくように漂っていたかと思うと、
手に持っていた缶のプルトップを取り去って
それと同時にほとばしり出てきた
スカッシュのような味わい!
聴くというより体感する彼女の音楽は、
自然と身体を動かしてくれて、
実にごきげんな空間を作り出してくれます。
パーティなどでジャンジャン流しておきたくなりますよ〜

3月から放送が開始されるシチズンのXC(クロスシー)のCMでは、
そんな彼女とヤーマルクさんのコラボした曲が流れます。
皆さんも聴いてくださいね。

番組でお贈りしたナンバーは、

サーチ(調べる)ゲッカンプロボーラー
 るんるんSMILE (本田みちよ 作詞・作曲・歌)

サーチ(調べる)Jaermulk Manhattan
 るんるんYOUR VOICE (本田みちよ 歌)

サーチ(調べる)CM Inza House Style
(2010,4/14リリースのオムニバスカヴァーアルバム)
 るんるん夢見るシャンソン人形 (本田みちよ 歌)

2010年4月14日にニューリリースされる
CM-INZA-HOUSE-STYLEは、
ABBAやカーペンターズなどの70年代から
Give Me Upなどといった80年代のユーロビートナンバーを
ハウスサウンドへと鮮やかにメイクアップした
実に至れり尽くせりのおいしいコンピレーションアルバムで、
本田みちよさんも全10曲のうち2曲に参加しています!
ハッキリ言ってすごくいいです!

素敵に楽しいふたりのアーティストを迎えて、
ノアノアはすっかり盛り上がりました。
是非またノアノアには来てほしいですね〜
サイマル放送を聴いていただいた皆さんもたくさんおられたようで、
聴いていただいた皆さんにありがとうを贈ります!

歌姫 本田みちよさん

スタジオの外には本田みちよさんの熱烈なファンでもある
熱海は網代の干物屋さん、
〆竹さんも駆けつけてくれて、
なんとその朝ひらいたばっかりのアジのヒラキをいただいてしまいました!
これが絶品も絶品!もうやめられません!

なにからなにまで満足!
フランキンのオペレーションのみドタバタの、
とっても楽しい生放送となりました!

本田みちよさん!
ヤーマルクさん!
ご出演ありがとうございました!
posted by フランキン at 22:41| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

歌姫 本田みちよさん&ヤーマルク・マンハッタンさんが登場です♪

サーチ(調べる)この番組予告記事は放送当日までトップに常駐します。
リアルタイムでの更新記事はこの記事の次からになります。


2月25日(木)は、
またまた素敵なゲストがノアノアにやって来てくれます!
ボーイソプラノのような透明感のあるクールなハイトーンが
エレクトロニックなバックトラックに溶け合い浮遊する。
オーガニックな存在感と
アーティフィシャルな表現スタイルが魅力の
日本には他にいないタイプの歌姫。
本田みちよさんです!

歌姫 本田みちよさん


篠原涼子さんの姿とともに流れる
シチズンの時計クロスシー(XC)のCMのミュージックは、
彼女が、Jaermulk Manhattan
(ヤーマルク・マンハッタン)さんと
コラボしての曲が流れています。

湯河原をこよなく愛している本田みちよさんは、
実に頻繁に湯河原を訪れていて、
もしかするとCiao!のリスナーの皆さんとも
街で何度もすれ違っているかもしれません!

そんな本田みちよさんが、
ノアノアのスタジオでどんなトークと音楽を届けてくれるのか!?
25日は、本田みちよさんと共に、
CMでのコラボしているアーティスト、
Jaermulk Manhattan
(ヤーマルク・マンハッタン)さんも一緒に登場!
http://www.myspace.com/dolischap
ネロリとフランキンも、
すっかり舞い上がってしまいそうなノアノアになることまちがいなし!
お楽しみに!

サーチ(調べる)番組はサイマル放送(インターネット)でも生放送されます。
サーチ(調べる)iPhoneユーザーは愛ポンでも聴けますよ♪
お楽しみに〜るんるん

サイマル放送の聴き方
サイマルラジオのサイトに行く
東海 → Ciao!熱海の放送を聴くをクリック
メディアプレーヤーが起動してお聴きいただけます。

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posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ノアノアな風を受けて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンクーバー五輪ではじめてカーリングを見つめた


自分を振り返ってみると、バリバリのスポーツマンとは言えそうにないし、スポーツ観戦にもそれほど頻繁に熱くなるタイプでもありませんでした。

そんな自分にとってバンクーバーオリンピックは、遅ればせながらはじめてカーリングという種目を真剣に見つめた五輪大会となりました。クリスタルジャパンの目黒萌絵さん、本橋麻里さん、石崎琴美さん、近江谷杏菜さん、山浦麻葉さん、本当にお疲れ様でした。

この種目がこれほどまでにおもしろく、ワクワクとハラハラを抑えられずに手に汗握るものだとは知りませんでした。クリスタルジャパンと命名された日本チームの闘う姿は、この競技についての歴史の点でも経験の点でも、はるかに上まわるであろう居並ぶ強豪国チームの選手たちと同じシートの中で、実に華奢に見えました。

確かに3勝6敗での予選敗退という残念な結果だけを見れば、まだまだこの種目において上位を目指すには、克服しなければならないことや、強化しなければならないポイントは、きっと多々あるのでしょう。でもそれはたとえ戦績が上々の場合でも同じことのはずで、反省のない競技また選手の存在など、何一つ誰一人ないのだと思います。

スポーツは本来、人間が自分の力を共働させ、通常ではおそらく到達できない領域での経験の「場」を作り出し、そこに個人、または複数の人間が昇華していく姿を感じる故に、見ていて心を動かされ、結果として競技する者、観戦する者それぞれが、何かしらの浄化と成長を経験するところに魅力と真実があるのだと思う。

オリンピックのような国際的な大会では、そのような「場」が何度も描出され、メダルの授与などにより、一層記憶に残る感動的なものとなります。

確かに、選手を送り出すまでには、選手個人の心身の鍛錬だけではなく、その周囲で目には入らない多くの人たちの尽力があり、それはおそらく経済的な支援の面でも、たくさんの努力が払われてきたのでしょうね。

誰もが良い結果を目指して責任を担っているのでしょう。シートで闘う選手たちはもちろん、その指導にあたる人々、マネジメントや広報の面で主要な働きをする人々、資金という点で責任を担う企業等々・・・それぞれに責任を担っているのだと思います。あまりに多くの人たちが関わり、期待を抱いて見つめている故に加わる重圧の大きさは、のんきなTV観戦者である自分などには想像もできません。

では、「担った」責任を「果たす」・・・というのは、いったいどんなことを意味するのだろう? 競技で試合に勝てば、選手は責任を「果たした」ことになるのだろうか? 勝てずに負ければ、責任を果たさなかったということなのだろうか?チーム青森の広報の方のデンマーク戦の総括を読んで、つくづく考えてしまいました。

クリスタルジャパンの選手たち・・・もちろん、100%万全な結果などでは決してなく、本人たちこそ、取り返しのつかない想いを抱かずにはいられない、総合的に見れば敗北という色ばかりが残る結果なのかもしれません。

でもそれは、決して責任を果たさなかったということではなく、彼女たちは課された責任を担い、それを立派に果たしたのであり、堂々と胸をはって帰ってきて欲しいと強く思います。

東京五輪の頃から耳にする「参加することに意義がある」…などという一見美しい言葉でこの経験をまとめてもらいたいなどとはもちろん思いません。当然そこには、選手はもちろん、指導やマネジメント等々、さまざまな立場で責任を担った人々のそれぞれにおける、またひとつの競技に関わる組織としての事実の消化というものがあるのでしょう。

なぜ、僕はこんなことを今書き残しているのだろう? それはたぶん今回のバンクーバーオリンピックで、誰でもない彼女たち、つまり日本の女子チームによって、カーリングを知るに至ったのであり、シート上で闘う彼女たちの姿がなければ、この競技の面白さと知性の高さに気づくことはおそらくなかったであろうと思うからです。

このオリンピックを通じて、カーリングの試合において用いられるコンシードという言葉を初めて知りました。あの記憶に強烈に残ったイギリス戦は、イギリスチームがまだひとつエンドを残して第9エンド終了時点でコンシードした結果でした。

NHKの解説者小林さんの説明によればコンシードとは、「相手のチームの技術と戦略をリスペクトして敗北を認める」・・・ということであり、あのイギリス戦での勝利は、イギリスチームの退き際の潔さと、互い(自身についても)の尊厳を重んじ、次につなげていこうとする姿勢を強く感じた瞬間であり、自分にとってはひとつの気づきを得たような気もしたのです。

総合的な結果についても、少なくとも、ひとつの試合の中で見たこのコンシードと同じ精神を感じたい。

負ける・・・という経験が引き起こす感情というのは様々です。そしてその殆どは、自分自身の内で消化していかなければなりません。彼女たちが、今回の経験を時間をかけて受け止め、まだまだ若くて将来が楽しみな選手たちが、尊厳を保ち、これを機会にさらに成長して、カーリングの素晴らしさを体言する選手としてさらに活躍ができる・・・そんなフィールドが整えられる方向へと変化していくことをこころから願います。

クリスタルジャパンの皆様、バンクーバーオリンピックでの素晴らしい活躍、本当に、お疲れ様でした!関係者のすべての皆さんも、本当にお疲れ様でした!またすっかりのめり込んでカーリング観戦ができる機会が訪れることを心から楽しみにしています!

ぴかぴか(新しい)2010バンクーバーオリンピック カーリングTV観戦の勝手なメモ

ひらめき対ロシア戦に見た少しだけ先の未来を創る醍醐味

ひらめき対イギリス戦に見たカーリングの美しさ
 
posted by フランキン at 00:15| 静岡 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

対ロシア戦に見た少しだけ先の未来を創る醍醐味


バンクーバー五輪、カーリング予選。
イギリス戦でのあざやかな勝利の印象が残る中、
2勝2敗で臨んだ日本VSロシア戦。

時に息をするのも忘れていることに気づくことしばしばの、
緊張度がピークに達したままの状態が果てしなくつづきそうな大接戦、
そしてやはり、大激戦でした。

はじめの3エンドまでは、
日露双方とも氷の状況と相手の出方を推し量りながらの探り合い。
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posted by フランキン at 13:12| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

対イギリス戦に見たカーリングの美しさ


昨日行われたカーリング日本VSイギリス戦は、
テレビ観戦しながら手に汗にぎり、
思わず声を上げてしまう大激戦でした。

NHKのカーリング中継の解説者、小林宏さんも
目の前で展開される1投1投ごとにドンデン返しの激闘に
声を振り絞っての完全にのめり込んだ解説ぶり!
氷上に一見静かに進むかのようなカーリングという競技、
実は氷も溶かしそうなほど熱い種目だった!

改めてそう感じさせられた好対戦でした。

その瞬間のテンションの高まりは、
TwitterのTLでいつもフランクなつぶやきで楽しませてくれる
NHK広報のこのツィッートの
このつぶやきが反映してくれています。

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posted by フランキン at 10:44| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

記念に残しておきたい上村愛子さんの日記

バンクーバーオリンピック
女子モーグル、
一夜明けてのひらめき上村愛子選手の日記

私の友人が言ってくれました。

難題のない人生は『無難な人生』
難題のある人生は『有り難い人生』

私はその後者を歩いてると。


いつでもingのままで走り続ける上村愛子選手の姿、
そして一夜明けてのこの日記は、
僕の記念としても残しておきたい響きがあります。

お疲れ様・・・素晴らしいものを見せてもらった。
 
posted by フランキン at 17:01| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

歌う曙の惹かれて見た〜GLEE

この↓曙のCMに惹かれて、今GLEE、初めて見てますが、


こういう学園ものって、いいかもしれない。
海外ドラマの学園ものって、
エンターテインメントとしての音楽パフォーマンスが、
中途半端じゃないところがいいですね。



実力主義のあちらでは、
多分全員相当なオーディションを生き残ってるんでしょうね。
ストーリーとしては分かり易くて単純でも、
なかなか見応えがあります。
(アメアイのサイモン・コーウェルもジャッジしてたりして…笑)

エピソード1の一場面…去り行く先生の背中に、
どこからともなく聴こえてくる生徒たちの歌声・・・
昔の日本の青春ものにもよく見かけたような気がするけど、
こういうのって、時々あって欲しいドラマなんだよな〜
  
タグ:glee FOX
posted by フランキン at 23:40| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガーソングライター、Shinoさんとノアノア♪

2月11日(木)は少し雨模様な一日となりました。
ネロリとフランキンはいつものように
熱海にあるエフエムCiao!からの
ノアノアな風をうけての生放送でした。

シンガー・ソング・ライター、Shinoさんがノアノアに♪

さて、今回ノアノアなお客様として
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posted by フランキン at 21:20| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

友人であり尊敬するシンガーでもあるShinoさん登場♪

サーチ(調べる)この番組予告記事は放送当日までトップに常駐します。
リアルタイムでの更新記事はこの記事の次からになります。


今週2月11日(木)ノアノアのゲストは、
ネロリとフランキンにとってはとても恩義のある人…
大切な友人でもあり、
とても尊敬するシンガー&ソングライターでもある、
Shinoさんの登場です。

シンガーソングライターのShinoさん登場♪

エフエムCiao!で毎週木曜日13時00分〜
Shinoの気紛れ日記好評On-Air中の

バジルとしての活動の中、
ネロリとフランキンのアロマスクール花らんぷ
テーマソングも歌ってくれていたり、
もうとても長くお世話になってます。

ここ数年ではソロのシンガーソングライターとしても活躍!
シンガーとしてのスタイルもポップスからJAZZにまで及び、
熱海を拠点としての活躍もめざましいShinoさん。
東京で生まれ育った感覚をとても大切にしながらの、
等身大の女性の感覚を大切にしている音楽作り…

今週のノアノアでは、
Shinoさんとともにたっぷり一時間お贈りします!
 

posted by フランキン at 14:00| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲスト&アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

映画化された「シャッターアイランド」〜おい、ホントにあの島に行くのか…


遅ればせながら、このニュースではじめて
シヤッターアイランドが映画化されたことを知りました。

shutterisland.jpg

原作はこれも映画化されたミスティックリバーの作者でもある、
デニス・ルヘインの小説
シャッター・アイランド (ハヤカワ・ミステリ文庫)
単行本が発刊された時にはラスト近くの章が袋綴じがされていて、
かなり思わせぶりな一冊でしたが、
連鎖する謎の解明が醸すおどろおどろしさと、
正気と狂気の境が次第に曖昧になっていく感覚が
読み手をぐいぐいと幻惑していく濃密な物語でした。

映画のほうは、監督がマーティン・スコセッシ
主演がレオナルド・ディカプリオ
あの濃密な世界を映像化するにはまさにピッタリかもしれません。
読んでからずい分と経つので、
ストーリーの細かいところは記憶から欠落してしまってますが、
その分、映画は別作品として楽しめそうな気がします。

さて、そのディカプリオとスコセッシが、
映画「シャッターアイランド」のPRのために
イタリアはローマを訪れました。
参照のためにリンクしたニュース記事は、
その様子の写真のみのようですが…

映画『シャッター アイランド(Shutter Island)』
日本公開は4月9日
 
posted by フランキン at 16:07| 静岡 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渡辺あや脚本「火の魚」というドラマ

1月17日の震災記念日、そして30日の再放送と、
二度に渡り放送され、すばらしい作品として記憶に残る
NHKドラマその街のこども

脚本は渡辺あやという女性でした。
恥ずかしながら、この人の書いた脚本の作品を見るのは、
この「その街のこども」がはじめてでした。

少なくともあのドラマは、
まるでどこかで交わされている人同士の関わりと会話を、
普通に切り取ってきてたようなプライベート感が漂い、
ドラマの中のふたりと同じ時間、同じ空気、
同じ気持ちを傍らで見つめているような気がしてきて、
見ている自分がどんどんドラマの中に
溶け込んでいくことができる心に残る作品でした。

同じ渡辺あや脚本のドラマがもうひとつ放送されます。
3月13日(土)PM9:00〜9:53放送のNHKドラマ
火の魚

原作は明治から昭和にかけて生きた
詩人であり、小説家でもある室生犀星の作品。
そして今回も、ドラマはふたりの人物を中心に語られていく。
年老いた小説家と、若い女性編集者…

「その街のこども」を見て感じたのだけど、
渡辺あやという女性が書くドラマの面白さは、
人と人の間にある距離感と、
同じ空気を吸いながらも異なる自分を持つ者同士が、
言葉を交わしながら言葉そのものではなく、
語られていないことを感じ取りながら、
相手と自分自身の関係性に少しずつ気づいていく・・・
その過程にあるのだと思います。

台詞回しのインパクトでドラマを表現する作品が多い中、
それらとは少し異なって、
なんとも旨味のようものを感じさせてくれる楽しみがあるのです。
それはまるで本を読む時に感じられるのと似た、
その行間に漂うものが染みてくるような感覚…というのかな。
そんな味わいがあります。

さて、この火の魚…歳も感覚も事情も異なるふたりが、
相手との互いに譲らぬ関わりの中で、
はたしてどんな言葉…どんな空気を感じさてくれるのか?

期待が静かに膨らんできます。
見終わった時に、見ることができて感謝したくなるような作品…
そんなドラマが見たい。
 
posted by フランキン at 13:11| 静岡 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | あの映画見た?この本読んだ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

狭間というか真ん中にある部屋

明け方頃のぴかぴか(新しい)の中の風景が
あまりに鮮明に美しすぎて忘れられない。

高台に位置する建物…
ひとつの部屋があって、そこに僕は立っている。
テーブルがあり、そこには男女、
そして子供たちが何人かが囲んでいて、
今からはじまる僕の話を聴こうとしている。

左右には大きな…右手の窓の外には森林が広がっていて、
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posted by フランキン at 14:51| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

シェリー&ドン氏…そしてドリッピー

ドリッピー…という名前の猫が、
我が家の最後の猫の友人でした。

シャム猫のシェリル・ド・ベルジュラック
黒猫のドン・ヴィト・コルレオーネ
そして、ドン氏の母親で3匹の中で一番身体が小さかったドリッピー。
僕らはいつも「ドリ」と呼んでました。

コゲ茶ブチ猫のドリ…呼び方も「ドリ」だなんて、
ちっともイカした付き合い方をしてあげなかった気がする。
でも、この子がいなかったら、親友のドン氏にも会えなかった。

シェリー&ドン氏…そしてドリッピー

命ひとつひとつには、必ず意味がある…

今日、息をひきとったドリッピーを見ていて、
そう思います。
シェリー&ドン氏…そしてドリッピー
一緒に生きてくれてありがとう。。。
 
posted by フランキン at 18:27| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ずっと伝えたかったありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする